Archive for 2009年 6月 21日

 荒川自然公園内には、幼児から小学生までを対象に、公道での交通ルールなどを親子で学べる交通園が併設されていました。管理事務所で自転車や三輪車を借りて、実際の公道に模した道路が公園内に設置されているので、親子で自転車の走行練習や交通ルールを学ぶものです。また、ゴーカートも借りられます。

 管理事務所の職員の方に利用状況を聞いたところ、平日は学校単位での練習で利用され、休日には区外からの利用者も多く、日に500人以上の利用もあるとの説明でした。

 現在、公道での自転車の交通マナーの悪さが指摘されており、自転車が原因での事故も増加しているとのデータも出ています。しっかりしたルールを小学生の時代までの身につけておくことは大変重要な事で、この施策はどの自治体でも求められることだと思います。

 

 三河島水再生センターは、大正11年(1922)に三河島汚水処分場として運転が開始された。日本で最初の近代的な下水処理施設です。敷地内は緑が豊かで、桜の開花時期には、赤レンガ造りの旧主ポンプ室と桜が美しい景観を創り出し、桜と施設見学会が開催されます。この旧三河島汚水処理場ポンプ場施設は、設立当初から稼動し、平成11年(1999)に引退しました。平成15年(2003)3月には東京都指定有形文化財に、また、平成19年(2007)12月には国の重要文化財(構造物)に指定されました。この施設の上部に人工地盤で造った公園が荒川自然公園です。(見学:要事前申込み)《以上、荒川区産業経済部観光振興課作成の荒川区の観光スポットより転載》

 三河島水再生センターの上部に設置されている荒川自然公園(荒川区荒川8−25−3)は、その敷地面積が約5.7ヘクタールあり、東京ドームの約1.2倍の広さに匹敵します。公園は大きく2つのエリアに分かれ、南側部分(都電荒川線荒川二丁目電亭)には、自然観察ができる野草園や昆虫観察園、オオムラサキ観察園、荒川区の地形の白鳥の池と水辺の広場があり、散策や観察に適しています。

 北側になる部分(荒川7丁目、8丁目、町屋1丁目入口)には、野球場やテニスコート、子供プール、ふれあい健康広場、さんさん広場と交通園などがあります。

 とにかく1階部分には水再生センターがあり、その上にこのような広さの公園が設置されていることに、非常に驚きを感じましたが、このような自然環境を人工地盤で作り上げた荒川区には感服いたします。

 大好きな荒川区(隅田川、都電荒川線)に今月3回も来てしまいました。今回は荒川区役所周辺を視察しました。

 荒川区役所は目の前に隣接する荒川公園の緑豊かな自然を満喫できる場所に有ります。(荒川2−2−3)

 荒川区は6月1日から「荒川区まちの環境美化条例(改正)」が施行されて、区内全域で歩行喫煙禁止・主要駅周辺路上喫煙禁止が行なわれているようです。また、荒川公園の中央には長崎に平和祈念像の作者で有名な北村西望氏の彫刻《夢》が展示されており、区民の憩いの場所になっています。

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