第5回を迎えるB-1グランプリの全国大会が、今年度は初めて9月18日~19日の両日首都圏で開催されたため、神奈川県厚木市まで視察に行ってきました。

 今回は過去最高の46品目が出品され、会場となった第一会場と第二会場に分散する形での開催になりました。18日の情報で初日に17万5000人が来場したとのマスコミ報道で、19日に視察をしましたが開場の10時にはすでに開場には長蛇の列が人気のブースに集中し、各店の整理の人も苦労をしておりました。

 第二開場は厚木野球場が開場でしたが、グランドの芝生の状態をそのまま使用して、隣接のテニスコートには上にシートを張り巡らして保護をしていました。

大会結果は来場者数が43万5000人という過去最高の集客を実現し、甲府市の「甲府鳥もつ煮」が1位になりました。投票方法は食品を購入した際に渡される「はし」で投票し(1ぜんで2票)2日間で投票された「はし」の重さで順位を決めるとの説明でした。埼玉県からは行田市の「行田ゼリーフライ」が出品されましたが、10位までには入賞しませんでした。来年は兵庫県姫路市での開催が既に決定されており、『姫路おでん』のブースには来年の開催のPRがしっかり行なわれていました。

 視察した2日目が初日よりさらに人数が増加したためか、売り切れのために列に並ぶのを中止する整理も大変で、また、並んでいる列がどこになるのか、移動するにも通路を探すことも至難の業で苦労する場面も課題と感じる場面もありました。しかし、開場となった厚木市がメインの2開場のほか、「ロコフードフェスタKANAGAWA]開場を中間点にもうけて、40近くの神奈川の食品を販売していたり、移動の街中に店を開いたりで町全体のイベントとして大きな効果がもたらされたと感じます。その効果もあって、当初の予想人数の30万人を大きく上回る43万人を超えたことは、その取り組みの成果と実感をしています。

 川越での埼玉県大会の開催平成22年6月議会の一般質問で提案をしましたが、会場としてアスファルトの地面で無くても可能である、また、一つの会場だけでなくても集客は可能であること、開催会場だけでなく周辺の商店街にも大きな貢献がもたらされることなど、その効果は企画次第では大きな成果をもたらすのではないかと、大会当日の現地視察を行なって実感をしました。今後も川越市内での開催に向けた調査を実施していきたいと決意をした視察となりました。

コメントは受付けていません。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@pop.kcv-net.ne.jp