Archive for 2009年 6月

 大好きな荒川区(隅田川、都電荒川線)に今月3回も来てしまいました。今回は荒川区役所周辺を視察しました。

 荒川区役所は目の前に隣接する荒川公園の緑豊かな自然を満喫できる場所に有ります。(荒川2−2−3)

 荒川区は6月1日から「荒川区まちの環境美化条例(改正)」が施行されて、区内全域で歩行喫煙禁止・主要駅周辺路上喫煙禁止が行なわれているようです。また、荒川公園の中央には長崎に平和祈念像の作者で有名な北村西望氏の彫刻《夢》が展示されており、区民の憩いの場所になっています。

 観光バス専用駐車場は旧市民体育館跡に設けられたものですが、北駐車場に隣接しトイレも併設して観光バスでの観光客にはとても便利な駐車場であります。

 しかしながら、観光客を降ろすとバスは初雁球場東側の待機場所に移動して、集合時間の間際まで市役所北側駐車場には戻ってきません。そのため、集合時間より前に駐車場に戻ってきた観光客の待機する場所がありませんでした。

 本年3月29日と4月11日に観光客の状況を市内視察した際に、駐車場に来て観光客が植え込みの仕切りコンクリートの端に大勢座り込んでいたり、市役所の建物に寄り添って座っている状況を目の当たりにしました。観光客になぜ座っているのかと聞いたところ、バスの集合時間まで時間が有るが、バスは集合時間間際でないと来ないから、座って待つしかないとの回答でした。観光に来てくれた人が帰る間際にこんな惨めな格好でバスを待つなんて、どうにかしなくてはならないと、担当部署に4月13日に実情を説明して、簡易ベンチでも良いから検討を依頼しました。今回その要望が形として実り、観光客に配慮した駐車場になりました。

市議会では6月19日は四常任委員会(総務・文教・厚生・建設)では第3回定例議会での本会議に上程された議案に対して、付託された委員会において議案質疑が行われました。今議会から後半の2年の議員活動に入ることで、委員会も新たに所属委員会が変更になり、今回から所属する厚生常任委員会では付託された6議案について質疑が行われました。

 公明党川越総支部は6月18日、福永信之埼玉県議会議員の主催で開催された、元厚生労働大臣坂口力公明党副代表を迎えての、「医療最前線の課題」と題しての意見交換会に石川隆二総支部長(市議会議員)と大泉市議会議員、桐野市議会議員が協力参加しました。

川越市議会は6月15日から18日の4日間で、通告した26名の一般質問が修了しました。4日目の18日はおよそ1時間延長して通告者全員の一般質問を終了しました。定例議会は6月19日から提案された議案を4常任委員会で質疑に入ります。今回から、厚生常任委員会の委員として今後2年間付託される議案を審議してまいります。

 一般質問では8番目の通告でしたが、二日目の最初に順番が回り、午前10時からの一般質問に登壇しました。(午前10時から11時7分まで)

 今回通告した一般質問の表題は、1、中核市移行7年目の検証と今後の川越市について。 2、市のマスコットキャラクターの選定と川越ブランドのPRについて。 3、視覚障がい者対策について。 の3項目について質問を行ないました。

 1、については、川越市が中核市に移行して7年目に入った事について、その検証が必要であることを求め、更に、川島町からの合併の申し入れを受けていることの経過とその対応。また、今後政令指定都市への移行についての市長の考えなどを質問。

 2、のイメージキャラクターと川越ブランドについては、川越市としてのイメージキャラクターを選定すべきであると提案。また、川越市をブランドとしてPRできる地域ブランドの育成などを質問。

 3、については、視覚障がい者の情報取得手段として、音声読み上げ装置を市の施設に導入して、個人情報保護の対策のためにも、この装置の周知が必要ではないか、と補助金事業への取り組みを依頼。しました。

 以上3点について、質問を行い、市長並びに担当部長から前向きな答弁を頂きました。詳細については、改めて、議会報告ページに掲載いたします。

 大学の研究室や実習場などで研究・生産、また、地域の特産を生かしたブランド食品が続々と生まれていますが、今回全国28の大学が自慢の品を一同に集めたイベントが新宿の高島屋で開催されました。

 6月14日視察を行いましたが、会場では各大学が長年の研究の成果として生産されたそれぞれの品を大学ブランドとして紹介しており、試食や試飲、さらに購入もできるまでにその生産性も確立していることが、それぞれの大学の説明で判りました。大学が地域の地場産業とコラボレーションする時代がそこまで来ていることを実感させられました。地域も身近な大学がどのような研究をしているのかを知ることも、今後の地域ブランドを育成する上でも貴重な資産となることを学ぶ時代到来です。

 

 出品された商品の一例を紹介させていただきます。東北大学《ブルーベリージャム》、東海大学《芋焼酎「阿蘇乃魂」》、宮崎大学《宮崎大学Beefスライス》、佐賀大学《新野菜「バラフ」》、北海道大学《函館がごめ雑炊》、愛媛大学《愛媛大学の安心米》など研究の成果をどれも十分アピールしていました。

 年に2回実施される学校公開の1回目の学校公開が、6月13日(土)午前8時15分から行なわれました。当日は開始と共に学校を訪問し、島田校長と共に1年生のクラスから6年生にクラスまですべてを回らせていただき、多くの保護者の方とも挨拶をさせていただきました。

 各クラスでは8時15分から一斉に「食に関する指導ビデオ」を鑑賞し、食物の大事さを学んでいました。8時45分から1校時が始まり、本日は3校時まで公開になりました。

 校長先生とは、先に会派視察してきた犬山市の教育現場の取り組みについても、懇談することができました。

 平成21年第3回定例議会も本議会における議案質疑は6月10日で終了し、委員会に付託されました。15日からは一般質問が始まりますが、12日は今議会で新たに議会運営委員が選任され、最初の委員会が開催されました。

 委員会では新たなメンバーにより委員会の運営体制が協議され、その後、一般質問の確認が行なわれました。

 議会は本日から提案議案の質疑に入り、午前10時から議案第45号「川越市長の在任の期数に関する条例を定めることについて」の質疑を最初の登壇者として実施しました。30分の質疑時間でありましたが、市長からは自身の四期目の市長選への立候補は無いと断言されました。(議案の質疑内容は後日議会活動のページに掲載します。)

 

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