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バックナンバー 2006年 11月 5日

当日は、まず浜四津公明党代表代行が基調講演を行った。その中で、公明党の全力の推進で、障害者の社会参加への環境づくりに、いわゆる新バリヤフリー法の制定がされ、前進したことや与党のプロジェクトチームで新たな法制化に向けて取り組まれていることなどが紹介された。

また、白浜代表や福島衆議院議員が挨拶と基調講演を行った。

この後福島福島衆議院議員が進行役となり、パネラーに竹中ナミ社会福祉法人プロップステーション理事長、川本浩之上育堂代表、清原桂子兵庫県理事、宿利国土交通省総合政策局長が出席し活発なパネルディスカッションが行われた。

その中で竹中さんは、『IT技術を活用してチャレンジド(障害のある人)が自ら挑戦できる社会を」と主張

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和泉市 服部敏男
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