埼玉県 3R活動推進フォーラムが主催(後援:環境省関東地方環境事務所、他)して開催された、「3R・環境フォーラムin埼玉」~地域から考える3R・環境型社会~が10月18日さいたま市の大宮ソニック市民ホールで午後1時から開催されました。

 当日の式次第は、開会挨拶の後、基調講演が2題実施[1、「循環型社会の形成と地域循環圏」、2、「環境型地域づくりと市民の役割」]され、休憩の後、第一分科会と第二分科会に分かれて、話題提供(3題の事例発表)とパネルディスカッションが実施されました。行政関係の参加者は第一分科会に入り、川越市の職員(1名)もこちらに参加されていました。

 基調講演は、最初に、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部循環型社会推進室長により、「循環型社会の形成と地域循環圏」について、循環型社会の仕組み、物質フロー、法体系・環境基本法から、環境型社会形成推進基本法、廃棄物処理法、資源有効利用促進法と個別の各法(容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、食品リサイクル法、建設リサイクル法、自動車リサイクル法)の説明、第2次循環型基本計画についての計画のポイント説明を実施、さらに地域循環圏の類型化と計画・評価についての国の計画の説明などが行なわれました。

 続いて、基調講演の2題目に、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットの理事長より「循環型地域づくりと市民の役割」についての講演が行なわれました。まず、「もったいない精神」から一人ひとりの暮らしの見直しを行なう、ただ、快適な暮らしでなくてはならない、との話から、人づくり・地域づくりが元気な国づくりになる。そして、全国の元気ネットの活動状況の説明がなされ、「元気大勝」の内容の報告もありました。また、3R(リデュース、リユース、リサイクル)循環型社会づくりの中で、リサイクルは進行しているが、リデュース、リユースは遅れている状況の説明もされていました。

 引き続いての第1分科会では、1、宇都宮市のゴミ処理の現状及び課題。 2、横浜市のG30の取り組みについて。 3、京都市の循環型社会構築に向けた取り組み。が話題提供されました。

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