Archive for 2010年 8月

8月12日に逝去されました川越市議会議員稲浦敏雄氏の告別式が12日「やすらぎのさと」で12時から行なわれました。葬儀委員長が「稲浦としおをはげます会」の会長であり、告別式も励ます会一同による式であり、ご遺族は参加されていないようにみうけられました。

市議会議員も多く参列されており、弔辞も川越市長、川越市議会議長など4名の方が故人に対して述べておられました。その後、焼香を全員が行い、故人に対して最後のお別れを行ないました。

稲浦議員に於かれましては、議会運営委員会においても委員会でご一緒させていただき、さらに、平成21年6月からは厚生常任委員会において、委員長の稲浦議員の下で、副委員長として1年以上委員会を担当させて頂きました。

平成22年3月議会終了後に入院をされてから、お会いすることなく、このたびのご逝去に際し、今まで本当に市議会議員として、厚生常任委員長としての激務に励まれたことへの感謝と、御礼の気持ちでいっぱいになりました。謹んでご冥福をお祈りもうしあげます。

藤木町第一公園ではその公園の形状から地域住民のグランドゴルフの練習が活発に行なわれていますが、20日の午前に毎週月・水・金において練習を行なっている団体の練習を見学させていただきました。

当日は15名程度のメンバーに加えて、年1回開催される3世代参加に大会に参加する若いお母さんと娘さんも練習に参加していました。

休憩時間にメンバーから練習や地域美化運動の活動に対しての説明を受け、行政側としての住民支援の意見も伺いました。

平成22年8月18日~19日にかけて「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま新都心)で開催された「夏祭り」を現地取材しました。

近年、高齢化と少子化による人口構成の変動で、恒例の夏休みの地域行儀である盆踊り大会を 取りやめる自治会が増加してきていると聞きます。取り止めを決定した自治会会長にその理由をうかがった際にも、行事を運営するための経験あるスタッフの確 保の困難さや、参加する地域住民の減少で役員のための大会になってきている、等々の意見を伺い、現在実施している自治会でも悩みながらも伝統だから実施し ている地域も多いように思われます。特に中心市街地では自治会での実施に疑問を持っておられる方も多いように、他の自治体の議員との懇談でも伺います。し かし、夏休みの行事としては地域との交流「ふるさと」としての価値の温存のためには無くしてはならない行事とも考えます。

今回視察した「さいたまスーパーアリーナ夏祭り」は、昨年から開催され今年が2年目になります。主催である「さいたま新都心夏祭り実行委員会(さいたま新都心まちづくり推進協議会、埼玉県、㈱さいたまアリーナ、けやきひろばテナント連絡会)」と後援が「さいたま市」で開催されています。

会場のさいたまアリーナの中に、体験教室コーナーアトラクションコーナー縁日コーナーと多様な催し物が会場内全体で繰り広げられており、会場中央には夕方《午後5時から》から実施する盆踊りのステージが設けられております。会場内には親子連れで又はグループでのイベント参加や見学する人で賑わっていました。

街中の商店街を余り持たない住宅地の自治会などでは、盆踊り大会を開催してもなかなか縁日の屋台を呼ぶような大会を開催することは難しい自治会も あります。しかしながら、子供達には夏の行事として盆踊り大会を味合わせてあげたい、また、踊りの好きな方には、出来るだけ家族が見学に来る会場で踊れる ような場所の確保も考えてあげたい。このような要望をかなえるには、開催単位を広域自治体の合併で開催することで、大会の存続と大会の内容の豊富さを確保 できるのではないでしょうか。

今後も、夏のイベントにも色々参加して、主催者側の努力と企画を研究していきたいと考えており、良い事例については、積極的に提案していきたいと考えております。

会場内のすべてのコーナーを見学し、記念写真なども撮り、また、彩りの異なった浴衣での盆踊りも鮮やかで、その賑わいに彩りを増していました。

8月18日午前10時より議会運営委員会を開催しました。委員会では先に実施した視察に対しての報告と委員会で協議を進めてきた懸案事項についての今後の対応について協議を行ないました。

なお、議会運営委員会の継続している協議事項については検討内容も豊富であるため、今後開会される9月議会が開会後に、会期中から閉会後の11月中までに集中して協議を行うことの確認がなされました。

なお、18日の委員会の開会冒頭に、先に永眠されました稲浦議員のご冥福を願い、黙祷を捧げました。稲浦議員におかれましては議会運営委員会の委員長も過去になされ、その功績は大変大きな業績を川越市議会に残されてきました。こころよりご冥福をお祈り申し上げます。

公明党川越市議団(石川隆二、清水京子、小ノ澤哲也、若さみどり、桐野忠、大泉かずお)では第65回目の終戦記念日を迎えた8月15日、正午から終戦記念の街頭演説会を川越駅東口で実施しました。

当日は正午からの政府主催の全国戦没者追悼式(千代田区の日本武道館に天皇、皇后両陛下など約6000人が参 列)と合わせて全国同時の黙祷を1分間行なった後に、市議団のメンバー全員で挨拶を行い、核兵器の廃絶と不戦・恒久平和に向けた公明党の活動をこの川越の 地からも、われわれ議員団が先頭になって活動していく決意も述べさせていただきました。

建設途中の東京スカイツリーは、今年1月25日に視察をした際は、286メートルの高さでありましたが、本日は408メートルの表示(8月16日現在)がされておりました。(最終目標634メートルの世界1を目指す。)

前回の視察では無かった展望台(第一展望台)も今回は建設されており、上空を眺めてもそのでっぱりがその上の建設状況を遮るようになっておりました。視察をした16日は前日から再び猛暑になった天候を引き継ぎ、35度を超える猛暑日の中での視察になってしまいました。

東京スカイツリーは東京都墨田区内に建設されていますが、このタワー自体が世界に誇る最先端の技術が施されていると聞きます。また、五重の塔などの古代建築の伝統も生かされているようで、この東京スカイツリーの姿を夏休みの思い出作りや自由研究の題材にする子ども達も多いと聞きます。(建設途中の姿は、完成後では見ることができないため、1日1日が最後の姿にもなる場合があるのです。)

建設現場の横を流れる北十間川に沿った道路が見学者のメイン通りになりますが、この道路でも前回とは見学者の数も異なり、この猛暑の中でも行列が出来る箇所もあるくらいでした。また、地域住民の力作ですが、カーブミラーを改造して自分の姿をカーブミラーに自身を写すとその背後に東京スカイツリーが映るようにセットし て、写真を撮れるように観光客に配慮している住民にも遭遇し、私も利用させていただきました。さらに、この北十間川の改修整備事業も同時に進行しており、 工事現場のフェンスには完成後のイラストが、ポイントごとの変更後の姿で示されており、タワー完成後の融合の姿を大いに期待できるイラストです。その他に もこの地域の観光名所や歴史上の史跡など標示して、タワーと共に地域の魅力をこの時期に同時に認識してもらおうとの意気込みの感じる工事風景でもありまし た。工事現場での地域の情報発信は現在の工事現場では多く見受ける光景でありますが、2年近くかかる期間の工事ではその効果も大きいのではないかと期待を 抱かせるものです。

東京スカイツリーの完成に向けて、その建設に対しての疑問なども多いと思いますが、東京スカイツリーに一番近い東武伊勢崎線、業平橋駅・押上駅では改札口で夏休み自由研究の参考となるパンフレットも配布していました。

「東京スカイツリーなんでもQ&A」と題して、1、東京スカイツリーは何のための建物なのか。 2、名前はどのように決定されたのか。 3、高さ がなぜ634メートルになったのか。 4、完成後は世界一の高さの建造物になるのか。 5、展望台ではどのようなことが出来るのか。 などや、タワーの構 造上の質問にやさしく答えているものが配付されていました。

また、観光道路に面したところにある読売新聞の販売所ではタワーの高さを新聞紙上で写真で随時紹介されていますが、その写真を連続して展示してあ りタワーの変貌が一目でわかる展示物として目を引きました。店内では観光客にアンケート調査を行なっており、「スカイツリー空へ未来へ~平成の ALWAYS~読売新聞が伝えたスカイツリー」と題した小雑誌が1部100円で販売されていたので、参考に購入してきました。

公明党議員団(7名)の中の1期生議員4名で秩父市と深谷市の行政視察を行ないました。

秩父市は秩父駅(秩父鉄道)の近くに民間住宅を利用した「ほっとぽっと秩父館」を開き、地域商店街と行政が連携した協働事業の推進について、同館において「みやのかわ商店街振興組合理事長」から説明を受けました。

特にこの「ほっとぽっと秩父館」は、地域住民にとっては交流の場であり、また、情報の発信地として地域住民に認知された憩いの場所のように感じられ、視察を実施している最中にも多くの地域住民が顔をのぞかせ、会話や野菜などの買い物をしていました。

午後からは、深谷市に移動して、市役所内において深谷市が2年続けて実施した「プレミアム付き商品券事業」 について、担当職員より説明を受けました。深谷市は平成20年度に3億3千万円、平成21年度に5億5千万円のプレミアム付き商品券事業に取り組んでお り、連続実施の事業評価や課題、今後の取り組みの問題点や効果見込みなど幅広い質問をさせていただき、事業の費用対効果を学ばせていただきました。

両市を視察して、外的な共通点として大型店舗の「キンカ堂」の店舗撤退で、市民に対して町の商業エリアの変更が大きな影響を与えたことを痛感させられました。今後他市においても、同様の事態が起こらないとも限らず、そのような事態に際して市民は日常の生活品確保にも大きな影響が起こりうることの危惧を感じさせられました。

深谷市は駅の駅舎が東京駅に類似して建てられ、町のシンボルとして広く知られています。東京駅のレンガを深谷市で製造された歴史を踏まえて、建造されたとの説明を受けました。また、近年ではフィルムコミッション事業として「深谷シネマ」として民間活力が紹介されている市でもあります。

秩父市「ほっとぽっと秩父館」での説明では、その秩父館が地域においておおきな影響を地域住民に与えてきていることに、強い感銘を受けたほかに、「みやのかわ商店街」が取り組んできている「みやのかわナイトバザール」 事業にも関心を抱きました。地域の活力を市民や観光客に連続して提供するエネルギーには脱帽しました。現在年5回の開催に変わったようですが、毎回同じイ ベントを二度と行なわないとの、イベントに対する主催者側のコンセプトを、実施する側と鑑賞する側がしっかり認識しているところに、長い間継続し見学した り参加者する者を確保している源泉があるようにも受け取ることが出来ました。

さらに、ボランティアの「おたすけ隊」や出張商店街「楽楽座」、「みやのかわ御用聞き」などの事業にも商店街が積極的に企画して、行政をリードする取り組みには大きな興味を抱かせていただきました。

私自身も、今後の高齢化の中で、買い物難民の対策として、昔あった「移動販売車」の復活(地方では既に実施している地域もあるようですが、今後は都会でも必要になると考えています。)や日常生活の補助を行なう「何でも屋」の 事業など、知人と協議・検討を進めていますが、今回のみやのかわ商店街の取り組みのエネルギーには感銘を受けました。秩父に在住の先輩が、秩父市は参考に なる事業を多く実施しているから一度視察に来たらどうか。とアドバイスを頂いていましたが、今回の視察でその一部を拝見できたと実感をしました。

仙波河岸史跡公園は新河岸川の舟運の歴史にとって、非常にその歴史的価値がある史跡であります。新河岸川の基点となる場所(現在の新河岸川は後の改修で延長)であり、舟運の出発点としてその歴史は川越の歴史としても貴重な意味があるものと認識をしております。

今でこそ北公民館周辺での舟運観光のイベントが定着し、あたかもその近辺でも舟での運搬などが行なわれていたように錯覚しそうですが、歴史を知る人からは仙波河岸を史跡としてしっかり伝承すべきとの声も聞きます。

現在整備された仙波河岸史跡公園では、看板による説明は有るものの、正確な史跡としての伝承はなされているのか、はなはだ疑問も残る公園整備では ないかとも感じられます。さらに、史跡公園にしては利用者も日常少ないようにもみうけられます。今後、更なる活用を検討すべき公園のようにも感じられま す。

新河岸川の貝塚橋(小仙波3丁目・大仙波地域)から弁天橋(仙波3丁目・大仙波地域)周辺では、新河岸川の 川底全面に雑草が生い茂り、川の流れが確認できない状況です。6月末に地元自治会長より豪雨の際に、流れが雑草により滞り住宅に被害が及ぶのではないかと 相談を受け、市に相談しましたが(7月12日)、その後の調査で埼玉県での対応となるが県としての対策の方針はまだ出ていないような状況との説明を頂きま した。

台風の接近の危険があったので、12日現地の草の生え方を確認しましたが、相談を受けたときとは一変し、水が流れている状況も確認できないような 草の生え方をしていました。このような状況の中で豪雨が発生した場合の、水の流れが本当に住宅に危険が無いのか心配になりました。今後も市と相談して埼玉 県にその対策を依頼していかなくてはならないと決意をさせられました。

埼玉県川越県土整備事務所では、河川維持修繕工事(新河岸川雑草刈払業務委託)として、平成22年11月30日までの期間で、除草作業を実施する看板が掲げてありますが、川底の雑草の処理も行なうのか、また、仮に刈り取った場合でも根の部分の汚泥を含めた根の処理をしなければ、水流の改善にはならないものと感じております。この対応も含めて今後の確認を行なって行きたいと考えています。

市役所前の交差点の角地に長年営業を続けていた中華(ラーメンが中心)料理の「千葉屋」さんが営業を止めて、早くも一月以上経過してしまい ましたが、長年昼の昼食に個人的にも会派でも利用させていただきましたが、3日に閉店して寂しい感情を抱いて会派控え室からしばらくぶりに跡地を眺めまし たら、建物は撤去されており、その土地を史跡調査のような形で掘っていました。現場を見学に近くまで行き、作業の方に声をかけてみましたが、詳しくは判ら ずじまいでした。後日教育委員会に確認をしてみたいとおもっております。

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