先月実施された第5回全国B級グルメ大会にも参加した行田市の「行田のゼリーフライ」の本家で開催された、第3回B級グルメ大会が17日行田市の「さきたま古墳公園」で午前10時から午後4時までの時間で開催されました。

 当日は関東や東北を代表するB級グルメが総勢24品出店されるということで、また、民放のテレビ局でも前日(16日)放映されるなど、B級グルメについてはかなりの浸透度が出ており相当の込みようでありました。(主催者発表は後日と思われます。)

 午前の草加ふらさらマラソンを視察してからであったため、到着が11時を過ぎてしまい、行田駅からシャトルバスを出すとの情報で行田駅で下車をしましたが、シャトルバスは2台をこの駅に配備したようですが、到着した際に有ったバスには待ち客が多く乗れず、戻ってくるまでにおよそ1時間待たされ、その間にも、会場では商品が売切れになったとの情報が次々に流れ、バスは来ないのにバス待ちの列は徐々に前に進むというハプニングにも遭遇しました。

 B級グルメ大会の開催を一般質問(平成22年6月議会)で提案した際の市側の答弁で受けた、川越市内で開催できる場所が駅から離れた運動公園などであった為、駅から離れた場所で開催した場合の検証も自分の目で確かめたいと、一緒に参加した桐野議員とひたすら待ち、ようやく戻ってきたバスで現地に向かいました。(バスでの乗車時間はおよそ25分程度)

 会場の公園周辺は、周辺が車の駐車場待ちでごった返しており、会場の公園内も周りには自転車も多く整理され、各お店のテントに向かって人の列が30~50メートル以上と続いており、さらにその列の最後には「完売」の立て札が立っているのがほとんど、それでも二人で手分けして、やっと2つの列に並び、最終的には3品の商品をゲットして終了。獲得した商品をイベントブースの前で、大学生の演奏を聞きながら食しました。

 今回の視察で、個人的な見解では有りますが、バスを待っている間に商品の売り切れ情報が出てきたことで、まだ開始して1時間程度でなくなることで観光客からは、非難や期待はずれの声が出ていたこと(それだけ、会場に多くのお客が来ていたことの証明でもあるが。) 折角バスの手配をしても待ち時間が長すぎて、客のクレームも出た。(タクシーや路線バスも見当たらない。帰りに利用した行田市駅にはタクシーの配車も多く、利用しやすい感覚を受けた。) 車を利用する人も多く見受けられ、会場周辺はどの方向でも渋滞になり、かなりの周辺への迷惑と参加者の時間のロスが感じられる。更にこれだけの集客を行なったが、この客がこの会場以外で、特に地元以外の客が行田市への関心を持っていただけたのか、待ち時間や移動時間に地元観光の興味を持っていただけたのか、疑問であり、また、もったいないようにも感じられました。駅周辺で開催できれば、どのような効果が見込まれるのか、また、遠方で行う場合のリスクをどのように軽減し、他の観光の利用やPRが出来るのか、川越市で開催できた場合の検証材料には大いに役立つ視察になりました。

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