少子高齢化が進んでいます。17年度の合計特殊出生率は、全国平均で、1.25であり千葉県では、 1.18、柏市では、16年度になりますが、1.12危機的状況であります。国や地方自治体はもとより企業なども含め、改善への取り組みが必要でありま す。身近な行政による様々な子育て支援策を行う必要があります。一方、高齢者への施策も重要であり、福祉・保健・医療サービスの総合的な提供システムの確 立が求められています。
行財政改革が叫ばれています。限られた予算の中でいかに効率よく仕事をしていくのか、財源の確保と様々な見直しによる効率的な行政運営が必要であります。
柏市は20年4月を目指し中核市への移行を進めています。大きなものとして市保健所の開設があります。市の保健所になることで、より身近で適切な保健・衛生分野の取り組みが行えます。
昨年、16年の9月よりつくばエクスプレスが開通いたしました。駅利用者は当初の見込みより多いようです。柏の葉キャンパス駅の快速乗り入れや沿線地域の開発による地域の発展を目指します。
学校の安全が叫ばれています。児童・生徒の通学路をはじめとする安全対策については、地域と連携をしながら、皆で進めていかなければなりません。また、地震被害対策として、学校校舎など公共施設の安全対策、耐震化の促進をしなければなりません。
IT施策が必要と考えます。柏市は千葉県では早くからインターネットを通じた取り組みが進んでおりました。電子申請についても比較的早くから実施しています。これからも自宅や職場から多くの申請や届出などができるよう取り組みを進めてまいります。


