Archive for 2009年 1月 12日

 川越市新富町の丸広百貨店東側駐車場で11日の午前9時から開催された恒例の消防出初式は、早朝の寒い時間ではありましたが、消防に携わる隊員が元気よくその使命に対する自覚を感じさせられた出初式となりました。式典では各種挨拶のあと、消防部隊訓練や消防車両分列行進、一斉放水などが行なわれ、今年の火災や災害防止と対応を市民に知らせる内容でありました。

 消防出初式は、新春を告げる風物詩として、各地で恒例の行事となっています。近代的な消防車両のパレードや精鋭部隊が披露する消防部隊訓練の中にあって、粋な法被姿がくりひろげる木遣りやはしご乗りは、昔の情緒を今に残すものとして喜ばれ、当時の火消しの心意気を私たちに伝えてくれています。

 消防出初式の由来

 明暦3年(1657年)の大火(振り袖火事)を期に、旗本の率いる定火消が編成され、万治2年(1659年)に顔見世儀式が行なわれました。これが出初式の始まりとなり、毎年続けられましたが、江戸幕府の崩壊と共に廃止となりました。

 明示7年に警視庁ができて、その中に消防組が設置され、翌8年から出初式が復活しました。

 昭和23年消防は警察組織とは分かれましたが、出初式はそのまま引き継がれ現在に至っています。

 (上記の説明は、川越地区消防組合からの出初式式次第から抜粋掲載)

平成21年1月8日〜9日にかけて滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所で開催された市議会議員特別セミナーに、会派の議員5名で参加してきました。

 2日間にわたる研修では、初日は1、「日本再生の起爆剤」−地方分権改革ーと題して地方分権改革推進委員会の丹羽氏による第二次勧告の概要説明と、2、「国際比較の視点から見る今後の地方自治のあり方」と題して明示大学の山下教授の講義を受けました。

 二日目は、1、分権時代の地域医療・保健」と題して自治医科大学の梶井地域医療学センター長の講義と、2、下関市長の江島 潔市長の「市長にとって議会とは」と題した講和が行なわれ、今後の地方自治の運営やあり方について有意義な研修を受けることができました。

  防災拠点として道の駅を整備された美濃市の「にわか茶屋」を会派で視察しました。   全国で初めて道の駅を『防災拠点』として申請を行い(完成は2番目)、市民と周辺住民、観光客を緊急時には700人が最大3日間生活可能な施設として整備が確保されている道の駅は、道の駅としてもその収益は黒字経営で利用客にも大変便利な施設として利用されているだけではなく、いざというときは震度6強程度の大地震における倒壊防止に対して1.5倍の耐震性を確保され、暴風時の耐震性も34m/s(暴風警報17m/s)に耐えられ、情報発信の拠点としても活用できる、安心安全な防災拠点の機能が整備されていました。

 平成20年12月議会の一般質問で、川越市の大型災害時の対応について一般質問を行い、その中で今後の課題として、公共機関の施設だけでは無く、広く地域に存在する建物(民間を含めて耐震性と生活機能が確保された建物)を防災拠点や避難場所として指定することの重要性を訴えましたが、今後川越市においても『道の駅』のような施設が作られる場合は同様な観点からも、施設利用が可能な施設に整備することが望ましいと、今回の施設の整備状況を視察して」実感をさせられました。

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川越市 大泉一夫
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