地域の通学路の安全対策を推進します
昨年、夏、大阪北部地震をきかっけに、地元小学校の通学路を安全推進委員の方と点検確認しました。
その報告書をもって、関係者の間で安全会議を行い、対策に取り組んでいます。
そのなかで、昨年12月半ばから、通学路の一部見直しが実施されています。
子ども達は、地域の皆様のご理解とご協力で、よい安全な、旧村の昔ながらの道を通らせてもらっています。
そのため、建屋の瓦屋根の軒先を守るかたちで、道の水路が切られていたりして、道幅を拡げるのが難しい実状もあるなか、少しづつ、安全な道にしてもらっています。
今回は、自治会長さんらのご協力を受けて、安全プログラムに沿った取り組みをしていただくことになりました。
本当にありがたく、感謝申し上げます。
実現に向け、しっかり推進します。