2/22と2/23の2日間、岩沼市たけくま集会所で開催しました。写真は東日本大震災以降、公明新聞記者が復興に取り組む姿を撮影していた写真50点を展示したものです。たくさんの皆様のご来場をいただきました。ありがとうございました。 東日本大震災から8年を迎えます。今後も風化させない活動をしていきます。
会派代表者等会議が開催され、2月定例会における議事運営などについて、協議、報告等が行われました。
岩沼市議会2月定例会は、2/26にスタートし、3/4.5.6の3日間、会派代表者質問・一般質問が行われます。 そこで、一般質問するにあたっての調査活動をおこなっています。「調査なくして発言なし」です。 今議会も、市民の皆様からの意見をもとに質問します
朝一で仙台市の宮城県自治会館へ。例月監査を行いました。 また、新年度に向けての方針も確認しました。
公民館などで活動している団体が、舞台、展示部、バザー部に分かれて、1年間の学習と練習の成果を披露する場です。
今年度から、名称が「公民館まつり」から「いわぬま市民交流フェスティバル」になりました。 とても素晴らしい作品、発表です。
今日は各種会議等に出席しました。 ①議会運営委員会 ②2019年度予算(案)説明会 ③4/1オープンの東保育内覧会 ④仙台空港運用時間延長問題調査特別委員会。
(写真は岩沼市議会フェィスブックから)
13:30開会のフォーラムに参加し、「個人情報保護に負けない地域の支え合い」をテーマに、兵庫大学准教授の小林 茂氏の講演を拝聴しました。
地域における支え合いや見守り活動、また災害時の避難時要援護者支援と個人情報保護との関わりについて学びました。
19:00開会の意見交換会に参加しました。 参加者は、岩沼市内在住の防災士で、岩沼市の防災・減災対策・防災士の活動について語り合いました。
本日で東日本大震災から7年11ヶ月。これまで風化させないとのおもいで毎月11日を中心に街頭演説を行ってきました。 本日は、公明党が取り組む「防災減災対策」について報告しました。
若松かねしげ参院議員と共にNPO法人 ハンス・バーガー協会理事長と意見交換しました。 公明党は、党内にてんかん対策推進プロジェクトチームを立ち上げ、「てんかん患者支援」に取り組んでいます。
「ハンス・バーガー協会とは・・・てんかんを持つ人々のための社会復帰及び社会参加の促進することで、地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とする。」
PS:昨年10月に公明党てんかん対策推進プロジェクトチームの横山信一事務局長(参院議員)と共に宮城県岩沼市にある民間のてんかん専門病院「ベーテル」を訪れ、患者や関係者と懇談しました。 https://www.komei.or.jp/komeinews/p15896/
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