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汎用_00665_jpg1,(もりたの「も」)もっと地域のために働きます!

結婚後に倉吉、鳥取、米子に住み、19年前に岩美町に転居。地元に人脈がなかったため、食生活改善推進委員連絡協議会、連合婦人会、赤十字奉仕団、JA女性会、生涯学習推進員としての活動など、当選前から積極的に地域での活動に参加しました。
こうした交流を通じて聴いた “町民の小さな声”を、町の施策に反映するために力を尽くしています。地域の女性団体からも期待の声が上がっています。

 

2,(もりたの「り」)リードします!~災害弱者の避難計画~

地域住民との対話の中で、自然災害時の「逃げ遅れ」を不安視する“声”を聴く機会がありました。高齢者や障がい者などの「要支援者」一人ひとりを、誰が支援して、どこに避難させるかを定める「個別避難計画」の策定を進めました。

 

3,(もりたの「た」)だれよりも人の痛みや苦しみがわかる人

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42歳の時に悪性の「卵巣ガン」を患いました。早期発見だったため、病を克服することができましたが、「早期発見・早期治療」の重要性を痛感する“きっかけ”となりました。
治療後に子どもができないことに悩んだ時期もありましたが、こうした経験が“一人の声を聴き、相手の心に寄り添う” 議員活動の原動力となっています。
これからも「ガン対策」や「子育て支援」に全力で取り組みます。

 

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森田 洋子
maruporo44@docomo.ne.jp