建設途中の東京スカイツリーは、今年1月25日に視察をした際は、286メートルの高さでありましたが、本日は408メートルの表示(8月16日現在)がされておりました。(最終目標634メートルの世界1を目指す。)

前回の視察では無かった展望台(第一展望台)も今回は建設されており、上空を眺めてもそのでっぱりがその上の建設状況を遮るようになっておりました。視察をした16日は前日から再び猛暑になった天候を引き継ぎ、35度を超える猛暑日の中での視察になってしまいました。

東京スカイツリーは東京都墨田区内に建設されていますが、このタワー自体が世界に誇る最先端の技術が施されていると聞きます。また、五重の塔などの古代建築の伝統も生かされているようで、この東京スカイツリーの姿を夏休みの思い出作りや自由研究の題材にする子ども達も多いと聞きます。(建設途中の姿は、完成後では見ることができないため、1日1日が最後の姿にもなる場合があるのです。)

建設現場の横を流れる北十間川に沿った道路が見学者のメイン通りになりますが、この道路でも前回とは見学者の数も異なり、この猛暑の中でも行列が出来る箇所もあるくらいでした。また、地域住民の力作ですが、カーブミラーを改造して自分の姿をカーブミラーに自身を写すとその背後に東京スカイツリーが映るようにセットし て、写真を撮れるように観光客に配慮している住民にも遭遇し、私も利用させていただきました。さらに、この北十間川の改修整備事業も同時に進行しており、 工事現場のフェンスには完成後のイラストが、ポイントごとの変更後の姿で示されており、タワー完成後の融合の姿を大いに期待できるイラストです。その他に もこの地域の観光名所や歴史上の史跡など標示して、タワーと共に地域の魅力をこの時期に同時に認識してもらおうとの意気込みの感じる工事風景でもありまし た。工事現場での地域の情報発信は現在の工事現場では多く見受ける光景でありますが、2年近くかかる期間の工事ではその効果も大きいのではないかと期待を 抱かせるものです。

東京スカイツリーの完成に向けて、その建設に対しての疑問なども多いと思いますが、東京スカイツリーに一番近い東武伊勢崎線、業平橋駅・押上駅では改札口で夏休み自由研究の参考となるパンフレットも配布していました。

「東京スカイツリーなんでもQ&A」と題して、1、東京スカイツリーは何のための建物なのか。 2、名前はどのように決定されたのか。 3、高さ がなぜ634メートルになったのか。 4、完成後は世界一の高さの建造物になるのか。 5、展望台ではどのようなことが出来るのか。 などや、タワーの構 造上の質問にやさしく答えているものが配付されていました。

また、観光道路に面したところにある読売新聞の販売所ではタワーの高さを新聞紙上で写真で随時紹介されていますが、その写真を連続して展示してあ りタワーの変貌が一目でわかる展示物として目を引きました。店内では観光客にアンケート調査を行なっており、「スカイツリー空へ未来へ~平成の ALWAYS~読売新聞が伝えたスカイツリー」と題した小雑誌が1部100円で販売されていたので、参考に購入してきました。

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