Archive for 2010年 7月

川越市下老袋に開業されている医療法人社団 松弘会 「トワーム小江戸病院」の夏祭りに、招待を頂き、県議会議員の福永信之埼玉県議会議員(川越市選出議員)と共に参加をいたしました。

当日は、病院の一階ロビーや待合室などと屋外の駐車場などを利用しての病院関係者や患者さんとその家族など多くの参加者を招いてのにぎやかな夏祭 となっておりました。途中からの参加では有りましたが、済陽理事長をはじめ事務長等の招きで祭り風景の見学と挨拶をさせていただき、高齢化社会に対応する 斬新的な医療機関として非常に関心を持たせていただきました。夕方から(午後6時45分頃)より花火大会も大規模に開催する予定で有りましたが、最後まで 見学できなくて残念でありました。今年で3回目の祭とのお話でありましたが、明年も参加したい祭で有りました。

第29回を迎える川越百万灯夏まつりは7月31日から8月1日に亘って開催されます。本年は主催者でもある川越商工会議所の創立120周年を記念する行事でもあります。

開会式典は午後3時から、本川越交差点特設ステージで行なわれましたが、札の辻から仲町、連雀町、本川越駅と中央通りが交通規制の対象になり、さらに、大正浪漫通りからクレアモールを通り川越駅までの通りも規制され、観光客で賑わっておりました。

8月1日は、江戸情緒豊かな時代行列や川越藩火縄銃鉄砲隊の演武も行なわれ、相当の人出が予想されます。

「時 薫るまち 川越」 川越百万灯 夏まつり

主催:川越百万灯夏まつり実行委員会(川越商工会議所内)

後援:川越市・埼玉県・(社)埼玉県物産観光協会

協賛:(社)小江戸川越観光協会・川越商店街連合会・川越市自治会連合会・(社)川越青年会議所。川越市囃子連合会・川越祭囃子保存会

富士見市大字下南畑568-1にある富士見市立難波田城公園を28日に見学してきました。

この公園は富士見市内を本拠として活躍された難波田氏の居城跡(昭和36年に埼玉県旧跡として指定)を文化遺産として保存活用のために、平成9年から3年をかけて整備された公園であります。

園内には、難波田城資料館や城跡を復元した「城跡ゾーン」や富士見市内の古民家を移築した「古民家ゾーン」が設けられており、歴史文化を肌で感じることが出来る公園です。

同公園は、入園料は無料、開館時間は原則午前9時から午後5時まで(4月から9月は午後6時まで)、休園日はありません。

同資料館は、入館料は無料、開館時間は午前9時から午後5時まで、休館日は原則月曜日ですが、祝日のときはその翌日、年末年始の休館日もあります。(連絡先・照会先049-253-4664)

城跡ゾーンは発掘調査後の記録をもとに、水堀や土塁、本城門、追手門、木橋などが設けられており、平城であった難波田城が想像されるエリアになっていました。

資料館には、中世から近世、近代から現代の時代の変換がわかる資料が常設展示室に展示されており、特に新河岸川の舟運についての資料もあり、川越の仙波河岸までの運行の経路などが示されており、川越の歴史を知る上でも参考になりました。また、当時使用されていたと思われる舟も屋外には展示されており、学びの場所としても参考になると思われました。

富士見市立難波田城公園には資料館や難波田城址を見学するゾーンと併設して、古民家ゾーンがあります。

この古民家ゾーンには、富士見市内に残されていた古い民家を移築して、当時の農家の景観を再現されたものです。

エリア内には明治4年に建築された旧大澤家住宅や旧金子家住宅のほか、明治中期に建築された旧鈴木家の表門や資料を基に新築された穀蔵、文庫蔵、納屋が建っており、建物の内部にも入ることが出来、当時の生活を垣間見ることが出来ます。(文庫蔵と納屋は中に入れません)

両方の住居にある囲炉裏やかまどには、火が灯されておりました。(開園時間内は火が灯されているとの説明) 住居には土間や囲炉裏のほか、座敷にも上がることができ、板の間も磨きがかかっており、また、縁側に腰を降ろし、昔を懐かしむ見学者も降りました。

大澤家も金子家も屋根はかやぶきですが、公園の整備の方に伺ったところ、大澤家の屋根の葺き替えだけでも、1000万円はかかるのではないかとも 話しておりました。歴史を懐かしみ、資料として保存することの大事さとは逆に、その負担の重さを実感させられました、しかし、文化として理解し、その負担 に見合う活用を市も市民もしっかり研究することも大事であると感じられました。

川越市内にもところどころに歴史を感じる住宅を見受けられますが、このような建物もたぶん個人の所有とは思うので無責任なことは言えませんが、今 後川越市の歴史を証明する文化財になると思われるので、その保存に関しては所有者との十分な情報や意思の疎通が求められるのではないかと感じています。

当日は市側で選択した8つの事業に対して、6名の点検人により事業の評価が判定されました。

午前の2番目の点検から4番目の点検までを見学させていただきましたが、各事業の点検時間がそれぞれ45分で、約5分程度の担当部署の説明の後に 点検人による事業への質問が行なわれ、最後に点検人による評価を各人がプレートを掲げて、その数で事業の評価を決定するものでありました。

当日事業評価を受けた事業内容は、

1、人材育成の推進(職員研修)

2、市内循環バス運行経費補助金

3、庁用自動車管理

4、学校体育施設の開放

5、要介護高齢者等手当支給

6、総合健診・スマイル健診事業

7、環境マネジメントシステム推進事業

8、勤労者住宅資金融資

でありました。

すべての点検を見学したかったのですが、JR川越線開業70周年記念行事の見学や、その後の急な用事のため3項目しか見学できませんでしたが、点検人の評価(1、廃止、2、民間化、3、国・県で実施、4、市(改善)、5、市(継続))とは別に、このような事業の点検を今後も実施することは重要であると認識をさせていただきました。

川越線1940年7月22日大宮駅~高麗川駅間(30.6km)の全線が開業して、今年で70年を迎えました。(日進・指扇・南古谷・川越・西川越・的場・笠幡・武蔵高萩の各駅を新設) この開業70周年を記念して東日本旅客鉄道㈱大宮支社、川越市、JR川越線整備促進協議会、社団法人小江戸川越観光協会の主催で記念イベントを開催しました。

24日は午前10時から川越駅西口自由広場(西口臨時自転車駐輪場の北側)を会場に「1日駅長委嘱状授与式」が行なわれました。この会場では広場 内に名産品販売を川越ご当地『B級グルメ』(公園ショップ)やあぐり小江戸の「焼きとうもろこし」のテント、初かり亭の「かき氷」、川越総合高校の花の販 売など、広場内にテントが張られ、見学者に販売する準備が整えられていました。

また、中央にはミニ新幹線の運転準備に向けての線路やミニ新幹線のセットが進められていました。

さらに、川越駅では、記念の入場券のセット販売も行なわれ、多くのファンが列を作って購入されていました。

西口に降りる階段には、懐かしの川越線写真展が階段に沿って展示されて、利用者が昔を懐かしんで見学する姿が多く見受けられました。

川越線では、この70年の間に

1985年9月、大宮駅~高麗川駅間で全線を電化し、大宮~日進間が複線化し、大宮駅~川越駅間で埼京線と直通運転が開始されました。

1996年3月、川越駅~高麗川駅間で八高線と直通運転が開始。

2002年12月、埼京線を介し、東京臨海高速鉄道りんかい線(新木場駅~大崎駅間)と相互直通運転が開始。

2009年3月には、「西大宮駅」が日進駅と指扇駅間に新設されました。

川越市鴨田八ツ島町周辺に建設が進んでいる芳野台工業団地に隣接の、仮称・川越産業団地の工事が順調に進んでいるようです。

7月17日工業団地周辺を回った際に工事現場の写真を撮りました。青空に高くそびえるクレーン車の高さに圧倒されました。川島の工業団地も順調に 建設が進んでいるのを、先日見ましたが企業の早期稼動が地域経済の推進にも大きく貢献するので、早期完成早期稼動を願うものです。

埼玉県議会は7月11日に実施された第22回参議院選挙への配慮で、6月定例会を選挙後に行なうことになり、22日は一般質問の初日として3名の議員が議案質疑と質問を実施しました。

当日は午前に64番峯岸光夫議員(自民党)、午後1時15分から28番中島浩一議員(民主党無所属の会)、午後3時から92番畠山清彦議員(公明党)が実施しました。

議事進行は、1番目と3番目の議員については、小谷野議長が担当、2番目の議員については、渋谷副議長が行ないました。(県議会ではこれが慣例との説明:事務局)

3名の議員の発言(質問)通告書の一覧表が、傍聴者に配布されましたが、その内容を見ますと、通告の要旨と答弁者が記載されていたので、下記に一部掲載をいたします。

峯岸議員は9項目にわたっての発言(質問)通告がなされ、中島議員は10項目が通告されていました。

公明党の畠山清彦議員は11項目について通告されていましたので、その内容を掲載します。

1、21世紀型の公共投資について(答弁者:知事)

2、八ツ場ダムについて(答弁者:知事)

3、川の再生について(答弁者:知事)

4、農業政策について (1)、意欲のある農家を「一戸一法人」に (2)、「埼玉県農地バンク(仮称)」の創設について (3)、農業体験学習の推進について (答弁者:農林部長、教育長)

5、「埼玉『超』観光立県宣言」について (答弁者:知事)

6、さいたま新都心の整備について (答弁者:知事)

7、「文化芸術振興計画」について (答弁者:県民生活部長)

8、「教育立県・埼玉」を目指して (1)、高校入試制度の変更について (2)、リジンエンシー(心の回復力)を育てる教育について (答弁者:教育長)

9、子宮頸がん予防対策の強化について (答弁者:保健医療部長)

10、震災対策について (答弁者:危機管理防災部長)

11、交通政策について (1)、JR宇都宮線、高崎線、武蔵野線への女性専用車両の早期導入を (2)、JRの中距離列車グリーン車両への障がい者優遇措置について (3)、「圏央道の料金体系」について (答弁者:企画財政部長、福祉部長、県土整備部長)

埼玉県庁は、本庁舎の耐震補強工事を平成21年3月30日から平成23年3月11日の工期で耐震補強の工事を進めています。(別館は平成21年8月21日から平成23年3月11日が工期)

工期も残り8ヶ月を切る時期になりましたが、その工事風景や完成後の姿が徐々に判明してきました。建物は全体的に危険防止のフェンスで囲まれていますが、完成後の部分も徐々に見られる状況です。

また、工事用フェンスには、県のマスコットのコバトンによる「ご当地コバトン」彩の国めぐり、と題して、県内の観光地などのイラストが描かれており、川越は「時の鐘と人力車」のイラストが描かれていました。工事風景の殺伐とした状況を和ませるには、良い方法とも感じられます。(川越市でも本丸御殿の改修現場には、建物の写真や説明が描かれており、時々その絵をじっくり眺めている観光客を見ます。)

「尊厳死講演会」が17日さいたま市民会館おおみや小ホールで午後2時から開催されました。

今回、「医療現場から見た尊厳死の今とこれから」というタイトルで講演を行なう鈴木裕也氏は埼玉社会保険病院名誉院長であり、私が公務員時代に面 識のある先生(当時は同病院の院長)でもあったため、新聞に講演会の案内が出ていましたので、会員では有りませんが、講演会に参加してきました。

当日は270名の定員予定でありましたが、ほぼ満員の状況の中で午後2時から予定通りに開始され、主催者の挨拶の後、鈴木先生の講演を伺いました。

講演内容は、「健やかに生き、安らかに逝く」という命題から始まり、救急救命医療の発達に伴う問題、延命治療の是非、カレン裁判の説明、尊厳死の 説明、在宅医療の問題、緩和医療と看取りの課題、平成7年の横浜地裁での治療行為中止の要件判断の説明、治療行為中止に関する勧告や指針の共通概念などを 通して、尊厳死に対する現状と今後の課題、傾向性を学ばせていただきました。

この尊厳死の法制化については、国においても超党派での議員連盟が、その法制化に向かって検討されていますが、外国での対応、特に「自殺ほう助法」などの合法化と併せて、その取り組みについては、私自身も今後、もっと見識を深めて考えていきたいと思っています。

「リビング・ウイル」とは、自然に安らかな終末を迎えるために、本人の生前からの意思の表明。(当日配付の資料から掲載)

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