バックナンバー 2012年 1月

公明党は9日、全国各地で「成人の日」を記念する街頭演説会を活発に開催した。山口那津男代表、井上義久幹事長を先頭に、「若い人の声が反映される政治を実現する」「希望あふれる未来を切り開く」と力説。若者の味方・公明党は「青年力」を生かし、「日本の再建」に全力を挙げていくと訴えた。

【東京】山口代表は、葛飾区の京成青砥駅前で、新成人に祝福の声を掛けながら「日本の社会福祉の将来像として、一貫して生活保障をしていく社会をめざしていきたい」と力説。少子高齢化の中、子育てに支援を重ね、保育所整備などの現物給付を充実させることが必要と主張した。

また、若者の雇用問題では、求人と求職のミスマッチを解消するため、公明党がジョブカフェやトライアル雇用など就職支援策を推進してきたことを紹介し「雇用をつくり、新しい技術・技能に対応した職業訓練の新たな仕組みもつくり出していく」と強調。併せて、うつ病や不登校など新たなリスクに対応するため「新しい福祉施策の開発・発展に力を入れる」と訴えた。

さらに、衆参両院の選挙制度について「若い人の声が正しく国会に反映される仕組みに変えていく必要がある。民意を反映できる制度に改め、新たな流れをつくり出していきたい」と述べた。

一方、太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は北、足立両区で街頭演説した。北区の街頭演説で太田議長は、「増税よりも景気・経済を伸ばし、雇用をつくることが大事だ」と述べ、「若者支援党・公明党として一生懸命、頑張っていく」と力説した。

(公明新聞、1月10日付け一面より)

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