Archive for the ‘活動日誌’ Category

TOKYO LEATHER PIGSKIN 2019 に参加して

 

大越幹事長、とも議員、羽田議員とともに、東京国際フォーラムで開催中の「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2019」を見学してきました。

 

ピッグスキン(豚革)は日本で自給できる唯一の素材だそうです。しかも全生産量の約9割が墨田区で作られているのです。まさにものづくりのまち墨田区を代表する地場産業で、地域ブランドとして大きく成長していくよう行政も働きかけています。

 

近年、ピッグスキンの通気性の良さや耐摩耗性に優れているといった特徴を活かし、技術開発を加え、さまざまな商品開発が進んでいることから、ブランド価値を高めるために、すみだから世界に発信しているのです。

 

同時に開催されたファッションショーも見学させていただきましたが、デザイナーとのコラボにより他の素材との組み合わせなどで可能性の広がりを感じました。

 

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カジュアルから結婚式などのフォーマルまで、幅広いジャンルでピッグスキンの活用が図られ普及するよう、行政としても支援の在り方が問われます。

 

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東京都の支援の下で、一般社団法人日本ファッションウィーク推進機構 JFWテキスタイル事業運営委員会主催だそうで、墨田区直接の関与はないようですが、大勢の来訪者で関心の高さがうかがえました。

 

 

養育家庭体験発表会に参加して

 

墨田区役所で開催された、社会的養護と養育家庭制度の理解と普及を目的とする、「養育家庭体験発表会」に参加してきました。

 
平成28年の児童福祉法改正で、家庭養護の原則が条文に盛り込まれたことを受け、昨年「新しい社会的養育ビジョン」が定められました。

 

この中で里親等委託率を、3歳未満:おおむ5年以内に75%以上、3歳以上就学前:おおむ7年以内に75%以上、学齢期以降:おおむね10年以内に50%以上といった高い数値目標を掲げたことは大きく報道もされたので記憶に新しいところですが、現実の里親委託率は、平成29年度末で全国で18%、東京都で13%、墨田区では直近の平成30年9月25日時点で10%と、なかなか進まない現状があります。

 
東京都の児童相談所の仕事と受け止め、あまり調査・研究をしてこなかったことを反省し、厳しい状況に置かれている要保護児童の明るい未来のため里親制度の普及・啓発や支援の拡大に取り組んでまいります。

 

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【TOKYO里親ナビウェブサイト】

https://tokyo-satooyanavi.com/

久々のお笑い浅草21世紀!

久々にお笑い浅草21世紀の舞台を観てきました。

今月も笑いあり、涙ありの充実した舞台でした。

 

浅草21世紀IMG_2677

 

8月26日には、劇団結成20周年記念の舞台があるそうで、さっそく申し込みました。会場が浅草公会堂ということで今から楽しみです(^.^)

 

『すみだいきいきプラザ』利用者説明会に出席しました

元気な高齢者が、健康増進や生きがいづくりのために活動する施設である「すみだいきいきプラザ」の指定管理者を、この4月から新たな法人へと変更するにあたり説明会が開催されました。

 

利用者を中心に200名を超える方が参加されましたが、利用者の不安の大きさを感じる説明会でした。引き続き丁寧な説明が求められます。

 

また、あらためて議会の議決責任の重さを痛感いたしました。

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世田谷区立平和資料館(愛称:せたがや未来の平和館)を視察してまいりました。

 

会派の大越区議会議員、高橋区議会議員とともに、世田谷区立平和資料館(愛称:せたがや未来の平和館)を視察してまいりました。

  
世田谷区は昭和60年に平和都市宣言を行ったあと、平成7年に小学校の一部を活用し『せたがや平和資料室』を開設。

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資料室開設20周年の平成27年に、区立世田谷公園内に『平和資料館』を開設し2年が経過しました。単独の区でこうした施設があること自体、平和を求める強い意志が感じられ敬意を表したいと思います。施設があることで区内外から戦時下の生活を伝える資料などの提供が増えたとのこと。

 

年間13000人程度が来館されるそうです。特に夏休みは子どもの調べ学習が増えているとのことでした。

 

 
ただ、資料の提供が少しずつ増えているとはいえ、所蔵品の量はまだまだ充分ではないようです。東京都においてこうした施設の開設が望まれます。

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終戦の日記念街頭演説を行いました

加藤都議会議員(総支部長)を中心に公明党墨田総支部の街頭演説会を行いました。

 
終戦の日の意義を含む街頭演説であることから、私からは1999年に凍結され18年間も放置されてきた東京都平和祈念館構想について、その概要と経過及び今後の公明党としての取り組みを訴えさせていただいたあと、加藤都議から先月の都議選を終え、新たな議会構成でスタートした都議会において求められる議会改革や豊洲問題への対応、オリンピックを復興五輪としていく決意を訴えさせていただきました。

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イベント日和でした

本日は天候に恵まれ区内各地のイベントはどこもにぎわっていました。

 

午前中は柳島小学校で開催された『第30回ボランティアまつり』を訪れました。

小学校の行事も併せて開催されたことで多くの来場者でにぎわっていました。

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今年で30回ということで伝統行事となりました。私も存じ上げなかったボランティア団体も立ち上がってきており、地域コミュニティとともにテーマ別のコミュニティのひろがりと重要性を感じるイベントでした。

 

その後は錦糸町駅南口で開催されている『福島復興物産展』へ

 

江東橋連合長会主催でスタートしましたが、その後本所法人会が引き継ぎ毎年開催されています。

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銘酒も多いので買いたかったのですが控えねばならない身。今年は他の物産を購入いたしました。

 

さらに錦糸町駅前の丸井の8階・9階のすみだ産業会館で開催されている視覚障がい者向け総合イベント『サイトワールド』に行ってきました。

視覚障がい者団体を中心とした実行委員会主催で墨田区は後援名義を出しているだけですが、10回目を迎える今回までずっとすみだ産業会館で開催していただいています。最新技術によるサポート機器の展示も行っているので私共にとっても大変参考になります。 

IMG_2055サイトワールド

 

午後2時からはシンポジウム『視覚障害者向けに配慮された広報等の現状と課題』に参加いたしました。

 

行政の広報誌、議会だより、選挙公報など必要な情報が視覚障がい者に適切に提供されているか検証する必要性を痛感いたしました。

 

BIG SHIP ランチ&コンサート

 

本所地域プラザで開催された「BIG SHIP ランチ&コンサート」に行ってきました。若手の演奏家に活躍の場を与えたいとの思いからBIG SHIPが企画したもので、公募して選ばれた6組の若手アーティストたちによるコンサートです。

 
今日は第5弾の尺八四重奏団『破竹 -HACHIKU-』のコンサート。古典的・伝統的な楽器である尺八をクラシック、ジャズ、歌謡曲、アニメソングなどの多彩な演奏で見事に現代的な楽器によみがえらせています。とても感動的でした!

 IMG_2021本所地域プラザ
その後は両国で開催している大江戸両国・伝統祭へ。今年で10回目ということもあり地元の商店街の方も定着してきたとおっしゃっていました。江戸芸の手妻や水芸などもあって例年よりにぎわっていたようです。

  IMG_2022両国

 

柳家海舟さんの落語会

 

午前中は祭礼の後片付け。午後からは今年真打に昇進した墨田区在住の柳家海舟さんの落語界に行ってきました。
 

前座の柳家小多けさんの「子ほめ」に続き海舟師匠の「紙入れ」その後新日本フィルの吉鶴夫妻の演奏、さらに再度海舟さんの「夢金」と続きました。

 

音楽とのコラボなど海舟さんならではですね。

 

楽しいひと時を過ごしました。

  

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第6回すみだストリートジャズフェスティバル

   

第6回ストリートジャズフェスティバル、天候にも恵まれ大盛況でしたね。あいにく今日は雨となってしまい、片づけ、清掃の作業は大変でしょうが、スタッフ・ボランティアの皆さんには最後まで無事故で終了するようよろしくお願いします。

昨夕は錦糸公園の男子トイレが行列になるなど、私にとって初めての経験でした。大変な人出だった証です。
私自身は最後に「82 ALE HOUSE」で行われたライブに行き、EIKOさんの弾き語りによる「LET IT BE」と「スタンドバイミー」を聴くことができ感激でした。

『5年続けば定着する、10年続けば伝統になる、20年続けばまちを変える』全国の行事やイベントを見てきた私の率直な感想ですが、すみだストリートジャズフェスティバルは、完全にすみだの夏の風物詩・伝統になってきましたね。経済波及効果も多大なものがあると思います。
まち全体を音楽で埋め尽くす・・・ならぬ、まち全体をアートで埋め尽くす=トリエンナーレ、ビエンナーレを調査しているところですが、インバウンド施策の一つとしても文化・芸術は伸び代が大きい分野だと考えています。
言うまでもなく費用対効果を常に念頭に置かなければなりませんが、文化・芸術あるいはスポーツにおける経済波及効果をどうとらえるかについて、発想を変えるべき時に来ています。その上で効果のある事業を取捨選択する・・・既得権との戦いもあろうかと思いますが、公平・公正・中立をモットーに決断していこうと考えています。

 

ジャズといえば先月訪れた愛知県岡崎市でこのような話を伺いました。

岡崎市はジャズの街として知られ、ジャズ演奏家や愛好家にとってメッカと言われているそうです(私は存じ上げませんでしたが・・・)

その淵源は、岡崎市で生まれ育った一人の医師が日本におけるジャズの興隆をめざし、私財をなげうち、ミュージシャンと交流し、時に支援するとともに世界的にも貴重なレコード等を収集し続けることによって日本のジャズ界の父とも呼ばれるようになったことにあるそうです。健在だそうですが、現在は高齢で活動ができないため所蔵品を市に寄贈したことで、市として展示スペースをつくり、また日常的にイベントを開催するようになったとのこと。イベントの運営もほとんどがボランティアの方々によるもので、常時活動しているグループも数多く育ってきたそうです。

一人の人の熱意が街を動かし街を変えた例として特筆するべきものがあります。時代は違い、個人が私財をなげうってまちづくりをする時代ではありませんが、一人の人の情熱と創意工夫、アイデアによって周囲の人を巻き込みやがて街を動かし行政を変革することが可能となります。

これからの基礎的自治体に求められることは、行政内部においては、国や都、あるいは上司の顔色を窺っていうべきことも言えない人材ではなく力のあるクリエイティブな人材を育てることにありましょう。また、地域にあっても同様な人材を積極的に生かす努力が望まれます。

 

これからの墨田にあっては人を育てること。これが最大のテーマといえましょう。

 

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