Archive for 2009年 6月 29日

 6月5日から開会した議会は29日最終日を午後2時40分から開会し、提案された15議案について付託された常任委員会の委員長報告が行なわれ、全議案が可決されました。なお、当日は新たに当日提案された意見書1件、意見案件2件、同意案件3件、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙と川越地区消防議会議員選挙などが追加日程として加わりましたが、すべてが即決され閉会しました。

 街中にある親水公園というタイトルで、道路に面したところに親水公園が設置されて、区民の憩いの場所になっている「一之江境川親水公園」があることを知り、今まで議会の一般質問で川越市には公園が少ないので、河川を利用した公園の整備を要求してきましたが、今回視察してきた親水公園は、江戸川区の住宅街を流れる川を整備して、公園と水に親しむ場所に改修した親水公園です。

 直ぐ隣を自動車は通行していますが、親水公園は道路に沿って流れる川を憩いの場所に改修し、水遊びや遊歩道、休憩ができる本当に住んでいる場所の側が公園となっており、生活環境に密着した憩いと健康増進にも役立ちそうな、理想な公園でした。

 今まで、議会でも新河岸川の河川の公園(遊歩道)利用麦生川(江遠島)の遊歩道とビオトープを兼ねた公園計画びん沼川の河川利用入間川河川敷の運動公園化の拡大などを市側に提案させていただきましたが、新たに公園用地を確保するには、予算も膨大になります。河川はその安全性を十分考慮し対策を施し、管理する県や国土交通省の使用許可を受ければ、無償に近い予算で用地確保が可能と思われます。

 今回視察した「一之江境川親水公園」の整備については、当日は日曜日の視察で、区役所に確認は取れませんでしたが、道路に面した河川利用という発想は今後川越市の公園計画にも大いに活用できるものと感じ、今後さらに調査を行い、可能な物であれば、今後議会においても提案していきたいと感じています。

 また、当日は副産物として、船堀駅前の「船堀駅中央駐輪場」(平成19年10月頃のオープンらしい)を見学することができました。駅前に位置した駐輪場で施設側の人間が一切関わらないで自動的に収納され、利用者はカードを挿入して自転車を受け取るシステムです。6階建ての建物に1号機から6号機までの操作口があり、各機がそれぞれ250台収納し、合計1500台が収納できるそうです。利用者は月単位の契約者のみで、毎月200件以上の待ちが発生するほどの盛況ぶりのようです。今後川越市でも駐輪場の確保は必要ですが、狭いスペースで多くの自転車を収納する対策も必要で、今後の課題としてこの問題も調査を進めて行く予定であります。

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川越市 大泉一夫
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