4月15日(金)広域連携制度の勉強会が衆議院議員会館で行われ、70人を超える関東選出の国会議員と地方議員が参加しました。
岡本三成衆議院議員が進行して「新たな首都圏広域地方計画」をテ-マにした講演(講師:関東地方整備局・藤井副局長)があり、大田昭宏前国土交通大臣も挨拶に駆けつけました。
キ-ワ-ドは《コンパクト+ネットワ-ク》 ・・・ 質の高いサ-ビスの効率的な提供と新たな価値創造
首都圏の防災力は、相互の連携でさらなる向上があり、ほんの少しの連携が2倍の効果になるとのことでした。
今日発災した熊本地震に対して、まさに全国が連携することが大事であると強く感じました。