Archive for 2009年 1月

 川越市議会の議会運営委員会は平成21年1月28日から30日にかけて、議会運営における先進市の取り組みと議会改革についての行政視察を実施、委員会の委員として今回初めて視察に参加をいたしました。視察先として選ばれた市議会は広島県の福山市議会、兵庫県の宝塚市議会、大阪府の豊中市議会の三市に赴き、議長や議会事務局の職員から、議会運営の取り組みや議会改革を行なうにあたっての目的や、改革が完了するまでの問題点や努力された取り組みなどを克明に説明を受け、その効果や新たな課題などの対処など、を質問を交えて行なわせていただきました。

 実施後においての検証でも成果も多いが、新たな課題や問題点も多少生じてきている中で、その解消に対しても、新たな改革として積極的に取り組んでいる姿勢に触れることができ、大きな成果の行政視察であったと感じています。

埼玉県環境部青空再生課(有害化学物質担当)とさいたま市環境局環境共生部環境対策課(大気騒音係)の主催で開催された「化学物質を考える県民の集い」は、午後1時から埼玉会館小ホールで開催されました。

 はじめに、主催者挨拶(埼玉県、さいたま市)が行なわれた後、第一部として

 講演『化学物質の健康影響〜未来世代の健康を守るために現代の私たちにできること〜』と題して 講師に森 千里 氏(千葉大学大学院教授 医学博士)を迎えて1時間の講演が行なわれました。

 第二部として、第9回埼玉県化学物質円卓会議 がテーマ『情報の共有とリスクコミュニケーション〜環境リスクを減らすために私たちができること〜』について、議長に北野 大 氏(明治大学理工学部教授)を迎えて、10人の委員とおよそ1時間45分にわたって議論が行なわれました。

 円卓会議において、川越市における環境フォーラムの取り組みについて村上教授と斉藤埼玉県環境事務研究会連合会会長より報告が行なわれました。

 埼玉県食の安全・安心フォーラムが1月26日さいたま市のさいたま商工会議所会館で開催されました。当日は食の安心県民の集いの一環として、平成20年度食をめぐる作文の優秀作品の紹介(小学生の部、一般の部)と表彰の後、基調講演が行なわれ、最後に埼玉県食の安心大賞の表彰と受賞団体の活動内容が報告されました。

 始めに、『食をめぐる作文』の表彰が行なわれ、それぞれ最優秀賞の朗読も行なわれました。この事業の概要については、『埼玉県では、平成16年9月に「埼玉県食の安全・安心条例」を施行し、食の安全・安心確保に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図っている。そこで、「食をめぐる作文」を募集し、食に関する関心を高めることにより、県民の職の安全・安心確保に関する施策を推進する契機とする。』(主催者資料参照) 平成20年度は小学生の部、499作品、一般の部、185作品の応募があり、平成19年度の214作品の応募に比べて飛躍的に増加しました。この背景には、社会的に問題となった食品偽装問題が県民にも大きな関心として認識されていることの表れと感じました。

 引き続いて行なわれた、基調講演では日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会食生活研究会代表の蒲生恵美氏による「食の安全・安心に向けて〜食をめぐる情報の読みとき方〜」と題して講演が1時間行なわれました。

 「埼玉県食の安心大賞」は、食の安心の向上に貢献し、特にその功績が顕著な個人または団体等に対して、その功績をたたえ表彰し、食の安心に関し一層の推進を図ろうとするものです。(主催者資料参照) 最後に平成20年度の大賞を受賞された4団体1個人を代表して、3団体からその活動の内容と取り組みの特徴などが発表され、その受賞の根拠になった取り組みが広く参加者に賛同を得ていました。

 川越市長選挙は1月18日に選挙戦がスタートして、1週間の選挙戦が行なわれた後、1月25日に投票日を迎えました。選挙の投票率は36,51%、有効投票数97,037票で即日開票が行なわれ、川合善明氏が58,370票【得票率60,15%】、細田照文氏38,667票【得票率39,85%】で川合善明氏が当選を決めました。

 今回の選挙戦では、川合氏に対して公明党、自民党、民主党が推薦をして、社民党も支持をして、また、市議会では25名の市議会議員が川合候補の支持に回るという超党派の形での選挙戦となりました。

 25日の午後11時過ぎ、当選確実と成り婦人と共に選挙事務所に登場した川合候補は、各政党や県議会議員、市議会議員、その他支援者の祝福を受け、新たな河越市政に対しての豊富を述べられました。公明党からは西田実仁埼玉県代表(参議院議員)と福永信之埼玉県幹事長(県議会議員)が祝福の言葉を述べ、市議会議員6名も参加して、しっかりと握手を交わし、新たな市政に対する決意を交わしました。

川越市管工事業協同組合の新春賀詞交歓会が1月15日川越プリンスホテルにおいて開催されました。当日は理事長の挨拶に引き続いて、地元選出の代議士や参議院議員の代理、県議会議員、市議会議員(6名)が参加しておりました。来賓の挨拶に引き続き地元仙波町の仙波波囃子保存会によるお囃子の披露も行なわれました。

 本年の成人式には昭和63年〜昭和64年(平成元年)という昭和の時代の最後の年に生まれた総数3、638名が晴れて成人の仲間入りをされました。当日は会場となった運動公園に華やかに着飾った女性1、731名と勇壮な男性1、907名の対象者が所狭しと集まりにぎやかな光景でありました。

 式典では開式の言葉のあと、国歌斉唱、式辞(市長)、お祝いの言葉(議長)、そして代表の新成人男女各1名による新成人誓いの言葉が述べられ、およそ40分程度で終了しました。

 当日は、会場駐車場入口前におきまして、新成人を祝し、そして新たに選挙権を有することとなったことに対して、お祝いの言葉と成人の責任(政治に参加する意義)について述べさせていただき、引き続いて到着された公明党福永県議会議員も同様に祝いの言葉と成人の使命を力説されました。

 平成21年の新春を飾る党員大会を、12日川越西文化会館において午後7時から開催しました。当日は会場の都合もあり各管区の代表の参加というかたちで、総数445名の参加を頂きました。

 当日は川越支部の小ノ澤支部長による党勢拡大に向けた党員の皆様の日頃の活動に対する御礼と、今後更なるご支援と党機関紙の拡大のお願い、そして来る市長選への党の推薦候補の決定について説明をさせていただきました。

 引き続き、長沢広明前衆議院議員より国政における現在の通常国会の状況の説明と世論でなされる定額給付金の調査が偏った方法でなされ、実際は国民はその政策が行なわれることはすでに想定済みで考えている実態を把握されていない、実態と乖離した回答が出るような設問方法で行なわれる場合があるので、その報道を鵜呑みにはできないなど、現在のマスコミ報道のあり方などについても糾弾し、党員の皆さんはしっかりとした眼で実情を認識していこうとの話などがなされ、また、来賓挨拶として支援団体の代表の挨拶を頂きました。最後に埼玉県党本部幹事長の福永県議会議員が本年の党の活動について説明が行なわれました。最後は参加者全員で勝ち鬨を行い、勢いのあるスタートで出発することができました。

 川越市新富町の丸広百貨店東側駐車場で11日の午前9時から開催された恒例の消防出初式は、早朝の寒い時間ではありましたが、消防に携わる隊員が元気よくその使命に対する自覚を感じさせられた出初式となりました。式典では各種挨拶のあと、消防部隊訓練や消防車両分列行進、一斉放水などが行なわれ、今年の火災や災害防止と対応を市民に知らせる内容でありました。

 消防出初式は、新春を告げる風物詩として、各地で恒例の行事となっています。近代的な消防車両のパレードや精鋭部隊が披露する消防部隊訓練の中にあって、粋な法被姿がくりひろげる木遣りやはしご乗りは、昔の情緒を今に残すものとして喜ばれ、当時の火消しの心意気を私たちに伝えてくれています。

 消防出初式の由来

 明暦3年(1657年)の大火(振り袖火事)を期に、旗本の率いる定火消が編成され、万治2年(1659年)に顔見世儀式が行なわれました。これが出初式の始まりとなり、毎年続けられましたが、江戸幕府の崩壊と共に廃止となりました。

 明示7年に警視庁ができて、その中に消防組が設置され、翌8年から出初式が復活しました。

 昭和23年消防は警察組織とは分かれましたが、出初式はそのまま引き継がれ現在に至っています。

 (上記の説明は、川越地区消防組合からの出初式式次第から抜粋掲載)

平成21年1月8日〜9日にかけて滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所で開催された市議会議員特別セミナーに、会派の議員5名で参加してきました。

 2日間にわたる研修では、初日は1、「日本再生の起爆剤」−地方分権改革ーと題して地方分権改革推進委員会の丹羽氏による第二次勧告の概要説明と、2、「国際比較の視点から見る今後の地方自治のあり方」と題して明示大学の山下教授の講義を受けました。

 二日目は、1、分権時代の地域医療・保健」と題して自治医科大学の梶井地域医療学センター長の講義と、2、下関市長の江島 潔市長の「市長にとって議会とは」と題した講和が行なわれ、今後の地方自治の運営やあり方について有意義な研修を受けることができました。

  防災拠点として道の駅を整備された美濃市の「にわか茶屋」を会派で視察しました。   全国で初めて道の駅を『防災拠点』として申請を行い(完成は2番目)、市民と周辺住民、観光客を緊急時には700人が最大3日間生活可能な施設として整備が確保されている道の駅は、道の駅としてもその収益は黒字経営で利用客にも大変便利な施設として利用されているだけではなく、いざというときは震度6強程度の大地震における倒壊防止に対して1.5倍の耐震性を確保され、暴風時の耐震性も34m/s(暴風警報17m/s)に耐えられ、情報発信の拠点としても活用できる、安心安全な防災拠点の機能が整備されていました。

 平成20年12月議会の一般質問で、川越市の大型災害時の対応について一般質問を行い、その中で今後の課題として、公共機関の施設だけでは無く、広く地域に存在する建物(民間を含めて耐震性と生活機能が確保された建物)を防災拠点や避難場所として指定することの重要性を訴えましたが、今後川越市においても『道の駅』のような施設が作られる場合は同様な観点からも、施設利用が可能な施設に整備することが望ましいと、今回の施設の整備状況を視察して」実感をさせられました。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@pop.kcv-net.ne.jp