Archive for 2010年 9月

 第37回を迎えた「国際福祉機器展」(主催:全国社会福祉協議会、後援:厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省、東京都、海外参加国大使館)が9月29日から10月1日の期間、東京ビックサイト(東京国際展示場)で開催され、9月30日に現地視察を行ないました。

 会場では、各分野ごとの入場チェックを行い、規定のシールを胸に貼って展示場東ホールで開催されました。会場内は福祉に関するあらゆる分野における機器の展示ブースに分かれ、それぞれのブースに参加企業のスタッフが機器を備えて体験や説明、展示などを交えてその機器の性能を訴えておりました。住宅や入浴、寝室、トイレ、福祉車両、リハビリなど高齢、介護などの福祉問題で想定される課題に高度な技術で取り組んでいることを、それらの機器をみて実感をいたしました。

 当日は会場での写真撮影は禁止されていたため、紹介は出来ませんが、特に関心を持って見学説明を受けたのが、施設職員のICカードの職員証で、電子出勤簿になると同時に施設への不審者の侵入防止になる。また、住宅用火災警報器の機能で聴覚不自由者に光で警報する装置や同時に近隣に警報を発するシステムが組み込まれたトータルの警報装置、高齢者の緊急通報システムの進歩など、福祉機器の進歩にも関心をいたしました。

 東京ビックサイトで9月29日から10月1日まで開催されている「第1回東京トレーラーハウスショー」を9月30日に視察してきました。主催が社団法人日本トレーラーハウス協会で協会加盟会社12社が展示及び説明やトレーラーハウスの取り扱いなどを説明しており、後援を米国インディアナ州政府 駐日代表事務所が行なっていました。

 当日会場では加盟の会社のトレーナーナウスが展示され、それぞれその機能性や設備をみて、大いに関心を持ちました。特に従来は個人が別荘やレジャー向けの物との認識を持っていましたが、今回展示されている中に、共同トイレの展示があり、その設備は通常の男女兼用のトイレが4室、バリアフリーの車イスでの利用が可能な1室の合計5室を設けたハウスには関心を持ちました。トイレの吸い込みも飛行機などに利用されている吸引力が強く水の量が少なくて済む最新の機能をそなえておりました。大規模災害時のトイレには最適との印象を受けました。また、1戸の住宅としての機能も向上しており、説明でも急遽3世帯住宅が必要になった場合などやアパートなどにも活用も可能のようです。また、イベント用の管理事務所などの活用も見込めるなど、その用途は広がっている様にも感じられました。なお、講演では、今後税金問題や建築指導などの法整備も課題にはなってくると話していましたが、いずれにしても、今後拡大する分野であるとも感じられました。

 川越市が指定管理者を委託した川越産業観光館(小江戸蔵里)が10月1日オープンするに当たり、9月29日にオープニングセレモニーが現地で開催されました。

 式典では、委託者の川越市長や川越市議会議長のオープンに当たっての挨拶などが行なわれた後、テープカットを実施、その後招待客は、昭和蔵(くら市場)、大正蔵(まかない処)、明治蔵(おみやげ処)、展示蔵(つどい処)を見学しました。

 9月25日川越プリンスホテルにおいて、中野清前衆議院議員の「旭日重光章」の受賞記念式典が開催され、多くの市議会議員と共に出席をいたしました。当日は市議会議員の他、周辺地域を含めた県議会議員や現・前衆議院議員も多く参加され、発起人代表として元内閣総理大臣の安倍晋三代議士が最初に挨拶し、前内閣官房長官の河村建夫氏、前公明党代表の太田昭宏氏と続き、市議会議員まで全員登壇して紹介を受けました。

川越市議会は24日定例議会の最終日を向かえ、9月1日から開かれた議会を閉会しました。

 第5回を迎えるB-1グランプリの全国大会が、今年度は初めて9月18日~19日の両日首都圏で開催されたため、神奈川県厚木市まで視察に行ってきました。

 今回は過去最高の46品目が出品され、会場となった第一会場と第二会場に分散する形での開催になりました。18日の情報で初日に17万5000人が来場したとのマスコミ報道で、19日に視察をしましたが開場の10時にはすでに開場には長蛇の列が人気のブースに集中し、各店の整理の人も苦労をしておりました。

 第二開場は厚木野球場が開場でしたが、グランドの芝生の状態をそのまま使用して、隣接のテニスコートには上にシートを張り巡らして保護をしていました。

大会結果は来場者数が43万5000人という過去最高の集客を実現し、甲府市の「甲府鳥もつ煮」が1位になりました。投票方法は食品を購入した際に渡される「はし」で投票し(1ぜんで2票)2日間で投票された「はし」の重さで順位を決めるとの説明でした。埼玉県からは行田市の「行田ゼリーフライ」が出品されましたが、10位までには入賞しませんでした。来年は兵庫県姫路市での開催が既に決定されており、『姫路おでん』のブースには来年の開催のPRがしっかり行なわれていました。

 視察した2日目が初日よりさらに人数が増加したためか、売り切れのために列に並ぶのを中止する整理も大変で、また、並んでいる列がどこになるのか、移動するにも通路を探すことも至難の業で苦労する場面も課題と感じる場面もありました。しかし、開場となった厚木市がメインの2開場のほか、「ロコフードフェスタKANAGAWA]開場を中間点にもうけて、40近くの神奈川の食品を販売していたり、移動の街中に店を開いたりで町全体のイベントとして大きな効果がもたらされたと感じます。その効果もあって、当初の予想人数の30万人を大きく上回る43万人を超えたことは、その取り組みの成果と実感をしています。

 川越での埼玉県大会の開催平成22年6月議会の一般質問で提案をしましたが、会場としてアスファルトの地面で無くても可能である、また、一つの会場だけでなくても集客は可能であること、開催会場だけでなく周辺の商店街にも大きな貢献がもたらされることなど、その効果は企画次第では大きな成果をもたらすのではないかと、大会当日の現地視察を行なって実感をしました。今後も川越市内での開催に向けた調査を実施していきたいと決意をした視察となりました。

 「がん」と闘う人たちの勇気を称え、がん患者や家族、友人、支援者と共に交代で夜通しグランドを歩き続けることで、地域一丸となってがんと闘う連帯感を育み、がんで悩むことのない社会を実現するために、募金活動を行なうチャリティーイベントがリレー・フォー・ライフです。収益金は日本対がん協会に寄付され、がん患者支援活動に役立てられます。(主催者資料より抜粋)

 2009年の川越大会から見学をさせていただき、今年も18日に見学をさせていただきました。会場となった川越水上公園の芝生広場には参加団体などのブースがグランドを囲む形に設置され、その回りをグループや個人で歩き続けます。私も3周回り、イベントや各ブースを見学させていただきました。

 厚生常任委員会は15日から委員会に付託された議案に関して審査に入りました。

15日はまず、8月に逝去された稲浦前委員長のご冥福を願い、全員で黙祷を行いました。その後、不在の委員長の選出を図り、新たに三上議員が委員長に選出されました。(ここまで副委員長として議事を進行しました。)

新委員長の下で、委員会に付託された決算認定の案件や補正予算等の事件案件を審議しましたが、初日は一般会計の決算認定に係る審議で終了し、翌16日に残りの案件すべてが審議終了することが出来ました。

決算認定については、今年度より関係委員会に分割付託する方法を取り入れたため、従来の特別委員会は設置せずに審議されることとなりました。

 今議会では一般質問の日程を9月9日から9月14日までの4日間を予定していますが、初日の9日7番目の登壇者として一般質問を実施しました。

 通告させていただいた質問内容は、1、「電子マネー(SuicaとPASMO)が利用できる小江戸川越」 と 2、「川越市の『ひきこもり』支援の取り組みについて」 の2題で実施をしました。質問の趣旨や質問項目は議会報告欄で掲載させていただきます。

 川越市議会は9月8日(第8日目)午前10時より議会運営委員会を開催し、9月9日から行なう一般質問の通告状況や今後の議会運営に関して協議が行なわれました。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@pop.kcv-net.ne.jp