Archive for 2009年 1月 27日

埼玉県環境部青空再生課(有害化学物質担当)とさいたま市環境局環境共生部環境対策課(大気騒音係)の主催で開催された「化学物質を考える県民の集い」は、午後1時から埼玉会館小ホールで開催されました。

 はじめに、主催者挨拶(埼玉県、さいたま市)が行なわれた後、第一部として

 講演『化学物質の健康影響〜未来世代の健康を守るために現代の私たちにできること〜』と題して 講師に森 千里 氏(千葉大学大学院教授 医学博士)を迎えて1時間の講演が行なわれました。

 第二部として、第9回埼玉県化学物質円卓会議 がテーマ『情報の共有とリスクコミュニケーション〜環境リスクを減らすために私たちができること〜』について、議長に北野 大 氏(明治大学理工学部教授)を迎えて、10人の委員とおよそ1時間45分にわたって議論が行なわれました。

 円卓会議において、川越市における環境フォーラムの取り組みについて村上教授と斉藤埼玉県環境事務研究会連合会会長より報告が行なわれました。

 埼玉県食の安全・安心フォーラムが1月26日さいたま市のさいたま商工会議所会館で開催されました。当日は食の安心県民の集いの一環として、平成20年度食をめぐる作文の優秀作品の紹介(小学生の部、一般の部)と表彰の後、基調講演が行なわれ、最後に埼玉県食の安心大賞の表彰と受賞団体の活動内容が報告されました。

 始めに、『食をめぐる作文』の表彰が行なわれ、それぞれ最優秀賞の朗読も行なわれました。この事業の概要については、『埼玉県では、平成16年9月に「埼玉県食の安全・安心条例」を施行し、食の安全・安心確保に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図っている。そこで、「食をめぐる作文」を募集し、食に関する関心を高めることにより、県民の職の安全・安心確保に関する施策を推進する契機とする。』(主催者資料参照) 平成20年度は小学生の部、499作品、一般の部、185作品の応募があり、平成19年度の214作品の応募に比べて飛躍的に増加しました。この背景には、社会的に問題となった食品偽装問題が県民にも大きな関心として認識されていることの表れと感じました。

 引き続いて行なわれた、基調講演では日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会食生活研究会代表の蒲生恵美氏による「食の安全・安心に向けて〜食をめぐる情報の読みとき方〜」と題して講演が1時間行なわれました。

 「埼玉県食の安心大賞」は、食の安心の向上に貢献し、特にその功績が顕著な個人または団体等に対して、その功績をたたえ表彰し、食の安心に関し一層の推進を図ろうとするものです。(主催者資料参照) 最後に平成20年度の大賞を受賞された4団体1個人を代表して、3団体からその活動の内容と取り組みの特徴などが発表され、その受賞の根拠になった取り組みが広く参加者に賛同を得ていました。

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川越市 大泉一夫
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