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バックナンバー 2010年 9月

国際福祉機器展H.C.R.2010が東京ビッグサイトで9月29日~10月1日まで行われています。

公明党の山口那津男代表も初日に視察をされ「福祉機器の開発支援を推進したい」との
お話をされています。

最新の福祉機器2万点が総合展示され、16カ国・1地域から492社・団体が出典しています。

展示だけではなく「ヨーロッパの医療制度改革の動向と評価」と題した国際シンポジウムや
ふくしのスキルアップ講座が行われていたので、一宮市の平松議員と共に2つの講座を受講
しました。

一つは「高齢者の財産管理Ⅰ・遺産相続の留意点と準備のポイント」もう一つは「有料老人
ホームなど高齢者施設の選び方」を午前と午後にわたって勉強しました。

高齢者の財産管理は、家族と共に住んでいればさほど問題ではありませんが、一人暮らしで
あったり、認知症がすすんだりすると変な物を買わされたり、お金の管理が出来なくなります。
成年後見人制度があるのですが、最終的には亡くなった後の「相続」が「争族」になる例も
あるとのお話でした。

また、高齢者の住まいに関しては、有料老人ホームに入っても、そこが合わなくて・・返還金の
トラブルが発生します。入居する前のしっかりとした調査が必要とのお話がありました。

いま、犬山でも特別養護老人ホームの待機者が多く、自分の希望する施設に入れなかったり、
経済的に厳しくて施設に入れたいけれど入れられない、元気だけど高齢者だけでは入れる
アパートがない・・など様々な相談を受けます。

国のしっかりとした高齢者、障害者施策も重要だと思いつつ、相談者の声に耳を傾ける毎日です。

9月も明日で終わります。
昨年の今頃は、父の具合が悪く毎日30分、車を走らせて病院に顔を見に通っていました。
肺ガンでした。看病のほとんどを母がしてくれたので私や妹は、母の送り迎えがメインでした。

体調が悪くなってから3ヶ月で亡くなってしまいましたが、その間の1ヶ月は、家で
ゆっくりとみんなで過ごすことができ、かけがえのない思い出となりました。

入院した時から長くないことを医師から告げられていましたが、それでも様々な検査を
しました。中には、体にダメージを受ける検査もあり、父が亡くなってから母と、「あんな
痛い検査しなければよかったね。」とよく話をします。

先週、友達から「父親が抗ガン剤をうっているけれど、副作用がひどくてみていられない。
やめたいと思っている」との電話が入りました。

そのお父さんは、もう何回めかの抗ガン剤投与で、周りで看ている彼女には、耐え難いもの
なのだと思います。結局、しっかりしたお父さんなので、一度きちんと気持ちを確かめるという
ことで落ち着きました。

我が家は、姉妹も多くてにぎやかに(?)看病ができましたが、そうではない家庭も多いと思います。
看病する人が疲れないように・・・と思いながら、父を思いだしてしまいました。

議員になって8年目、これまでいろいろな市民相談を受けてきました。
この8年の間だけでも相談の内容が複雑になってきているように思います。
弁護士を紹介する例もあります。

相談の中で私が一番、心を痛めるのは発達障害の子どもを抱える家庭の悩みです。
1歳半検診や3歳児検診で発見される場合もありますが、学校に入っても、周りとうまくいかない。
友達とのトラブルの処理や苦情、周りの無理解で疲れ切ってしまう・・・そんなお母さんからの相談も多くいただきます。

特別支援教育が充実してきているとはいえ、まだまだ、十分とはいえません。
一つ一つの相談を・・・お母さんの心の叫びを受け止めて、少しでも子どもが健やかに成長するお手伝いを
したいと思います。

早朝より、近所の人に誘われて黒部ダムバス旅行に出かけました。
犬山市は、立山町と姉妹都市提携をしているので黒部には何回か交流で行っていますが、
プライベートで出かけるのは、初めて。

いつもは、富山方面から行くのですが、今日は、大町から向かいました。
扇沢駅では、雨模様でしたがトロリーバスでダムまで上ると、すばらしい晴天!

滞在時間、わずか1時間でしたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
扇沢駅では、とても楽しい駅員さんがいて、元気な口上で土産物を売り、バスの出発
までの時間を飽きることなく過ごすことが出来ました。
また、黒部駅では、大町市の職員さんが、、観光に関してのアンケートをとっていました。

その姿を見て「犬山は、観光客の満足度をどのようにキャッチしているのだろう・・・」と思ってしまいました。

今日も気持ちの良い天気でした・・・9時からボランティアグループと共にアダプト(清掃活動)を
行いました。41号バイパスののり面は、特に空き缶や弁当のゴミが多く、大変です。
それでもこのメンバーで何年も活動をしているので楽しい清掃活動です。

10時半から、大口町の柘植議員、岩倉市の加納議員とともに大口アピタと扶桑のイオンで街頭
活動をしました。3人で公明党の女性施策、特に子宮頸がんワクチン接種の各自治体が行う助に
ついて訴えました。
私も6月議会で子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌ワクチンの助成について質問をしました。
答弁は、予算編成時に検討したいというものでしたが、まだまだ、油断は出来ません・・

昨日までの雨模様が嘘のような秋晴れのなか、小学校のふれあい運動会が行われました。
犬山では10年ほど前から、地元の方たちと一緒になって運動会をするので「ふれあい運動会」
といいます。

熱中症対策から、児童席も保護者席もテントを張りますが、それも各町内会の方々の手によって
見事に出来あがります。

私の校区の東小学校では、いま、校区のコミュニティが立ちあがろうとしています。隣近所との
関係が希薄になってきた今、コミュニティの役割は大きいと思います。

議会の改革を推進しようということで委員会が立ち上げられ、今日は8回目の委員会となりました。
これまでに、審議会に出席する議員の費用弁償をなくす(9月議会で可決)や常任委員会の強化
などが話し合われ、来月からはいよいよ議会基本条例の作成に入ります。

酷暑と言われたこの夏でしたが、9月議会も熱い、熱い議会となりました。
犬山市は、今、新しいゴミ処理施設の建設と新しい体育館の建設という大きな課題をかかえています。
現在の2施設は、建設から長い年月が過ぎ、何とか修繕をしながら持ちこたえているという状況です。
早い時期の結論が必要です。また、報告します。

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犬山市 三浦知里