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★子育て支援・女性への支援!

「子育世代包括支援センター」の設置 

  市庁舎と健康福祉センターの2か所に、妊娠期から子育て期にいたるまで継続的な相談に対応する場所。

産前産後ケア体制づくり

産後うつを早期に発見するための「エジンバラ問診票」の導入

「子ども家庭総合支援拠点」をこども支援課内に設置

   児童虐待を防止するため、こども相談員を増員し体制を強化

◎災害用備蓄品に「液体ミルク」の備蓄 

   災害時にはお湯の必要がない、そのまま飲用できるミルクを防災倉庫に常備

◎社会保険加入世帯の障がい児の医療費窓口払いの撤廃 

   社会保険加入の障がい児の方は窓口での医療費支払いが 償還払でしたが他の児童とと同様になりました。

「赤ちゃんの駅」・「移動式赤ちゃんの駅」設置

   子育て家庭が外出しやすくするために、どこに行っても授乳やおむつ替えのできる

場所を設置。

◎映画「うまれる」の上映実施

市政45周年の記念行事の1つとして 命の尊さを語り掛ける映画を上映。

「地域子育て応援タウン」の認定へ

「ホームスタート事業」の実施(社会福祉協議会)

子育て家庭に寄り添ってサポートするボランティア事業を提案し

実現。


 

★充実の高齢者施策!

◎高齢者の免許返納者にバス回数券交付

   高齢期に免許を返納した方へ、バスの回数券を交付し、外出支援の実施

介護見守りボランティアポイント事業の実施

   高齢者が地域の高齢者の見守りやゴミ出しを実施することで、ポイントがもらえる事業の実施。

認知症総合対策の推進

   認知症を早期に発見するための「認知症初期集中支援チーム」の体制づくりを

   推進。高齢者支援課内に設置。

成年後見制度の充実・市民後見事業の開始

   障害者や、高齢者にとって判断能力が劣ってきた際に支援となるのが後見制度。法人後見の体制として後見センターが社会福祉協議会に。事業の拡大には市民による後見人を増やすことも必要で、養成による市民後見人を推進。

高齢者肺炎球菌ワクチンへの未接種者への通知

高齢期の死亡原因では肺炎が多く、ワクチンが有効。対象のみ接種者への通知を実施。


 ★市民の健康を守る!

「健康マイレージ事業」の実施 

健康増進のため、ウォーキングでポイントがつく県の事業の参加を推進。

令和2年度は市の独自ポイントを実施。

個別がん検診のインターネット予約の開始

電話予約のみの申請をインターネットで可能に

子宮頸がん予防ワクチンの個別通知の実施

このワクチンは、定期接種が開始されてより、痛みを訴える女性が相次ぎ、接種を控える方が増え、頸がん患者も急増。対象となる方に正しい情報提供を個別通知で実施


★暮らしやすいまちへ!

  「藤の台公民館」の駐車場の再舗装

開館以来数十年を経て、傷んだ駐車場を再舗装に。安心して行事が可能に。

  ◎「三世代・同居近居支援事業」の実施

市外から、転居して親元に同居か近居する場合に、一定の補助があるしくみ。

転入者増、介護、子育て支援の一助になる事業。

「入間市駅北口エレべーター」の設置

   北口区画整理事業の一環で行う予定だったものを、前倒しでエレベーター

   設置を実現。

入間市駅前の障がい者等送迎スペース確保

   駅前に障がい者用駐車スペースを整備し、送迎車両の止めるスペースを確保。

◎丸広百貨店前、自転車走行レーンの表示

   丸広前の県道を自転車レーンを整備し、歩行者も自転車も安心して通行できる環境づくりを実施。

健康福祉センター前藤宮道路再舗装

◎産業文化センター 第2駐車場の開放・障害者用駐車場の拡大

   主な駐車場が地下にあるので、障がい者や高齢者が駐車しやすい場所を確保。

   第2駐車場を常時開放し、障がい者の駐車スぺ―スを主要入り口前に移動し

   利便性の向上。


 

 

★暮らしを守る防災力強化!

市庁舎・公共施設の耐震診断の実施

  東日本大震災を経験し、公共施設の耐震診断を早期に実施し、耐震化の促進を推進。

防災リーダーの育成

  防災教育や、避難所、避難訓練等でリーダーとなる人材を育成

被災者支援システムの導入

  被災後に速やかに申請できるシステムの導入を推進

避難所に女性の視点を活かす

  女性の視点を活かした避難所づくりや、女性のリーダーの養成、防災会議に女性の参加者を増員を推進

避難所運営ゲーム(HUG)の活用

  避難所で具体的にどう動くべきなのか、机上訓練で学ぶ必要性を提案

防災無線の一般放送を児童の声で実施

  夕方に流れる防災無線で見守りに対する感謝の声を児童の声で実施


★安心の教育の実現!

◎小・中学校にミストシャワー、エアコンの設置推進

◎自転車安全教育の実施スケアード・ストレートの実施

  自転車利用の教育向上のため実際の危険さを実技を見て学ぶ授業を実施

◎体育時の肌着未着用ルールの見直し・水筒持参の緩和

  小学校によっては、体育時の肌着の着用を認めないことから、このルールの

見直しと、水筒持参を当たり前に。


 

★ まちなか実績 ★

①防犯灯の設置
②カーブミラー設置
③停止線の移動
④みずたまり解消
⑤側溝のグレーチング 架け替え
⑥崩れかけ盛り土防護柵
⑦市営住宅地の段差解消
⑧橋欄干塗り替え補修
⑨市道階段手すり 塗り替え
⑩危険十字路に点滅器具設置
⑪水たまり市道の舗装
⑬道路補修
⑭信号機設置                  

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入間市 向口文恵