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■北西部中学校の特別支援学級設置における条件緩和を実現!

「3人を下限とする生徒が必要」との県の特別支援学級設置要綱により、生徒数の少ない北西部の中学校では障害があっても市街地の大規模校まで通わなければいけませんでした。

対象になる子どもがたった1人でも、住み慣れた地域、顔なじみの生徒達と学校生活を送れるよう県要綱の変更を強く求め、改正することができました。よって北西部の学校でも特別支援学級設置が可能となりました。

 

*一般質問で取り上げました。以下、議事録より学校

次に、9月議会(2015年)で取り上げました発達障がいのある児童生徒への教育支援についてであります。
沖縄県公立小中学校特別支援学級設置要綱では、新設の場合においては、原則として3人を下限とするとしているため、本市の北西部では、地域で必要とされていても、特別支援教室の設置は厳しく、遠距離にある石垣中学、石垣第二中学、大浜中学まで通わなければならないということを指摘し、改善を求めてまいりました。その後、どのように改善されたのか答弁を求めます。
◎教育部長(成底啓昌君) 平良秀之議員のご質問、発達障がいのある児童生徒への教育支援についてお伺いいたします。

特別支援学級の設置につきましては、沖縄県公立小中学校特別支援学級設置要綱第5条に、1学級の児童または生徒の数の基準は、公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律第3条第2項に上げる数とする。ただし、新設の場合については、原則として3人を下限とする基準があり、本市においては、対象児童生徒がいるにもかかわらず、特別学級支援を設置できないという厳しい現状がありました。
このたび、沖縄県公立義務教育諸学校特別支援学級設置要綱が改正され、次年度以降は、特別支援学級新設における1学級の下限人数が削除されました。このことにより、本市においては、1人でも対象児童生徒がいる学校については、特別支援学級の新規設置に向け、申請をしているところです。
以上です。

 

■「世界津波の日2017高校生サミットin沖縄」石垣島開催を実現!

議会質問で取り上げた「津波サミット石垣島スタディーツアー」開催 2017.11.7

「世界津波の日 2017高校生サミット」第2回目の開催が沖縄にて開催される事が決定。当初の計画では、石垣島滞在は日帰りとの強行スケジュールでした。

明和の大津波で大きな被害を受けた石垣島で学ぶことはたくさんあるとの思いから、石垣島スタディ ツアーに時間をかけるよう市にも県にも要請致しました。結果、1泊2日の日程が組まれ、とても貴重なスタディツアーとなりました。

議会一般質問で取り上げさせて頂いた関係上、同行してまいりましたが、島嶼国の高校生たちが真剣に防災減災について学んで頂いたことや地元高校生の皆さんが津波石を含め津波の歴史を英語で説明したことは貴重な経験になると思います。

また、石垣市防災作文コンクールで最優秀賞を受賞された石垣中学校3年の平良由香子さんが作文を英語に訳し発表して下さったことは、国境を越え同世代の若者に防災意識を更に高める機会になったのではないでしょうか。

子どもたちを支えて下さった先生方、対応して頂いた教育委員会文化財課、石垣市防災危機管理室の職員の皆様、ご協力ありがとうございました。そして、石垣島での滞在時間を大幅に延ばして頂いた県担当者の方々へも感謝致します。

参加した子どもたちの声です。Collage 2018-05-28 18_41_42

(琉球新報)
モーリシャスから参加したザリーナ・ビビ・タヘヤさん(18)は「津波の犠牲者を思うと今の平和を考えさせられた。国で津波はまだないが、災害に備えないといけないと伝えることが大切と思った」と話した。
慰霊碑を案内した八重山高2年の島尻紗和さん(17)は「自分たちも勉強になった。石垣島の取り組みを踏まえて、それぞれの国でも何か新しい取り組みにつながれば」と期待した。

(沖縄タイムス)
パラオから参加したチャールズ・ジェイク・ヒューマルデイ・パトリスさん(14)は「パラオでは自然災害への意識が低いので、学んだことを周囲に伝えて意識を高めていきたい」と話した。

モーリシャスのザリーナ・ビビ・タヘアさん(18)は「モーリシャスでは津波がまだ発生していないが、備えが重要だということを会員制交流サイト(SNS)も活用しながら広げていきたい」と語った。

 

 

■石垣市奨学金貸付制度を海外留学生にも適応!

国内の学生だけを対象にしていた市奨学金の貸付対象枠を海外留学生にも広げることを提案。特に台湾との交流を重視し議会でも質問。

結果、平成22年度7月、条例を一部改正し、市からの推薦入学を実施している国立台北教育大学入学者など、留学生も貸付を受けられることになりました。

 

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