Archive for 2011年 6月

 川越市古市場にある川越市(川越市教育委員会)指定の天然記念物「ヒイラギ」を見学、平成12年4月7日に指定された「ヒイラギ」は樹齢200年以上で高さ8メートル、枝が東西南北に12メートルに枝が張り出している饅頭型。近隣の方の話では時々団体の方が見学に訪れているとの話も伺いました。

 また、周辺では市道の雨水の問題も市民から声を伺っており、また、県道との交差点での右折帯の確保と右折信号の設置も非常に強い要望を頂いている場所で、川越警察と川越県土整備事務所にも去る21日に要望に出向いてきたところでありますが、このような天然記念物もある場所でもあり、見学者や近隣の安全安心な環境づくりのための整備も必要であります。市からも対応策を伺いましたが、安心なまちづくりは地道に、そして迅速に取り組む重要性を実感しております。

 川越市は児童虐待を早期に発見するために、7月1日から「子育て支援課」内「児童虐待防止SOSセンター」を設置し、相談に対してはフリーダイヤルで「家庭児童相談員」が体制を平成23年7月1日からスタートします。24日市役所正面玄関前に周知の看板が掲げられ、市民への周知が行なわれていることを確認しました。

 家庭児童相談員は3名体制で、平日の午前8時30分から午後6時15分まで相談を受け付けます。相談内容は、身体的虐待のほかに、性的虐待、心理的虐待、ネグレクトなどを対象に受け付けます。フリーダイヤル(0120-283-505)で受け付けるので通話料金もかからず、少しでも相談しやすい対応を心がけています。

 また、川越市役所では今年も市役所1階南側に「緑のカーテン」を設けて暑さ対策を進めています。南側駐車場の管理人室にも設置したり、農業ふれあいセンターなど公共施設にも設けて、暑さ対策と節電対策に取り組んでいます。24日は埼玉県熊谷市で6月の最高気温を20年ぶりに塗り替える39.8度を記録するなど、今年も異常な猛暑が見込まれますが、東京電力の消費電力の限度を超えることも危惧される中では、市民(国民)一人ひとりが職場でも家庭でも節電に心がける譲り合いのきもちと支えあいの気持ちで無駄な使用は注意し、必要な人が我慢しないで済む、そして絶対悲惨な事故を発生させない環境づくりが求められると強く痛感をしています。

 川越市議会は6月1日に開会して、22日に22日間の会期を終了しました。最終日は午後1時からの開会予定でありましたが、議会運営委員会、代表者会など午前から開催され、開会は午後3時20分からとなりました。

 開会前に永年勤続の表彰が行なわれ、久保議員と吉敷議員が議長より20年表彰の栄誉に輝きました。

 議会が開会されてからは、付託案件を審議した各四常任委員長から、その付託案件についての報告がなされ、各委員長(私は総務財政常任委員長として登壇)報告のあと、休憩を入れ質疑等の通告時間を設けましたが、通告は無く、引き続き、議案ごとに採決が進み、提出議案すべてが可決しました。なお、議会は、追加案件の途中に休憩が入り、この間に議会運営委員会が開かれるという事態になりました。

 公明党川越市議団の6名福永信之埼玉県議会議員で21日午後、川越県土整備事務所を訪問して、日頃市議会議員として地元川越市内の諸問題に対して市民から寄せられている内容について、県土整備事務所で対処していただきたい内容を各市議会議員から状況と内容を説明の上要望をさせていただきました。

 私(大泉かずお市議)も、合計7項目の要望書を作成し、地図と写真を添えてそれぞれ説明の上、要望をさせていただきました。

 要望の内容としては、川越市は川に広く囲まれているため、その川のために緊急性のある場所にも車両の進入が難しくなっている場所もあり、緊急車両の進入できる道路整備を求め、また、併せて県の勧める川の再生事業として、川越市内の仙波地域の新河岸川の遊歩道計画や観光コースへの河川整備、254号バイパスの今泉橋交差点での右折帯の確保、南古谷駅側の踏み切りの歩行者通行帯の整備、古谷本郷地域の土手の上り下りの出来る階段の整備(これは国土交通省の管理のため、県から依頼するとの説明)、出丸冠水橋までの周辺道路の県道整備を進めた上での橋の架け替えにより、芳野台工業団地の車両が橋を渡って圏央道に連絡できる道路と橋の整備を求めました。川島町にある埼玉県の災害備蓄庫にも連結する上で大事な連絡道になると思われるため、将来構想の中で十分検討していただきたいとお願いしてきました。

 6月21日公明党議員団7名福永信之県議会議員(公明党埼玉県本部幹事長)川越警察署に出向き、地元市議会議員が日頃地元市民から要望を受けている内容について、その進捗状況を含めて実現に向けての対応を依頼してきました。

 私(大泉かずお市議も、既に地元から要望書の提出されている信号機設置の早期実現を求めると共に、手押し信号機から定周期信号機への交換、右折表示のできる信号機への交換、手押し信号機の設置、横断歩道の標示、と小仙波地域の交通渋滞地域への信号機設置など、合計7項目の要望事項を一覧表、地図、写真を添えて提出をさせていただきました。

 応対をされた川越警察署の副署長からは、要望の場所を今後確認をさせていただき、検討をしてまいります、との答弁をいただきました。福永県議他7名は時間をとっていただいた御礼と十分調査をしていただき、市民の安全な生活基盤の確保に努力していただきたいと改めてお願いをしてまいりました。

 

川越市小仙波2丁目地内に建設を進めている(仮称)川越市医師会会館の建設現場を外周から視察しました。

 この会館は川越市の総合福祉センター「オアシス」の向かい側に建設を進めているもので、平成23年5月1日から平成24年2月29日までの工期で完成する予定であります。

 現在、敷地内は外周を柵で囲い、内部で基礎工事が進められてきています。周辺住民から建設予定地の外周の水路の対策について、相談を頂いていましたが20日現地を見たところ、工事に先立って水路の整備が完了しており、これにより1年近い工期の完了を待たずに、雨水等にかかる周辺対策は整備されているように感じられました。

 川越市議会は20日本会議は休会でしたが、議会の会議が開催され午前中出席しました。

 午後、改修が終了して公開が再開された川越城本丸御殿に出向きましたが、本日は休館日で内部を拝観することは出来ませんでした。

 本丸御殿の駐車場に張り出してある張り紙で、本丸御殿が現在TBSテレビの日曜劇場で放映されている「JIN-仁」(4月17日~6月26日放映)の撮影場所として使用されたことが書かれていました。ロケーション場所として川越藩松平家の別邸として撮影されたようです。また、また、撮影には「川越ロケーションサービス」も協力しているようです。

 川越市出身の市村正親氏も「JIN-仁」には、佐久間象山役で出演しており、同時期に放映されているNHK大河ドラマ「江」でも、この川越城本丸御殿は重要な位置を舞台となっており、正面玄関には「江」のノボリ旗も掲げられておりました。

 公明党川越市議団’7名)のうちの3名(大泉かずお、桐野ただし、中村文明の3議員)で17日福島県いわき市、茨城県日立市、水戸市を回る地震・津波被害の現地視察を行なってきました。

 当日は午前6時前に集合して首都高速、外環自動車道、常磐自動車道を経由していわき四倉ICまで行き、久ノ浜駅まで一般道で進み、その後は海岸沿いを国道6号線を中心に小名浜港、北茨城市、日立市、水戸市と回り、午後6時過ぎに川越に帰る都合12時間の視察でありました。

 いわき市方面の視察は既に桐野議員が1度行なっており、テレビ報道ではなく、現場を是非とも1度見ておくべきとの意見に当日都合(議会が休会の日)のつけた3名で急遽出向くことにしました。

 高速道路を進行している最中にも、車窓からは住宅の屋根に被害を受けた住宅(ブルーシートで緊急補修している状態)を見かけたり、自衛隊の「災害救助隊」と標示された車両にも遭遇し、徐々にその災害の深さが実感してまいりました。

 いわき四倉ICで降りましたが、その先の広野ICまでも現在は行けるようですが、車両は交互通行との標示がされていました。(桐野議員が前に視察した際は進行できなかった。)

 久ノ浜駅前では海岸沿いの住宅に向かう道路には、規制がかかり進入禁止の場所が随所に出ており、その先では災害にあった住宅の除去作業などが行なわれていました。久ノ浜町商工会の建物も無残にも廃墟の状態を見うるうちに、町自体を飲み込んだ地震津波の恐怖とその残酷さを思い知らされました。

 また、小名浜港にむかう際に「いわきまいこはし」を通過する道路は、橋の手前の道路の陥没や亀裂で進入禁止になり迂回する場所もあり、また、道路の端がゴミの排出場所となっている場面にも遭遇しました。進入は出来ませんでしたが、道路と海岸の間の林の中に、数百メートルにわたってゴミの集積場所も木々の隙間から見ることもできました。ここにはゴミの種類(電気製品、タイヤ、家具類、瓦礫など分別収集)ごとに山済みに集められておりその多さには驚きを感じました。今回の震災で発生したゴミは23年分にもなるとのマスコミでの報道もありましたが、その通りとの実感を受けました。

 川越市が本年2月に公表した新たな斎場の候補予定地を16日現地視察を行ないました。

 16日現地向かいの川越市の「やすらぎのさと」の道路を隔てた向かい側の水田地帯を第一候補として計画を進める報道が本年2月にされてから、地域住民を初め少なからず関心をもたれていますが、候補予定地は現在予定面積の7割程度に稲の苗が植えられており、所々の休耕田には雑草が生えている状態でした。

 予定地の東側には九十川の支流(九十川)があり、その川には多くの葦が繁茂していて、川としての機能はあまり果たしていないようにも見受けられました。ただ、豪雨の時にはかなりの水量にもなり、周囲の水田は水で覆われることもあります。また、予定地内を3本の農耕用道路がこの九十川に向かって通っていますが、川まで到達すると川沿いを歩くことは出来ず、引き返さなくてはなりません。

 予定地としての進捗状況は不明でありますが、仮にこの場所が建設地として決定した場合には、この川沿いの整備も大事ではないかと感じられました。この九十川の周辺整備を、予定地からはずれている部分を含めて示すことも、地域住民には関心事であり大事ではないかとの印象も受けました。

 JR川越線の南古谷駅前のロータリーに、中央の植え込み部分に沿って車両の通行区分標示がされた件で、駅を利用する市民から通行区分に停車する車両が多く、どの区間を通行してよいのか、特に朝の混雑時にはこの場所は停車する車を避けながらの通行で、本当に危険であるとの声を受けていました。

 現地では、従来その標示は無かったと思うのですが本年3月頃に表示がされたようにも思われますが、従来は標示が無かったので植え込み部分に送迎車両やコンビニでの買い物をする車両が停車する場面を多く見かけ、バスの乗降場所と一時停車する間を通り抜けする車両が通行していましたが、通行区分が標示されてからは、道路線に沿って通過する車両が、従来どおりの感覚で一時停車する車両が多いため、逆に通行しづらくなった。どこを通行したらよいのか、この部分で事故が発生したら行政の責任になるのではないか、などの意見を伺い、16日再度現地を視察、苦情の状況を確認しました。今後路面標示等の対策で、通行区域内での停車の禁止を訴えなくては事故の原因になるとの実感をうけました。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@pop.kcv-net.ne.jp