本日、門真市民プラザで第一回スポーツ・レクリエーション大会が開催されました。 グラウンドで、主催者あいさつの後、ろっ骨エクササイズで体をほぐし、若干体が柔らかくなったような気がしました。 本大会は、本格的な競技スポーツではなく、あらゆる市民の方に体を動かし、健康増進や世代を超えた人々の交流を大切にしています。 グラウンドでは、子どもサッカー教室やニュースポーツ、体育館では、こども体操教室やキャッチング・ザ・スティック、建物では、体力チェック昔遊びなどがあり、楽しそうに集っていました。
また、地域通貨「蓮ちゃん」、わかやま国体「きいちゃん」も登場し、子ども達に囲まれていました。 運動や体操が身近に感じられる本大会が続いていくよう期待してます。