4/11 吉岡政和西宮市長選挙 予定候補者の総決起大会が、アミティホールで行われました。
4/15 の投票日まで後3日となり、各陣営も死に物狂いの戦いを展開するなかで、吉岡陣営も、必死の訴えをおこないました。
公明党からは、赤羽県代表と町田総支部長が挨拶をさせていただきました。
選挙で一番怖いのは、安泰説です。これは数を力を過信し、大丈夫だろうと何ともし難い空気が漂うことです。
前回の市長選では、明らかにその流れになったように思います。
常に私が訴えることは、相手は我々以上に必死の戦いをしていることであります。
今回の市長選挙は、西宮市民への信頼を取り戻すこと、また待ったなしの行政課題を推し進めること、そのたには、市民、議会としっかりとコミュニケーションをとりながら行わなければ、前回と同じ、独りよがりの市政運営になります。
それを繰り返さないリーダーを見極める大事な市長選挙です。
今日の総決起大会に参加された方から、吉岡候補の決意と信頼できるとのお声をいただきました。
残り3日明日の西宮市のため頑張ります。