つくば市内で、VOICE ACTION街頭アンケートを青年党員のメンバーと行い、300人を超える「いイネ!」をいただきました。

VOICE ACTIONは、昨年、党青年委員会が若者(18~30歳代)の意識調査をした結果、7000人を超える声が寄せられた中から、ワカモノのニーズが高かった五つの政策案から実現してほしいものを一つ選んでもらって、アンケート結果を党の参院選向け重点政策に反映させる取り組みです。

https://voice-action.net/index.html

 

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本日、土浦市合併10周年記念式典が土浦市民会館で行われ、出席しました。

式典後、藤沢小の児童によるメッセージ発表をはじめ、土浦二小合唱団、田宮ばやしなどが披露されました。


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新土浦協同病院の内覧会が行われました。

3/1、おおつ野地区へ免震構造10階建、800床の地域医療拠点が開院します。

 

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2/19、第1回パブリックビューイングが行われました!

今回は、真冬のため土浦市役所1階で「龍三と7人の子分たち」が上映されました。土浦市内でロケされ、モール505や土浦駅西口などおなじみ風景が写ってました。

26年3月定例会で、土浦駅前のにぎわい、活性化を目的に、交流拠点としての大屋根広場を活用したスポーツ観戦などのパブリックビューイングの開催を提案しました。国の交付金を活用して、190インチの大型スクリーンを購入したものです。

第2回は、春のセンバツ、常総学院の試合が放送予定です。

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来年度予算内示の全員協議会の後、完成したばかりの新消防庁舎の内覧会に参加しました。

新消防庁舎建設の基本方針

S:災害に強く持続可能な庁舎
A:市民に開かれた庁舎
F:人と地球にやさしい庁舎
E:機能的経済的な庁舎

明るく開放感あるユニバーサルデザインの庁舎は、訓練体験コーナーなど市民の方に開かれた消防庁舎がコンセプトです。IMG_2481 IMG_2469 IMG_2474 IMG_2471 IMG_2478 IMG_2472 IMG_2465 IMG_2466 IMG_2452 IMG_2447

視察2日目は下田市に訪問し観光まちづくり推進計画について伺いました。

下田30COLORS PROJECTは、テーマ別のカラフルなリーフレットになってデザインも秀逸です。デザイナーを起用し、切り口を変えた斬新な市の魅力の見せ方は勉強になります。さらに、観光パンフレット「ペリーが恋した青」は、「第2回ふるさとパンフレット大賞」の優秀賞を受賞したそうですが、非常に完成度が高い作りになっています。

伊豆下田オーシャン・ブルー・ムービー・コンテストは、下田の海など市の魅力を伝える動画を市民からの募集の取り組み状況など充実した研修になりました。最後に東京オリンピックサーフィン競技誘致ムービーを見せていただきました。観光情報発信の取り組みは、とても有意義で参考になりました。

 

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公明党土浦市議団の行政視察で伊東市に訪問しました。市民参加のまちづくりとして、市民から事業提案を募集する「いとう創造大賞」の取り組みについて伺いました。24年度から毎年テーマに沿って、高校生から80才まで幅広い年代、特に女性からの提案が多いそうです。市民の方のまちづくりへの関心の高さがうかがえます。

移動の途中、河津桜まつりが開催中の河津町に立ち寄りました。毎年、期間中は一ヶ月間で約100万人を超える観光客が訪れるとして有名です。

厳寒の中、早咲きの河津桜がきれいに咲いてて、ひと足早い春を感じました。

 

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12/7、以下の項目について一般質問を行いました!

1.ひとと自転車の共生について

1)道路交通法改正に伴う自転車マナー等の向上について

信号無視などの危険な行為を繰り返す自転車運転者に講習義務を義務づける改正道路交通法が昨年6月1日に施行されました。 自転車乗用中の交通事故件数は減少傾向にあるものの、交通事故件数に占める割合は2割程度で推移しています。今後、自転車利用者への周知徹底を測り、社会全体で自転車マナーの向上を推進していくことが重要であることから土浦市としても自転車を利用する子どもや高齢者などに対して、道路交通法改正の周知徹底と自転車マナーの向上にむけた対策について、執行部の見解を伺いました。今後、土浦市としても、関係者と連携して、さらなるマナー向上への周知徹底を行っていくと答えました。

 

2)自転車の安全な利用を促進する条例について

土浦市が、つくばりんりんロードと霞ケ浦自転車道をつないで全長180㎞を超える日本一の「水郷筑波サイクリングコース」(仮称)の結節点になることを踏まえ、質問しました。土浦市民が自転車の交通ルールとマナーが守り、自転車事故を減らすことを目的に、歩行者・自転車・自動車の運転者が互いの立場を思いやる気持ちを持ち、水郷筑波サイクリングロード整備による地域振興の推進・交流人口増加へ向けたサイクリングへの取組みの姿勢として、安全な利用促進を目的とした「自転車のまちづくり推進条例」について見解を伺いました。

中川市長は「まずサイクリングの環境整備を行っていく」と答えました。

 

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10/3、第84回土浦全国花火競技大会が桜川畔で行われました。

今年は、土浦市政75周年の節目として、新庁舎開庁記念としておこなれました。

グレードアップした土浦花火づくしをはじめ、趣向を凝らした花火の数々が秋の夜空を彩りました。

花火師の皆様、大感動をありがとうございました。

無事故の大会運営のため、陰で支えていただいた役員の皆様、本当にお疲れさまでした。

 

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本日8時から土浦市新庁舎開庁式が行われ、出席しました。

新庁舎は、JR土浦駅前にあるウララビルに市役所機能を移転した全国でも珍しいモデルとなります。

新庁舎の特徴は、中心市街地の拠点施設として、デザイン性の高い空間、人にやさしいユニバーサルデザイン、コンシェルジュのいる受付窓口をはじめ、観光案内や情報発信拠点「きらら館」での土浦カレーのイートインコーナーや、土日祝日や夜間も気軽に休憩場所としても利用できる1・2階の市民ラウンジには公衆無線LANも整備されてます。また、災害時には防災拠点としての利用も想定して耐震補補強を行い、駅前ならではの帰宅困難者の受け入れのためのスペースも確保し、災害対策支援システムの導入など災害対策機能は充実しています。また、地下の生鮮食料品スーパーをはじめ、飲食店なども入っています。

大屋根広場では、各種イベントをはじめ、今後はオリンピックやワールドカップ観戦もできるパビリックビューイングが楽しめる大型スクリーンも設置される予定です。

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