「第20回小江戸川越春まつり」も5月8日までとなりましたが、ゴールデンウィークの真っ只中の5月3日には、大正浪漫夢通りで「夢市場」、立門前商栄会通り・連雀町繁栄会通りで「青ぞら市場」、連雀町・熊野神社等で「山車の展示と居囃子」が予定されていますが、各商店街の通りを視察。本日(4月28日)は平日でしたが、団体の観光客など多くの方が市内観光をしており、また、ミニコミの取材と称した取材陣にも遭遇し、川越の観光取材の風景も見させていただきました。熊野神社境内には「太田道灌の山車」が保管されており、また、繁栄会通りでは店のシャッター全面に川越の旧市街の古い地図を描いているお店も発見しました。