今日は午後13時半から公明党東信総支部女性局で佐久穂町の小中一貫教育になる佐久中学校に視察に行かせて頂きました。校舎は町産のカラマツ使用で敷地が広くグラウンドはこのあたりの小中学校ではトップを争う広いものになります。導線を考えた校舎で職員室は一緒で校長先生が二人と何から何まで新しい感覚です。昨日視察にこられた三年めを向かえる小中一貫教育の自治体ではいじめがなくなりつつあるそうです。校舎別でも教職員の交流はできることお聞きできました。写真上は多目的ホール外の中庭ですが、どこかの美術館のようですね。すぐそばを小海線が通っています。