バックナンバー 2012年 8月
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午後1時30分より、湯川ふるさと公園にて「さわやか軽井沢交流会」が開催されました。

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10時より、小諸市で東信総支部女性局の街頭遊説を行いました。

 
タゴールが右上の折れたみきに座っても指導したそうです。

 大正5年インドの詩聖・タゴールが大もみの樹下で3日間日本女子大学の学生に瞑想を指導。その場所を探して行ってまいりました。旧軽井沢の奥のほうに、写真のように厳然と聳え立っておりました。 97年も前のことですが、軽井沢の奥の深さを感じられる場所でした。 

大もみの樹下で、中央白い長い服の人がタゴール

  軽井沢夏期大学は、大正7年に東京女子大学初代学長の新渡戸稲造先生と内務大臣の後藤新平先生等によって創設され、戦前戦後は一時中断されていましたが昭和24年に再開され、本年で再開以来64回目を迎えます。今年は、「継続と革新」をテーマに6人の先生方より講演があります。初回は、「タイの現状をどうみるか」を演題に、同志社大学の上田曜子先生の講演でした。

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 午後1時30分より第13回軽井沢ショー祭が開催されました。会場は、旧道にあるショー記念礼拝堂の屋外です。どこまでも高い木立の下で、それはそれは爽やかな一時でした。ショー祭は、126年前の明治19年、避暑地軽井沢を見いだしたカナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーさん讃える式典です。ショーさんは「娯楽を人に求めず、自然に求めよ」と言う言葉を残されています。軽井沢のよき伝統を守り育てる確認と誓いの日です。

ショーハウス記念館(軽井沢別荘第1号)

 ショーさんは、軽井沢の避暑地としての適性を内外に紹介し、自ら明治21年に別荘を建てました。この建物は昭和の初めに軽井沢教会敷地内に移築され、1986年「ショーハウス記念館」として復元されました。現在は町が寄贈を受け町の施設として公開しています。

 記念館で、8月19日まで「三井三郎助別荘」と「三泉寮(日本女子大学校)」展が、展示されており、100年前の軽井沢の上層階級の生活スタイル、三井家が寄贈した日本女子大学校と、タゴールとの関係など大変興味深いものでした。

 タゴールが座って指導したという「大もみの樹」を見に行こうと思います。

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軽井沢町 篠原公子
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