Archive for 2010年 11月

 地域住民からの県道での歩行者安全対策の要望について、地元自治会の会長と要望内容の説明と要望書提出で川越県土整備事務所を訪問、担当課長に現状と改善事項を説明、地域住民(歩行者)の安全対策のため、改善に向けて検討していただくよう依頼、担当からも要望の趣旨は理解させていただいた、との返答をいただきました。

 老朽化により撤去されていた琵琶橋の仮設橋工事が10月中旬から開始されていましたが、11月15日現地を訪れ、仮設橋の設置状況を視察してきました。

 現場では既に仮設の橋は取り付けが完了し、現在は舗装や接続部などの周辺工事を行っているところでした。工事関係者の説明では、年内には一応の完成を予定している、また、橋には車道だけで歩道部分は特別設けてない、との説明を受けました。

 小仙波地域を通る市道0006号線の小仙波貝塚前の雨水対策工事が開始されていました。15日工事現場を視察し工事関係者から工事の状況をうかがいました。

 現場の雨水対策は地域住民が永年大雨の時に雨水が引かずに歩行者の通行に支障が出ていた場所で、3日間くらい水溜りが残る場所であったことを説明し、完成後には地域住民が安心して通行(特に歩行者や自転車通行)出来ると喜んでいることを伝えました。

平成23年4月から民間の駐輪場に変更することが決まった川越駅西口の自転車・バイクの臨時駐輪場を視察しました。駐輪場には12月7日から工事のために現在の場所が利用できなくなり、隣の広場が工事終了までの仮設の駐輪場になることを知らせる張り紙が出ていました。

 川越市議会議会運営委員会の議会改革の会議が12日午前10時から開催されました。今回で第6回を向かえた委員会では継続案件について再協議が行われ確認事項と継続事項について、協議が行われ、次回18日の開催が確認され、閉会しました。

 厚生常任委員会では11月9日より行政視察を実施しました。

視察先と視察内容は、秋田市において、1、ITを利用した観光情報の発信について。2、中心市街地出店促進事業についての2項目について。福島市では、1、ポイ捨ての無い美しいまちづくり推進事業について。2、ふくしまエコ探検隊についての2項目について。大田原市では、1、子育て支援券の取り組みと、現地視察として「しんとみリフレッシュパーク」と「道の駅那須与一の郷」の現地視察を実施しました。

 東松山市で11月5日から7日にかけて開催されていた「第33回日本スリーデーマーチ」に最終日の7日実態調査を兼ねて参加してきました。

 すでに33回を迎える大会でありますが、今回始めての参加となります。大会本部から頂いた公式プログラムによりますと、東松山、比企丘陵での日本スリーデーマーチは、今回で31回目を迎えるとのこと、東京から1時間程度で行け、豊かな自然と歴史的貴重な文化遺産も多くあるこの地でスタートして、既に30年を過ぎた現在も、自然の宝庫は守られてきて、まさに自然と人がうまく融和しながら発展してきたエリアとのこと。

 そして、この大会が、国際マーチングリーグ、日本マーチングリーグなど多くの認定大会として国内だけでなく海外まで知れた大会であることを理解しました。

 当日は3日目であり、参加したコースは10キロに挑戦しましたが、3日間ともそれぞれコースは別々のコースが選定され、3日間同じ距離を選択しても別の自然や文化遺産などを巡ることが出来ます。3日間とも中央会場は松一小校庭をスタート・ゴール会場として(東松山駅から8分)すべての距離がスタートします。(距離は50キロ、30キロ、20キロ、10キロ、5キロの5コース) 3日目は最初は同じコースを進みますが、始めに5キロのコースがわかれ、続いて50キロが別れ、最後に10キロが単独になりました。そして、残り3キロ弱で5キロと合流、2キロ弱で健脚なコースと合流してゴールに向かいました。健脚なコースと合流して感じたのが、歩くスピードの違いでした。そして、背中に張られたゼッケンで大半の方が3日間参加で、その距離も50,50,50と3日間50キロに挑戦した方や30,30,30キロ、距離を変更している方など、いずれも長距離に挑戦していることでした。いかに自分達の足の弱さ、日常歩いていないかを実感させられました。(健康のためにも再認識しました。)

 ルートマップでは、1日目は「和紙の里・武蔵嵐山コース」、2日目は「吉見百穴・森林公園ルート」、そして、3日目が「都幾川・千年谷公園ルート」にコース分けしていますが、すべてスタートとゴールは同じで実施しています。また、各ルートともボランティアによる交通整理や休憩所の運営をされていましたが、公道では車両への規制は行なわずに共存体制で実施(一部東松山駅から中央会場へは規制を実施)されており、イベントとの共存を図っていることを理解しました。また、日本全国、海外からの参加もあり宿泊の需用も当然発生するため、対応にも万全を期しているようでありました。また、特に参加者の構成ですが、親子、職場の仲間、自治体や学校の団体、障がいのある人、個人の参加など多種多様で、参加者のコース分けで同じコースだとスピードも同じくらいのため途中での会話も弾んでいました。さらに、コースの途中では、広場などでは参加者を迎えることと地域交流の秋のイベントを併せた会場もあり、参加者も途中で別のイベントに参加したり、沿道の民家で独自の展示販売なども加わり、該当地域を騒がすだけでなく、地域との融合も感じるイベントとして理解しました。長距離のルートも見たかったのですが、今後の挑戦課題として残したいと思います。

 埼玉県男女共同参画推進センターの主催で、千代田区男女共同参画センターMIW、日本クローズライン・プロジェクト、レジデンス、デートDV防止ネット埼玉の協力で開催された「DV防止フォーラム2010in埼玉」《広がる若年層のDVにSTOPを!》がさいたま市のWitu Youさいたま(埼玉県男女共同参画推進センター)で6日午後1時半から(午後4時半まで)開催されました。

 当日は第1部として3つの講演が行なわれ、休憩を挟み、第2部としてディスカッション「いま私たちに出来ることと題して、講演された3名の講師と参加者の意見や要望を取り上げ、さらに協力団体へのインタビューなどを取り入れて進められました。

 第1部での講演は

1、「なぜ恋愛と暴力を間違えるのか」と題し、東北大学教授・沼崎一郎氏が講演

(高校生のデートDVの実情をビデオを参考に説明、何故起きるのか、恋愛と暴力の区別が理解できていない実情、人間を所有物扱いする行動はDVの現われ、携帯電話は監視のアイテム、当事者以外には礼儀正しい振る舞いが実態把握を遅らせる、男は女を守らない。《自分のものか、所有物しか守らない。》など現在の社会構造(テレビ放送等)を踏まえて広まりつつある若年者へのDVの実態を説明されました。)

2、「DVと女性たちが受けてきた暴力との関係」と題し、全国女性シェルターネット事務局長・遠藤智子氏が講演

(全国のシェルター利用の現状と、昨今大学生のデートDVの相談も増加している実態と事例説明、デートDV被害者に対する調査の分析、さらに、1、被害者の環境の中に被害と認識させない環境が出来上がっている。2、女性に対する暴力に対して、被害者も悪いと考える、認識させてしまう社会的な風潮がある。3、暴力被害を受けた後、その被害者がターゲットになりやすい、被害者に自尊心が薄れてくる兆候もある。など活動の中で把握した事例を多く紹介し、ターゲットになりやすい状況から、被害に遭わないための改善策等を説明。最後に韓国での予防教育を取り上げ、日本での取り組みの遅れを指摘されていました。)

3、「高校でデートDVの予防啓発を行なう意義」と題し、県立庄和高校教頭・細田眞由美氏の講演(デートDVの起きていない学校は無いとおもっている。いじめの無い学校が無いのと同じ。自分の学校には無いと言う教師は、認めたくないから。と思えるとの説明。さらに、予防啓発のための教育が必要。認識や知識が無いから実態や身の回りで起きている事態を理解できないだけ。授業やワークショップで取り扱えば、現実への認識を持ってくる。さらに、テレビや漫画の中に含まれるDV表現を甘く見る、時代風潮などと容認する風潮がある。また、暴力を容認する社会現象もあるのも現実、などと現在の高校生を取り巻く環境への警鐘訴えていました。)

《3名の講師の講演内容の要旨は、私自身の記憶とメモを参考に記載したので、実際の内容とは多少異なる表現内容になっているかも知れません。》

 11月6日午前10時から仙波町3丁目の老人会(仙寿会)主催の創作品展示会を見学しました。この展示会は年1回の開催を重ね、今回で24回目を向かえました。当日は会長との懇談や自治会長や関係者と展示会への取り組みや、展示者からの日々の活動内容や展示会に向けた取り組みについて実情を伺いました。

 展示会への作品参加者は43名で複数の作品を展示する方も多くいます。仙寿会ではそれぞれサークル活動を行なっていますが、無理強いせず自主的に参加したいものに取り組んできたのが、長続きしている原因とも話がありました。1時間ほどの鑑賞でしたが芸術の秋に相応しい展示会でした。この展示会は7日までの2日間の展示です。仙寿会の会長より地元自治会に会館が無いのが活動には少し負担であるとの意見も頂きました。

 議会運営委員会と厚生常任委員会の正副委員長による閉会中の連絡協議をそれぞれ実施しました。

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