バックナンバー: 2012年 1月

 午前10時から紀美野町総合福祉センター・多目的ホールに於いて、海南・海草議会議員連絡協議会の研修会が開かれ、これに出席致しました。

 研修内容は「有害鳥獣の被害対策とその有効利用について」で、日程は以下の通り。

 講演「有害鳥獣の被害対策について」(約40分)
 講師:海草振興局地域振興部農業振興課産地グループ主査  林  俊孝氏
    :県農林水産総合技術センター果樹試験場主査研究員  法眼利幸氏

 質疑・応答(約20分) 休憩(約10分)

 講演「捕獲した有害鳥獣の有効利用について」(約25分)
 講師:県農林水産業部農業生産局畜産課主任 中村康夫氏

 質疑・応答(約15分) 休憩(約10分)

 加工品試食会

 

 鳥獣被害というテーマでしたが、時間の関係上、中でもイノシシ被害をクローズアップした形で講演が行われました。

 ●捕獲者(狩猟者)は高齢化による減少傾向にあるが、イノシシの捕獲数は増加している。
 ●防御柵を設置したら、それで終わりではない。むしろそこからがスタート。設置後の周辺の雑草の刈り払いや、柵の監視、補修が重要。設置しっぱなしでは時間を掛けてでも必ず破られてしまう。
 ●農作物残さ、放置竹林のタケノコ、廃棄果実などは「無意識にしている餌付け」である。
 ●
地域によって状況が違う。地域ごとに話し合いの場、勉強会が必要となってくる。
 ●自治体まかせ、人まかせではダメ。農業者そして町民、市民も取り組む必要性。

 これまで考えていた常識では解決できない事が分かりました。

 ※イノシシ、シカの獣肉利用について・・・和歌山ジビエの取り組みについては、ここに言葉で説明するよりも、県HPの説明の方が分かりやすいかと思いますので、リンクを貼ります。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/zibiedetiikiokoshi.html

 「百聞は一見にしかず」と試食会でウインナーとカレーを頂きましたがこれがその時の写真です。

 

 本日午後7時から、紀美野町下佐々のUさん宅にて、町田ふきこ議員主催の「語る会」が開かれ、中拓哉第二総支部長(県議会議員)とともに出席致しました。

 町田議員からは、昨年4月の当選からこれまでの9か月間の活動について、特に各定例会での一般質問の取り組みや、それに並行して先進地視察の研修成果をもってさらに当局と交渉を進めている事などが報告されました。

 中拓哉第二総支部長からは、住民相談の対応はもちろんの事、議員の仕事としては何と言っても政策や予算等をきちんと監視し、議会の場で質していく事が重要であり、そのためにも十分な勉強が必要である事が示されたほか、昨年の東日本大震災の被災地および台風12号により被災した南紀へ自ら足を運ばれた体験等も語られました。

 質疑応答では、介護保険制度と障害者福祉制度の違いにより受けられるサービスが異なる点についてや、原子力発電に対する公明党の考え方などが問われました。

 お集まり頂きました皆様には熱心に耳を傾けて頂き、あっという間に8時半となりました。土曜日の夜、寒い中をわざわざお越しくださいました皆さまに熱く御礼申し上げます。

 海南保健福祉センターにて午後6時から開催されました自由民主党の衆議院議員 石田真敏を囲む会 に出席しました。

石田代議士からは、
 
防災関連予算…特に海南市における津波対策の浮上式防波堤建設に係る予算については、概ね予定通り確保できた。
 また、国家公務員給与の引き下げについては、民主党が人事院勧告を含めた引き下げに応じる事で合意の方向となった。
 さらに、衆議院議員の定数削減については、民主・自民がどこまで折り合えるかによる。等の報告がありました。
 テレビ等で民主も自民も同じだと言われるが、例えば、自民と民主の消費税引き上げ論では増税分の使途が異なるなど決して同じではなく「似て非なるもの」である。と強調されました。

 乾杯の後、ウーロン茶を片手に、直ちに各テーブルへ、特に顔見知りの皆さま方へご挨拶に回らせて頂きました。

 尚、私自身、午後7時30分から始まる別の会合へも出席するため、本会は7時15分に退席させて頂きました。このため、全てのテーブルを回ることは出来ませんでしたが、ご容赦願います。

 数件の市民相談、および、昨夜の支部会で党員の方から頂いた調査案件等に対応するため、庁内外の関係各課を訪問。
 用件によって、担当者との直接交渉を行ったり、市を通じて県へ確認して頂くなどの手を打ちました。

 午後7時から海南保健福祉センターにて、1月度党支部会を開催しました。

 今年初めての支部会ですので、私自身の、年末年始からの活動報告として、
 年始の諸会合では積極的に外部の方と対話する事に重点を置き、また、「西博義 海南・海草 友の会」をはじめとする企業・団体等も訪問し、有識者の方々との交流を深められるよう心がけている事。また、新春や成人の日記念の街頭演説をはじめ個人街宣活動の実施についても報告。さらに各地域においてコミュニティ活動や文化活動に尽力されている方をバックアップするなど(来るべき決戦に備え、常在戦場の思いで)とにかく外部へ拡大に、本年1年走り抜いてまいりたいとの決意を述べました。

 午前9時30分開会の議会運営委員会に出席。

 継続協議事項について、各会派で行った協議結果を持ち寄り、改めて協議を行いました。

 主な協議事項は

 ①一般質問における一問一答の方法について
 ②質疑における一問一答制の導入について
 ③議決事項に関する件について(総合計画・基本構想・基本計画)
 ④「協議等の場」の設置について
 ⑤予算・決算委員会の設置について
 ⑥その他

 尚、これらの協議事項のうちの多くは、引き続き議論を深めるという意味も含め(一部の事項を除き)拙速に結論を出さずに継続して協議を重ねていく事となりました。

 議会運営委員会終了後の午後から、当局席にマイクを設置した事による答弁のシュミレーションが行われました。これにより、2月定例会からは、当局(理事者側)の2回目以降の答弁は自席から行えるようになります。

 これは、一般質問で一問一答式が導入さらてからも、ハード面で課題となっていた点があって実施出来ていなかった事を、今回クリアして対応したもので、改善と言えます。

 先日、当ブログでも紹介させて頂きました通り、本日午後、海南市の伝統産業である紀州漆器のまち黒江で、歴史を活かしたまちづくりシンポジウムが開催され、海南市議会公明党の3名も揃って参加いたしました。

 「のこぎりの歯」に例えられる風情ある黒江特有の町並みを守りたいと、南の浜地区自治会長の阪井さんなど地元有志の方のご尽力により「黒江の町並みを活かした景観づくり協定」が立ち上げられ、異例の速さで、昨年12月、和歌山景観づくり協定の第1号として知事認定を受けました。

 シンポジウムでは、東京大学副学長の西村幸夫先生による「歴史を活かしたまちづくり」と題しての基調講演が行われ、地元の人には当たり前で気付かない黒江の街の特徴を、街角に昔の写真などで解説するなど、ひと工夫するだけで、観光者に一目瞭然となる事を教えて頂きました。
 また、先進地例として、新潟県村上市の黒塀プロジェクトhttp://www.k-shinji.info/originate/kurobei.htmlなどが紹介され、私は、黒江の街再生も、地域一体の協力が得られれば、早期に実現可能であると思いました。

 上の写真は基調講演が終了して、パネルディスカッションの準備を行っているところです。

 基調講演終了後のパネルディスカッションでも参加者がほとんど減る事が無く、地域の方をはじめ多くの方の熱意が伺えました。私自身、この場に参加させて頂く事ができて本当に良かったと、改めて思いました。
 また、立ち上げからご尽力された阪井氏をはじめ地域の皆様方に敬意を表すとともに、今後も積極的に協力させて頂きたいと考えています。

午前5時起床。毎週土日は公明新聞の配達です。

本日、次男が高校の修学旅行で沖縄に向けて出発です。普段はミニバイクで通学していますが、大きなバッグがある事と、行き帰りとも、学校ではなく生涯学習センターの駐車場に観光バスが着き、ここで集合・解散となっていますので、車で送るため6時50分に自宅を出発しました。

自宅周辺は、朝から霧がかかって遠くまで見晴らすことが出来ないようなお天気となりました。

 M先輩からお誘いいただき、紀の川市の貴志川生涯学習センター「かがやきホール」にて午後2時開演の「貴志川コーラス 第8回 ときめきコンサート」を鑑賞させて頂きました。

 私は10代~20代にかけて音楽隊に入隊していましたが、実はこのM先輩から中学生の時にお誘い頂き入隊したものです。

 現在、このM先輩が貴志川コーラスに所属されており、昨年末に今回のコンサート開催のお話を伺ったものです。

 開演前からほぼ満席の状態で、素晴らしいコーラスと、賛助出演されましたワ・コルダ(トリオアンサンブル)の素晴らしい演奏で、楽しいひと時はあっという間に終わりましたが、会場からはアンコールの拍手が鳴り響き、最後に1曲、アンコール曲も披露して頂きました。

 とても素晴らしい歌声に場内は感動の渦に包まれていました。ありがとうございました。

 貴志川コーラスでは団員を募集中です。詳細は下の写真をご覧ください。

 

 本日午後、雨の降る中、紀美野の町田富枝子議員とともに、紀美野町内5ヶ所で街頭演説を実施いたしました。

 年頭から、公明党海南支部議員団として、1/2に『新春街頭演説』を、1/9に『成人の日記念街頭演説』を実施いたしましたが、海南市、紀美野町とも一ヶ所ずつでの実施であった事と、その際、紀美野町で町田議員が訴えられた演説内容が良かったので、改めて実施してはどうかと提案し、日程調整をして実現したものです。

 町田議員は、昨年の当選から9ヵ月、これまでの議会質問や、女性局研修や視察なども報告。女性の視点を活かした、きめ細やかな取り組みが紹介され、本年一年も全力で頑張る。と、力強く決意されました。

 私からは、本来責任ある立場の政権与党・民主党のマニフェストで政策の柱に据えていたものが全て崩壊している事、さらに12年度予算では3年連続で借金が収入を上回る異常事態であり、もはや限界にきていると指摘。一方、公明党は必要な政策を強く求めている中で、1/15付公明新聞記事から『エコカー補助金』の再開について紹介。・・・多くの関連中小企業に支えられる日本の基幹産業であり、経済成長や雇用確保に大きな役割を果たしていることを踏まえ、エコカー補助金の復活を政府に強く求めてきた結果、再開することになった。さらに環境面への効果も期待され、さらに国際競争力の強化にもつながる事を強調いたしました。

 雨の中にもかかわらず、わざわざ聞きに来て下さった皆さまには心より感謝申し上げます。