幡多総支部賀詞交歓会
本日は、四万十市で開催された公明党高知県本部幡多総支部賀詞交歓会に、山本博司(やまもと ひろし)参議院議員と共に出席。
尾﨑正直・高知県知事や幡多地域の首長、県議ら多数の皆様に出席頂きました。
尾﨑知事からは、公明党県議会【池脇純一・黒岩正好(くろいわ まさよし)・西森雅和(にしもり まさかず)】の実績である、ドクターヘリの設置を、また、国会の実績である南海トラフ地震特措法成立の話をご紹介頂きました。
山本博司参院議員からは、昨年の西日本豪雨の被災地である岡山県や広島県、愛媛県を含む6県、15市4町を回り被災状況を視察、昨年の臨時国会で参議院災害対策特別委員長として被災地の声を届けることができた話がありました。私も含め公明党として引き続き全力で復旧・復興に取り組んでまいります。
私からは、統一地方選と参院選が同じ年に行われる12年に1度の「亥年の選挙」をなんとして勝利していかなくてはならない、全力で戦っていく決意を述べました。
また、多発した昨年の災害をうけ、改め政治の本当の役割は、国民、県民、市民の皆様の命と暮らしを守ることが大前提、その上で様々な政策があり、今後も公明党は防災・減災、国土強靭化に全力で取り組んでいくことを誓いました。
さらに、昨年、公明党が実施した100万人訪問調査運動で全国の皆様からお聞きしたお声、結果を紹介、関連する実績もお話させて頂きました。