青年局の活動
青年局街頭演説がスタート!
千葉県公明党青年局による街頭演説がスタートしました。今後も県内各所で定期的に行っていく予定です。
この日(平成20年2月10日)はまず、JR千葉駅前で「第一声」。青年局長の松嵜市議(船橋)と石川県議、酒井市議(千葉)、中島市議(柏)の4名がマイクを握り、公明党の原点である「大衆とともに」の精神、ネットワーク政党だからできる政策実現、臨時国会等での公明党の実績などについて語りました。
その後は四街道市内へ。市議選の告示間近の四街道市では車を二手に分け、計6ヶ所で街頭演説を行いました。多くの方に手を振っていただいたり、声をかけていただきました。
語らなければ真実であろうとも伝わりません。青年局は拡大戦・言論戦の先駆を切ります!
街頭演説終了後、四街道市役所前で【写真】
左から、飯箸市議(松戸)、木村市議(我孫子)、中島市議(柏)、松嵜市議(船橋)、酒井市議(千葉)、石川県議、岡村市議(佐倉)、小易(鎌ヶ谷)、塚本市議(柏)、橋口市議(柏)。
党県・総支部の女性、青年党員 はつらつと街頭演説 〜 健康、子育て支援策訴える/雇用促進への取り組みもアピール 〜
★ 党千葉・北総総支部 ★
(平成21年5月19日付「公明新聞」掲載記事より)
公明党千葉県本部北総総支部(小易和彦総支部長=鎌ケ谷市議)は先ごろ、鎌ケ谷、白井、印西の3市内で、青年党員による街頭演説会を開催。各地で党の青年政策を訴えた。これには3市の公明市議も参加した。
このうち、JR木下駅前では、公明党が若者の就労を支援するため、全国にジョブカフェ設置を実現したことを紹介。さらに、派遣社員の正社員化を進める企業に特別奨励金を助成する正規雇用の促進で、安心して働ける政策を実現していることなど、公明党の実績をアピールした。
街頭演説を終えたメンバーらは「多くの人が立ち止まって、わたしたち青年の主張に耳を傾けてくれたことがうれしかった」と話していた。