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一日遅れてしまいましたが、委員会視察の最終日は、栃木県真岡市です。

真岡は、もおかと読みます。なかなか読めないですよね。

視察項目は、芳賀(はが)地区エコステーションという最新のごみ処理施設を視察させていただきました。

真岡市(8万人)、益子町(2.3万人)、茂木町(1.4万人)、市貝町(1.1万人)、芳賀町(1.5万人)の1市4町で構成される芳賀地区広域事務組合。

平成14年に準備室が出来、候補地の選定から(コンサルに委託)

平成18年に有力候補地を選定し、翌年から説明会を開始。平成20年に機種選定委員会を設置。

21年7月に「流動床式ガス化溶融炉方式」に決定。同年10月に、建設地を決定。

平成24年1月、建設に着手。平成26年3月に完成。

処理能力は、143t/日(/24h×2)で、発電能力は、1970kw/h、敷地面積も6.1haと広々としていました。

建設工事費約81億、運営維持管理は、20年間の一括発注で契約金額は、112億。

流動床式ガス化溶融炉の特長は、高温で処理し、排ガス量も少なく、有害物質も排出も少ない。リサイクルに適したスラグ・鉄・アルミが回収できる等。

稼働し始めてまだ半年。とても綺麗な施設で、見学者も多くみえました。

市民が、ごみを持ち込むプラットホームには、ダンピングボックスが置かれていて安全にごみが捨てられるそうです。(一番手前なので、写真には写っていませんが)

またそれまで、ごみ袋が無料であった真岡市もごみ処理施設にあわせて有料になったと言われました。(他の町は、それまでも有料)

今回、お話を伺って候補地を決めながら、機種もきめていくという同時進行は、住民への説明のためにも大事なのではないかと思いました。

今回の視察は、鉄道移動が多かったので、市内をゆっくり回ることは出来ませんでしたが、真岡駅でSLが展示されていました。真岡線では、実際にSLが走る日があるそうです。

好きな人なら喜ぶでしょうね。

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犬山市 三浦知里