menu
バックナンバー 2006年 11月

このトンネルの壁には、数年前に当時の学生の方々に青少年問題協議会の方から依頼して

落書き防止の為、また防犯などの面からきれいな壁画が描かれています。

本年壁面に沿って、放置自動車がありまた誰かにより火がつけられたため壁面がこげ

せっかくの壁画が大変汚され一部はほとんど焼けて見えなくなってしまいました。

そこで今回全体的にすすけた壁画をきれいに修復する為青少年問題協議会の皆様が

呼びかけられて作業が行われました。かなりの汚れがあり大変な作業でしたが真剣に皆さんが修復をしたおかげで見違えるように当初のきれいな壁画に戻りました。

今後いたずらや放置自動車などルールを守らないような人がないようにしてほしいものです。

 

 

一時間半の講演では、議会、そして議員の発言力の向上について様々な面からの

大変有意義なお話であった。中には現状の議員に対しての厳しい指摘も受けた。

今後の議員活動に大いに参考になった。

当日は、まず浜四津公明党代表代行が基調講演を行った。その中で、公明党の全力の推進で、障害者の社会参加への環境づくりに、いわゆる新バリヤフリー法の制定がされ、前進したことや与党のプロジェクトチームで新たな法制化に向けて取り組まれていることなどが紹介された。

また、白浜代表や福島衆議院議員が挨拶と基調講演を行った。

この後福島福島衆議院議員が進行役となり、パネラーに竹中ナミ社会福祉法人プロップステーション理事長、川本浩之上育堂代表、清原桂子兵庫県理事、宿利国土交通省総合政策局長が出席し活発なパネルディスカッションが行われた。

その中で竹中さんは、『IT技術を活用してチャレンジド(障害のある人)が自ら挑戦できる社会を」と主張

「郷荘校区みんなで子育てを考える会」は、本年度は辻会長を中心として郷荘中学、和気小学校、芦部小学校の各PTA、OB、教員、地域、おやじの会、町会連合会等々多くの方々が校区の子どもの健やかな成長と安全を守る為に、大変忙しい中真剣にみんなで運営をされております。

このふれあい祭りは、その運営する数々の行事の中で最も大きなものである。

当日は、地域の老人会の方々による大正琴の演奏、手品、コーラス、和気小の子どもたちによる南中ソーランの踊りなどたくさんの舞台発表が行われた。

また昔の遊び体験、模擬店、餅つき体験など、子どもたちにとって楽しい一日となりました。

 

 

Twitter
サイト管理者
和泉市 服部敏男
hattori888@sea.plala.or.jp