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バックナンバー 2010年 10月

犬山市には、市民健康館、さらさくらという施設があります。

健康推進課が施設内にあり、主に成人の健康づくりに取り組んでいます。また、さらさくらの湯があり、毎日、めいほう温泉から源泉を直送していて、多くの方に喜んでいただいています。

また、2階には、子育て支援のファミリーサポートセンターがあり、保育士がいるので気軽に子育ての相談ができます。

今日、そのさらさくらで「秋桜・福祉まつり」が行われました。

市民健康館と社会福祉協議会が健康づくりと福祉への理解を深めるために開催したまつりです。

ちょうど、行ったときには琉球舞踊が行われており、たくさんの市民でにぎわっていました。ボランティアグループによる手話、要約筆記、点字、車いす体験などや骨密度チェック、アルコール相談など、メニューがいっぱいでした。

外では、犬山朝市会の新鮮な野菜がたくさん並んでいました。みたらし、五平餅を買い込んで帰ってきました。

台風14号の接近で天候が心配されましたが、この地方への影響は、ほとんどありませんでした。風が、強くなることを心配して、家の周りをかたづけましたが、心配しすぎでした。それでも、予定されていた行事がいくつか、中止となりました。アダプトも昨夜、中止になりました。来月のアダプトが、心配です(ごみが、増えます・・・)

10月も明日で終わり、今年もあと2ヶ月となりました。年賀状も注文しました。月日の経つのが早いと感じるのは、年のせいでしょうか。

明日は、9時半から、さらさくら(犬山市民健康館)で「秋桜(こすもす)・福祉まつり」があり、お昼には、友人と「元気会」のランチです。異年齢のメンバーですが、みなさん、本当に元気で、一番年下の私が、エネルギーをもらいます。明日が、楽しみです。

本日、午前10時より、全員協議会があり、11月5日に開会する議会の議案説明とともに行政からの諸報告を受けました。その中で、生活環境部から、ごみ減量の効果についての報告がありました。

犬山市は、昨年の12月から、ごみ袋を有料化にし、ごみの減量推進と新しいごみ処理施設の整備基金の積み立てをしています。大きいごみ袋(45L)一枚30円、中袋(30L)一枚20円、小袋(20L)一枚10円です。
有料にしてから今年の9月までの10ヶ月間で、昨年比で1、107トン(パッカー車にして約443台分)のごみが減量できたということでした。主婦の立場からすると、なるべく小さい袋を使って捨てようと努力します。有料になったからこその結果でしょうか。

しかし、ごみの収集方法は、時と共に変化をしています。市町によっても違います。東京の娘の所に行ってもごみ捨ては、手が出せません。

犬山で今、困っている事は不燃ごみの中に、たくさんの可燃ごみが混ざっていることです。主に、プラスチック(洗面器、植木鉢など)ですが、以前は、不燃物として処理していたことがあります。一度、頭の中に刷り込まれた事は、なかなか、変えられないものです。町内の回覧板で何度も呼びかけるのですが、一向に改善されません。地域によっては、クリーンキーパーさんが、ごみ捨て場に立ち、指導していただいています。

どこまでいっても、人の手が必要です。特に高齢者や若い世代(地域にあまり関心が無い世代)に理解してもらえるように、これからの努力が必要だと思いました。

朝から雨が降っていて寒い朝になりました。台風の影響でしょうか?

暑い夏が過ぎて、やっと過ごしやすい季節になるのかと思えば、秋を通り越して冬が来たような寒さです。体調を崩している人も多いようです。私の風邪もすっきりしません。寒さ対策をしっかりとしないといけませんね。体を温めるのに、ショウガが良いとか・・・。紅茶に入れて飲むのが私は好きです。

今回の雨、東海地方に影響を及ぼすのは週末になりそうです。前回の豪雨で被害を受けた奄美地方にこれ以上の被害が出ないことを祈るのみです。

今週末は、行事が多く、私たちのボランティアグループもアダプトを予定しています。

「アダプト」は、「養子にする」という意味の英語です。地域住民や市民団体、企業や学校などが、自分の住んでいる所や働いている地域の道路や公園などの一定の区間を「里親」となって「養子」である道路や公園などの清掃を行うボランティア活動です。道路に捨てられたゴミや空き缶などを拾って処分したり、歩道を掃除したりします。道路の管理者である自治体は、ボランティア保険をかけて、掃除に使うゴミ袋や軍手、トングなどを貸与します。活動をする区域に団体の名前を記した「アダプトサイン」を設置するのが特徴です。

この活動は、アメリカのテキサス州で1985年に始まり、日本でも広まりました。

私が所属しているグループは、私が議員になってすぐに、議会質問でアダプトを取り上げ、推進していることを聞いた友人が、立ち上げて集まった男女12人のメンバーで月に1回、道路のごみ拾いをしています。子どもたちが気持ちよく登校できるようにと、通学路を中心にゴミ拾いをします。早いもので7年になります。ゴミの中で一番多いのは、コンビニで買ったものです。弁当と飲み物とお菓子、食べた残りの容器をひとまとめにしてコンビニの袋のまま捨てられています。中には、赤ちゃんの汚れた紙おむつ、明らかに車から捨てたであろう大量のたばこの吸い殻・・・見ていて情けなくなります。ゴミなので、本当に汚くて・・・軍手でさわるのも嫌になるくらいです。それでも、毎月、集まってアダプトをしてくれるメンバーに感謝です。

 

午後7時より、党員会を開催しました。来年の統一地方選挙に向けての新出発の会合です。みなさんから、いろいろな意見が出されました。地域で起きていること、身近で困っていること、党員会は、みなさんの生の声を聞ける大事な場所でもあります。感謝です。

そこで、私からも救急医療情報キットについての説明をさせていただきました。

上の写真では、わかりづらいかもしれませんが、筒状のバトンのようなイメージです。何に使うかというと、一人暮らしの方などが救急隊を呼んだ時に誰もいなくても、その方の情報がわかり、迅速な処置につながるように、個人情報をこの筒の中に入れておきます。

具体的には、救急連絡先や主治医、持病の有無、健康保険証の写しや診察券の写しなど、救急処置につなぎやすくするための書類を入れておきます。保管場所は、冷蔵庫です。キットが入っていることを示すシールを冷蔵庫の外と玄関ドアの内側に貼ります。注意するのは、間違ってもシールを玄関ドアの外側に貼らないことです。一人暮らしだということを知らせることになるからです。

犬山市では、わん丸君をシールにして、11月から65歳以上の一人暮らしの家庭に配布します。申告書が必要なので、最初は少し面倒ですが、1分、1秒が大切となる救急の場では、有効に使えると思います。

出来れば、一人暮らしの方だけではなく、高齢者のみの世帯にも配布できるようにしたいと思っています。

今朝のテレビ番組である女優さんが、年齢的にリーディンググラスが必要になった・・・と話していました。

「リーディンググラス」・・・すてきな響きです。中身は、老眼鏡。老眼鏡というと、地味な響きになりますが、リーディンググラスというと、何だか知的な感じがするのは、私だけでしょうか。ちなみに私も、2年くらい前から、リーディンググラスを使っています。決して、老眼鏡にみえないようなデザインを探して無駄な抵抗(?)をしていますが、出かけた時に忘れると、もう大変!買い物をしていても、値段は見えない、製造年月日は見えない・・・気持ちが落ち込んでしまいます。

以前、内部障害者について議会で質問をした時に、近視の人もメガネがなかったら、障害者になる・・・という、障害者の考え方を学びました。メガネというツールがあって、普通に生活が出来るけれど、メガネがなかったら、車の運転が出来ない、本が読めない・・いろいろな不自由が生まれます。

話が、違う方向に行ってしまいましたが、老眼鏡をリーディンググラスと言い換えるだけで、嬉しくなる。そんな小さな発見です。もう一つ、以前、救われた言葉に「更年期」を「幸年期」と教えてくれた人がいました。急に体が熱くなるホットフラッシュに悩んでいた時だったので、その言葉で本当に救われました。同じ音の言葉なのに、人を傷つけたり、喜ばせたり・・本当に言葉は、不思議です。

  ピンクリボンとは、乳ガンの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われている世界規模の啓発キャンペーンで、ピンクリボンは、そのシンボルです。10月1日には、東京タワーをはじめ、各施設がピンクにライトアップされました。そして、胸にはピンクリボンバッジをつけた方が多くみられます。

日本では、乳がんにかかる女性が年々増えていて、今では、年間5万人の女性がかかると推定されます。また、亡くなる方も、ここ50年間で7倍近くに増えています。なかでも、若い女性の乳がん死亡率が上昇しています。

平成21年度(20009年度)補正予算によって、国は、受診率を50%にあげることを目的に、女性特有のがん対策として無料クーポン券を配布しました。乳がんは、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の方に住んでいる自治体からクーポン券が届きます。

とともに、乳ガンは、セルフチェックが出来るがんです。22年前、私はこのセルフチェックで乳がんを発見しました。

そのときの私は、30才。子どもは、3才と5才で保育園の年少と年長で、ちょうど保育園の役員もしていました。
7月の中頃、左の乳房の外側(脇に近いところ)にコツンとした小さいしこりを見つけました。大したことはないだろうと思いながらも病院に行くと、そのしこりを取り出して、検査に・・・。翌日には、「悪性の腫瘍でした」との連絡が入りました。あまりにも、突然の事で悲しみや驚きよりも、入院したあとの子どもの事ばかりが心配でした。

悲しみを感じたのは、手術の前に医師から説明を聞いた時でした。乳房を全摘出するという手術を選んだので、当然、片方の胸がなくなります。頭では理解できてもいざ、医師から説明をされると・・涙がこぼれました。

幸い、手術後の経過もよく、20日で退院をし、保育園の夏祭りにも参加できました。早期発見で術後の熱が出ることもなく回復も早かったのですが、同じ時期に手術をされた方の中には、骨にまで転移していて、退院ができなかったり、抗ガン剤を投与されたり、という方もみえました。

「がん」をどのようにとらえるか、個人によって大きく異なります。私は、自分が経験したのだから、みんなにも検診を勧めたり、積極的に話をしましたが、「周りには、絶対に内緒にしたい」「近所に少し、旅行に行くからと言って入院した・・」という方もみえました。

手術後、気持ちが沈んだり、パートナーの理解が得られなくて、夫婦関係が悪くなったりと、手術後のトラブルが多いと聞きます。

早期発見、早期治療のためにも是非、検診は受けていただきたいと思います。

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午前10時より、名古屋にて公明党愛知県議員総会が行われました。
来年の統一選挙に向けての決意の会合です。公認された県会議員、名古屋市議会議員の紹介がありました。名古屋市は、選挙日程も定まらないままのスタートです。河村市長の号令のもと、始まった署名活動。46万5千594人の署名を集めたものの約4分の1にあたる11万4千800人分が、「受任者」欄が空白だったとして、名古屋市選挙管理委員会は、「収集方法に疑問がある」として24日までの審査期間を1ヶ月程度延長して、署名が有効かどうかの判断をすることになりました。当然、署名が有効となった場合の住民投票も予想よりも1ヶ月、遅れることになります。

選挙日程は、このように変わっていくものなのだと痛感しました。実は、これは、名古屋市だけのことではなく、犬山でも12月に行われる市長選挙と同時に市会議員の選挙をしたらどうかとの意見が内部からも市民からも出されて検討をしました。「市長が替わるたびに市会議員の選挙を合わせるのはいかがなものか」という意見や「経費を考えてするべきだ」という様々な意見が出されましたが、今回は、同時選挙は、行わない・・という結論になりました。統一地方選挙だから4月・・という固定的な考えは、環境によって変わっていくのだということを今更ながら認識しました。

午後からは、「あいちトリエンナーレ」に行って来ました。

あいちトリエンナーレとは、都市とアートが響き合う、3年に一度の国際芸術祭です。

8月21日から10月31日までで、愛知芸術センター、名古屋市美術館、長者町会場、納屋橋会場の他、市内のいろいろな所で行われているそうです。今日は、愛知芸術センターに行きましたがたくさんの人で会場がにぎわっていました。キッズトリエンナーレもあり、子ども連れの家族もたくさん見受けられました。会場も広くて、ゆっくり見ると結構、時間がかかります。一目見てわかりやすいものから、「ん~」という作品までたくさんありました。

上の写真は、水玉模様をテーマにした作品で評価の高い草間 彌生さんの作品です。

最優秀作品(マタニティマーク)の図 

 先日、東京の視察で山手線に乗っているとき、マタニティーマークのキーホルダーをつけた女性が乗ってきました。

あいにく席があいていなかったのですが、マークに気がついた女性が、さっと立ち、席を譲りました。あまりにも自然の流れの行動で、心の中で「素晴らしい!」と思ってしまいました。

平成18年3月に、厚生労働省は、妊婦初期の妊婦さんが周囲に妊娠していることを知らせる「マタニティーマーク」を決めました。
妊娠中、特に妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を保持するための大切な時期です。お腹が目立つようになるまでが大切なのです。山手線の女性もお腹は、目立っていませんでした。このマークを付けている女性を見かけたら、思いやりの気遣いを・・・・というのが、このマークの意味です。

具体的には、電車やバスの中で席をゆずったり、近くではたばこを吸わない・・などです。

犬山市では、平成19年の2月から母子健康手帳の交付の時にマタニティーキーホルダーを渡しています。

平成18年9月議会で、私が提案をさせていただいて、実現したものです。
あれから、4年・・・東京の山手線で初めて、その思いやりを自分の目で確かめる事ができました。なんだか、とってもあたたかい気持ちになりました。

午後、2時から母校である犬山高校の創立100周年記念式典が行われました。

明治44年6月15日に、犬山町城東村学校組合立犬山実科女学校として開校されました。女性の地位向上と良妻賢母を育成することに視点をおいた女学校でしたが、戦後の学制改革による変遷を経て、現在の犬山高等学校となりました。今までの卒業生は、2万5千人におよびます。

小中高とあまり、学校が好きではなかった私でしたが、今でも付き合いのあるのは高校時代の友人です。会えば、高校時代にタイムスリップして高校生のように(ちょっと無理がありますが・・)気持ちも若返るのは、同級生ならではです。

今日の後輩たちは、とても礼儀正しくて・・中学生?かと勘違いするほど、幼い感じでした。

一部は、式典でしたが、その後、「志多ら」(しだら)というグループの邦楽演奏がありました。
志多らは、愛知県北設楽郡東栄町を拠点として、和太鼓・篠笛など邦楽器での演奏活動を行う和太鼓集団です。国内はもちろん国外でも演奏活動をするエネルギッシュな集団でした。~人を結び、いのち奏でて、伝統を舞う~をコンセプトに聴く人、見る人に感動と勇気を与えてくれます。

今日は、我が母校の歴史と後輩たちのすがすがしい姿、和太鼓のお腹に響くような演奏と・・幸せな一日でした。

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犬山市 三浦知里