menu

今日から3日間、建設経済委員会の視察に来ています。
初日の今日は、秋田県大仙市。いま、どこの自治体でも問題になっている空き家の現状と課題について、勉強させていただきました。
大仙市では、平成18年豪雪で空き家の実態調査を実施。平成18年7月20日現在で951棟の空き家を確認。平成23年の豪雪で186件の雪の苦情中、83件が空き家に関することで課題が浮上。
平成22年に埼玉県所沢市で初の空き家条例制定、平成23年9月足立区で解体に対する補助のニュースを受け、平成23年10月 条例制定委員会を設立。町内会長•自治会長に空き家のアンケートを実施。
12月議会に条例を上程、承認。平成24年1月1日施行。
町内会長さんから回収したアンケートでは、空き家の総数が、1304棟。倒壊しそうな空き家に対しての意見では、指導して欲しい、市で解体をという声が多くあったそうです。
解体に関しては、行政代執行の例もお聞きし、いずれにしても市の負担が大きいと思いました。
そもそも大仙市の空き家条例は、豪雪による倒壊、それを防ぐためというのが出発点。犬山市のように治安の問題、伸び放題の草や樹木の問題とは、違うことがよくわかりました。
そのため、大仙市では、総務部総合防災課が担当しています。
国の「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が、どのようになるかも含めて考えていかなければならない問題です。

話は変わりますが、今日は、10月1日。東海道新幹線開業50周年ということで、名古屋駅の新幹線乗り場で記念のクリアファイルをいただきました!

iPhoneから送信

コメントは受付けていません。

Twitter
外部リンク
>
サイト管理者
犬山市 三浦知里