バックナンバー: 2012年 8月

午前9時30分から、9月定例会前の議会運営委員会が開催されました。

9月定例会では平成23年度の海南市の決算審査(一般会計、特別会計、企業会計)が行われますが、今回から、予算決算常任委員会を立ち上げ、予算(補正予算も含む)や決算の審査を、総務、建設経済、教育厚生の各常任委員会と並立する予算決算委員会の各分科会に委託し審査する事になりました。

(わかり難いと思いますが、これまでの運営は議案の分割審査にあたり、合法性が疑問視されている面もあり、今後の運営を確かなものにするためで、これまでの議運において協議を進める中で事務局による調査等を経て実施することとなりました。また、今回から改めるからといって過去の議会における審査が無効であるという事にはなりません)

午後7時から、海南保健福祉センターにて、今年度の最後となる党支部会を開催しました。

企画は以下の通り。

私から日程・諸事項・挨拶を、黒木議員からは次回定例会で行う予定の一般質問についての紹介、町田議員による政治学習、質疑応答、前山副総支部長による挨拶。

建設中の新市民病院(正式名称=海南医療センター)に係る監査を行いました。

午前9時30分から正午まで、現在の市民病院の会議室にて、設計から建設までの契約等に関して聞き取り調査や関係書類の監査を実施。午後1時から約1時間、建設現場を視察し進捗状況を確認しました。

写真は、①建設中の病室 ②免震構造による病院本体と道路との大きな隙間部分です

和歌山音楽隊・創価和歌山ブルーイーグルスは、本日朝9時から夕方5時まで、海南市総合体育館で練習を行いました。次男も参加していましたので、前述の市民会館の会合終了後、練習風景を見学させて頂きました。

9月15日に県立橋本体育館で開催される県マーチングコンテストへのオープン参加も目前に迫っており、暑い中、気合を掛け合いながら頑張っていました。

創価和歌山ブルーイーグルスは、マーチングコンテストの関西大会でこれまで3回金賞を受賞し、全国大会に出場を果たしています。今年も頑張って、ぜひ全国への切符を手に入れてください。

午後2時から、海南市民会館大ホールにて、井澤弥惣兵衛さんを知ろう会第6回学習会・講演会が開催されました。

講演に先駆け、「野の花」の皆さんによる詩舞や、住民センターで活動されています「ひまわり」の皆さんによるコーラスで素晴らしいオープニングとなりました。

この度は「野の花」の尾西さんをはじめ、多くの方からご案内頂き、家内とともに参加させて頂いたものです。水利組合の役員の方など、多くの方が参加されていました。

講演は、埼玉県文化財保護審議会委員・さいたま市緑区歴史の会会長の青木義脩先生によるもので「関東における井澤弥惣兵衛為永翁の活躍」と題しての、飯沼新田開発、見沼新田開発、見沼代用水開削、高沼(鴻沼)新田開発、見沼通船堀、木曽三川等々について文献等の資料を通し詳しく解説されました。紀州・海南の、それも私の地元地域出身の偉人に対しあらためて尊敬の念を強く致しました。

午前9時15分から、市役所5階監査委員事務局において、平成23年度決算にかかる健全化判断比率等の審査の講評、および例月監査(平成24年7月度)を行いました。

過日、関西公明会館にて開催の奈良県本部・和歌山県本部合同夏季議員研修会で、那智勝浦町の中岩和子議員が和歌山県本部を代表して活動報告をされましたが、本日の公明新聞の第1面=トップページに掲載されました。

党HPの公明新聞ニュースにはこちらからリンクできます

http://www.komei.or.jp/news/detail/20120821_8911

山麓に響く復興の槌音 公明新聞:2012年8月21日付

台風12号災害1年 心通う「チーム力」に共感
夏季議員研修会活動報告から

和歌山県那智勝浦町 中岩和子議員

孤立地区で救援に奔走
「大衆とともに」胸に刻み

昨年9月の台風12号災害から間もなく1年がたとうとしています。

那智勝浦町は台風や雨の多い地域ではありますが、昨年9月3日の夜はいつもの台風と様子が違っていました。那智川を流れ下る石の音が異常だったのです。世界遺産・那智の滝の麓で生まれ育って65年、こんな大きな音を聞いたのは初めてでした。

明るくなり外を見ると景色は一変。離れていた那智川がすぐ家の下を流れ、あったはずの田畑がありません。すぐに近所の安否確認に走り回りました。首まで水につかり、一晩、柱につかまって助かった友人もいました。

電話、電気、水道は全て止まり、県道、町道とも土砂崩れで通れず完全に孤立状態。家が流された人やオール電化の家庭では食事が作れません。私は自宅のプロパンガスでごはんを炊き、おにぎりを近所に配りました。水源地まで行って水をポリタンクにくみ、高齢者宅などへ娘と一緒に届けて回りました。炊き出しと水配りは毎日続けました。

7日にやっと県道が通じ、川下の地区へ行くと信じられない、変わり果てた光景が目に飛び込んできました。28人もの方が亡くなっていたのです。取る物も取りあえず各区の区長、小学校校長らを訪ね、要望を聞いて回りました。役場へ走り、仮設トイレ設置、生活支援、被災ごみの処理、土砂を取り除く道具などを寺本眞一町長に掛け合い、対応してもらいました。休校になった子どもたちのため、急きょ、学童保育所も開設しました。

人工透析患者から「命にかかわる」と相談を受け、県警や消防団の協力を得て何とか病院に搬送。また、公明党が導入を推進したドクターヘリで多くの命を救うことができました。

11日には山口那津男代表ら公明党の国会議員が町を訪れ、被災状況を調査。山口代表は被災された方を抱きかかえるように励まし、不眠不休で復旧活動を続けていた職員にも気を配り、声を掛けていました。公明党の市町村・県・国のネットワークは本当に大きく、心が通っているとあらためて思いました。

現在、町内の各地区で開いている語る会では、必ずその話をしています。参加者の方々も共感を寄せてくれています。

公明党の推進により激甚災害に指定されました。国や県の支援を得て、那智川沿いの谷8カ所に砂防ダムの建設が今、着々と進んでいます。那智川では5年後の復旧をめざし、流れ落ちてきた大きな石を割る音が山々と海に囲まれた町に響いています。観光客も少しずつ戻ってきています。

警報が出るたびに避難を繰り返す状況は今も続いていますが、世界遺産の町、生マグロの水揚げ量日本一の町、豊かな温泉の町として再び発展できるよう、「大衆とともに」の立党精神で、現場第一主義の公明党議員として“復興”のその日まで、力の限り取り組んでまいります。

「人間の復興」へ好評発売中

 以下、公明新聞:2012年8月20日付から抜粋しました。下記アドレスをクリックすれば公明党公式HP内の紹介記事にリンクできます。

http://www.komei.or.jp/news/detail/20120820_8902

「人間の復興」へ東日本大震災 公明党500日の記録

東日本大震災の発生から500日余り。この間の公明党の闘いを被災地の表情などとともに伝える単行本が完成しました。

タイトルは「『人間の復興』へ 東日本大震災 公明党500日の記録」。現在、好評発売中です。

昨年3月11日の震災以降、公明党は一人一人の人間に焦点を当てた「人間の復興」を基本理念として、東北再生、日本再建へ奮闘してきました。本書は、その記録集で、公明新聞の記事と書き下ろしで構成されています。

5章18節からなり、第1章は震災直後から100日間の公明党の動きを、菅前政権の迷走と併せて紹介。

第2章から第4章までは、山口那津男代表を先頭に、被災地と全国の公明議員が一体となり「人間の復興」の証しを懸命に積み上げていく過程を、現地の人々の姿と重ね合わせて描いています。

定価1300円(税込み)。A5判440ページ。申し込み・問い合わせは公明党出版販売部(電話 03-3353-0111)まで。ホームページからも申し込みができます。

大阪市西区の関西公明会館にて、公明党奈良県本部・和歌山県本部合同の2012年夏季議員研修会が開催されました。

研修会には、山口代表、白浜副代表(参議院議員)、西県本部代表(衆議院議員)、山本かなえ参議院議員が出席。

白浜副代表から、あらためて関西6選挙区(大阪=4、兵庫=2)の予定候補者が紹介され、捲土重来を期す戦いを誓い合いました。

奈良県本部を代表して、高杉美根子奈良市議による数多くの実績、じっくりと対話を重ねる中で公明党への支持拡大を勝ち取ってきた活動報告が、また、和歌山県本部を代表して、中岩和子那智勝浦町議から、昨年の台風12号による被災から復旧・復興への取り組みについての活動報告が行われ、お二人の素晴らしい活動報告に、場内は拍手の渦に包まれました。

山口代表は挨拶の中で、立党精神宣言から50周年を迎える意義などについても触れられ、必ずやリベンジをと訴えられました。

西衆院議員による政治学習では、社会保障改革(年金・子育てなど)および消費税の「軽減税率」や原発に関する党の考えについて説明がありました。

白浜副代表からは立党精神についての意義等についてあらためて学びました。 


余談ですが、午後からの激しい雷雨による影響で、帰りにはJR環状線がストップしており、地下鉄を乗り継いでルート変更をして帰宅しました。                                           

午前9時30分から第4委員会室において公営企業特別委員会が開かれ、下記事件(案件)について調査・協議を開始しました。

事件(協議内容)

 ○ 簡易水道及び共同井戸の諸問題
 ○ 老朽化する水道施設の整備・統合
 ○ 水源の確保
 ○ 病院経営の健全化
 ○ 新病院の医療センターとしての機能について 等