終了まで後1週間となった松本市美術館での草間彌生展。開館30分経たない内に駐車場は満車。近くのショッピングモール駐車場を案内されました。案の定、館内も既に大勢の人。展示の前では、「前に進みながらご覧下さい」とスタッフから。小さなお子さん連れの方から高齢の方まで。ショップでもレジ待ちの長い列。草間人気を目の当たりにしました。しかし、来年3月に卒寿を迎える女史の作品製作へのバイタリティ。彼女の思いが作品から伝わって来ました。
iPhoneから送信
コメントは受付けていません。
Copyright c 2010 勝野 智行. All Rights Reserved.