Archive for 2009年 4月

 川越市鴨田にある農業ふれあいセンター(伊佐沼北側)で祝日の29日(昭和の日)、農業ふれあい事業実行委員会(川越市・鴨田体験農園組合・川越市伊佐沼青空市組合)の主催で開催された「川越れんげまつり2009」を見学しました。ただ、イベントのタイトルにもなっている「れんげ」はほとんど見受けることは無く、市の職員の説明では、種はまいてはいるが、連作等の土壌条件がまずかったのか、成長しなかったようで、1箇所のみ多少密集している場所がありましたが、昨年見たようなれんげ畑には程遠い状況でありました。

 しかし、当日は、天候は非常に暑くイベントには絶好の気候で、センター前の広場には主催者側がイベント用に設営されたステージとその周辺には、露店(模擬店)やフリーマーケット参加者が店を広げて、多くの観光客を呼び込んでいました。また、JAいるま野による地元産米の販売や農産加工実演・販売も行なわれ、縁日のような賑わいが溢れておりました。

 特設ステージでは、式典が行なわれた後、子供向けのテレビヒーローショーや七頭舞、太鼓の演奏が各2回づつ予定していました。

 さらに、隣接する「農産物直売所」も多くの観光客を迎えて、盛況に花を添えておりました。また、伊佐沼にも水が満面に蓄えられ、釣り客ものどかに釣り糸を垂らしている風景は、ゴールデンウィークの颯爽とする中のゆとりの時間を垣間見る風景でした。

 

 「第20回小江戸川越春まつり」も5月8日までとなりましたが、ゴールデンウィークの真っ只中の5月3日には、大正浪漫夢通りで「夢市場」、立門前商栄会通り・連雀町繁栄会通りで「青ぞら市場」、連雀町・熊野神社等で「山車の展示と居囃子」が予定されていますが、各商店街の通りを視察。本日(4月28日)は平日でしたが、団体の観光客など多くの方が市内観光をしており、また、ミニコミの取材と称した取材陣にも遭遇し、川越の観光取材の風景も見させていただきました。熊野神社境内には「太田道灌の山車」が保管されており、また、繁栄会通りでは店のシャッター全面に川越の旧市街の古い地図を描いているお店も発見しました。

 鏡山酒造跡地は現在敷地内の明治蔵大正蔵昭和蔵などの整備が進んでいますが、来る5月2日から来年3月31日まで川越市の観光情報などの発信地として暫定活用が行なわれます。5月2日は正午からオープニングイベントとして、囃子、和太鼓演奏、ちんどんショーが跡地広場で開催されます。また、4日には午後1時から、大正蔵で「まちづくりシンポジウム」『まちづくり未来論 川越の軌跡とこれから』をテーマで開催されます。今日はまだ敷地内には入れませんでしたが、道路からもその建物がはっきり見ることができ、準備が順調に進んでいると思われました。

 川越市の「大正浪漫夢通り」(川越市連雀町)では、5月3日に「夢市場」が開催されますが、通りには春祭りの開会から飾り始めた通りを覆う「鯉のぼり」が26日晴天の空を元気に泳いでおりました。商店街の店主からは、26日(今日の)朝にテレビで川越を取り上げてくれたので、観光客が今日は特に多い、テレビ効果は大きいと話しておりました。春まつりはまもなくゴールデンウィークの終了と共に終わりますが、今後「つばさ」効果での集客が見込まれるので、がんばりたいとも述べておりました。

川越市松江町にある織物市場で買場紗綾市が4月26日午前11時から開催されました。桐生の買場(織物市場)との交流で開催され、今年で5回目を数えるようです。会場では繭から生糸をとる実演を見学させていただきました。桐生市の本町一、二丁目が平成22年には「重要伝統的建造物群保存地区」の選定に該当する見込みとの報告もされておりました。

「川越織物市場の会」発行のパンフによると、《川越市の織物市場は・・・》

 川越地方は江戸時代から織物と米の集散地として栄えていました。幕末に海外から絹糸が輸入されるようになると、川越周辺では様々な木綿織物が生産されるようになり、最盛期には年間200万反もの生産量を誇りました。川越に今も残る蔵造りの建物の多くは、当時の織物商たちがたてたものです。

 川越織物市場は、明治43年(1910)に開場。日露戦争後の深刻な不況下にあった川越経済振興の切り札として、川越商業会議所が設置を進めたプロジェクトでした。月6回、定期市が開かれ、活気を呈しましたが、大正8年に市場としての機能を終了。その後は事務所や住居として利用され続けました。昭和38年(1963)三國連太郎主演の映画《無法松の一生》のロケ地になったことでも知られています。木造二階建ての長屋建物が中庭をはさみ、東西2棟、格子戸と雨戸が二重の揚げ戸になっており、創建当時のたたずまいを色濃く残しています。敷地内に残る栄養食配給所とともに、全国的にも希有な明治期の市場建築といわれています。(パンフ掲載文を転載)

社団法人川越青年会議所が主催で、川越市と川越市教育委員会、川越商工会議所が後援で開催された「つながりが創るみんなの輪」〜人・こころ・まち〜が4月26日午前10時から川越水上公園(川越市池辺880)内のフットサルコート周辺で開催されました。

 会場では、「みんなでゴール」(10人11脚で50m走!)、「みんなで昔遊び」(手づくりおもちゃ、昔遊びにチャレンジ各ブースでスタンプを押してもらい、駄菓子ブースでお菓子のプレゼント、「みんなで魚つかみ取り体験」(幼児プールにニジマスをつかみ捕り、会場で炭焼き)、「みんなで防災訓練」(火事や地震の体験を、豚汁や非常食も体験できる、「みんなで駄菓子ラリー」(の5つのコーナーが設営されており、各会場とも参加希望者で長蛇の列ができる状態でした。

 主催者に開催について照会したところ、主催者は毎年地元川越のまちづくり活動を実施しているが、今回の中心としている事業は「みんなでゴール」と題し10人11脚走で、早くゴールするには、お互いを知り、理解し、協力し合い、思いやりを持つことが必要となり、それらが達成されることで、今まで以上に早くゴールできる。このゲームを通じ、人と人との繋がり、心と心の繋がりを感じていただければと願っているそうです。イベント内容は毎年変更されるようですが、詳しくは川越青年会議所のホームページを確認していただけるとよいとの説明を頂きました。

 川越JCは、20〜40歳の川越在住・在勤のメンバーで構成されているようです。若い世代が地元川越の特に子供たちを対象とした青少年事業などに貢献している団体で、将来の川越に大いに貢献する事業と感銘を受けました。

 リサイクルやエコ活動が叫ばれている現在、フリーマーケットも多くのイベント会場で開催されますが、4月26日午前、川越水上公園に行ったところ駐車場の隣の広場に大々的なフリーマーケット会場が開いていました。会場にはそれぞれの登録者がパラソル等を広げてシートに商品が広げられており、多くの客が品定めをしておりました。会場のチラシには5月5日(祝)にも開催するような案内も出ておりました。

 川越市のクレアモール通りのクレアパーク前で、緊急経済対策で実施された定額給付金と高速道路料金割引制度に対しての、街なか市民(国民)アンケート調査に参加、率直な意見を聞かせてくださいと訴え、多くの通行人からアンケートがいただけました。

 当日は天候もよく、公園内の水遊び場所では小さな子供が裸で水遊びをするくらいの、絶好の天気でした。

 日本の食糧自給率は先進国の中でもダントツに低いことは、新聞報道などでも示されていますが、カロリーベースでは約4割で、イギリス70%、ドイツ84%、フランス122%、アメリカ128%オーストラリア237%と先進国の中で群を抜く低さです。食料の半分以上が外国からの輸入による依存国家であることが一目でわかります。戦国時代の戦略に秤量攻めという戦法がありますが、今の日本では万が一の場合には、その行く末が見えてくるような気がします。

 さいたま新都心駅の南側にさいたま新都心合同庁舎があり、中央官庁の関東管轄の役所が入っていますが、その中に関東農政局があり、現在《我が国の食料自給率の現状と向上への取り組み》に関しての特別展示が4月30日まで開催されています。

 会場では、現在日本国内で食されている食物の原料生産国の状況、外国の穀物依存率の状況や外国の自給率の現状、現在の日本の食生活への変換の流れ、今の外国依存型が正常な形なのか、輸入が止まった場合の対策と自国の食料自給率の向上対策、個人ができる食に関する教育と環境対策などをパネル展示で順に説明、現在の日本の状況が正常な常態では無いし、国民も食に関する知識を持つことの大事さなどを説明して有りました。会場ではその他、資料なども配布しており、学校教育の中での農業体験の《教育ファーム》が今後重要になることも取り上げていました。。

 平成21年3月の議会で、農業問題を一般質問で取り上げましたが、今の日本には教育現場からの農業対策が求められていると実感を覚えます。また、現在国会では消費者庁の設置について議論されていますが、一日も早い設置が国民には必要であると感じています。食品の製造や生産の段階での偽装や不正標示は、いくら摘発されても後から後から出てきます。食品の安全な流通ももう一つの課題であるので、農業問題、食品の安全問題等しっかりとした政策を国に望みます。

 公明党青年局では19日の午後1時から川越駅西口において青年街頭を開催しました。当日は午後12時過ぎから青年局のメンバーが通行人に緊急経済対策に対してのアンケート調査を行い、街頭遊説と平行してアンケートの協力を求めました。

 街頭遊説は午後1時から男女の司会者により開会し、はじめに川越市で幼児から青年まで幅広い年齢層のメンバーが和太鼓を練習されている「ふじ太鼓」のメンバーによる演奏が3曲行なわれ、西口駅前公園で華やかに開会しました。

 演奏終了後に青年が政治に関心を持たなくては、住みよい街は築けないと男女2名の方から政治に求めること、政治を監視すること、市民の声を聞く政党が大事である、等の主張が行なわれ、公明党の政治姿勢に幅広い共感が起きていることが披露されました。

 引き続いて、川合市長が登壇し、先の市長選では公明党の推薦も頂き、当選できたことの御礼と川越市の市政の現在の状況が報告され、川越市も現在財政難に陥っていることの説明をされ、選挙での公約にもその実現には時間的な支障も生じてしまう状況説明がされました。また、現在NHKの朝のテレビ小説「つばさ」の放送効果が出てきており、その対応にも力を入れている旨の説明がなされました。

 最後に登壇した西田参議院議員(県代表)は青年部がアンケートとして行っている定額給付金は公明党がまず最初に主張した政策で、マスコミ等も最初は反対していたが、いざ実現するや、その効果にも期待するようなコメントに変わってきている。などの現在の状況を話し、さらに公明党は今は、青年の将来を考え、雇用や職業に対する対策に力を注いでいることを説明、青年の将来に安心を与える政治を公明党が先頭で進めると力説されていました。

 西田参議院議員は、終了後には青年局のメンバーと共に、市民へのアンケート調査にも参加し、多くの市民との直の懇談を行い、アンケートを受けていました。

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