稲城市議会議員 大久保 もりひさ(盛久)

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6月22日、福祉文教委員会において公共施設のブロック塀の状況について報告がありました

未分類 / 2018年6月22日

本日は、福祉文教委員会が開催され、尾沢議員とともに出席しました。
市長提出議案2件の審議を行い、全会一致で可決されました。
その後、公共施設におけるブロック塀の状況について以下の通り、行政報告がありました。
稲城市では、大阪府北部を震源とし、最大震度6弱を記録した6月18日の地震で倒壊したブロック塀の下敷きになり小学4年生が死亡した事故の翌日、高橋市長の指示で理事者・部長による震災情報連絡会を開催して、市内86の全ての公共施設を調査することを決定しました。
その後、各公共施設を担当部署の職員が①ブロック塀の有無、②建築基準法に適合しているブロック塀であるかを確認しました。
調査の結果、7ヶ所の施設(学校給食共同調理場第一調理場、稲城第一小学校、稲城第二小学校、稲城第六小学校、稲城第七小学校、稲城第一中学校、第三保育園)にブロック塀があり、5ヶ所(学校給食共同調査場第一調理場と稲城第六小学校以外)に建築基準法違反が見受けられました。
対策が必要な5ヶ所については、カラーコーンや看板などを設置し、立入禁止区域として表示し、周知を図ります。
今後は、ブロック塀のある7施設について、検証を行うための詳細な調査を行い、改善策を検討し、改修が必要と判断した場合は、早期に実施しました。
報告を受けた後、質問や要望を行ったところ、①調査などに必要な費用は稲城市の予備費を活用することにより直ちに実施する、②かなりの老朽化やブロック間の隙間などが散見された、③民有地のブロック塀についても調査して公共施設とともにデータベース化するように高橋市長から指示を受けているなどの答弁がありました。
公共施設のブロック塀とともに、民有地のブロック塀についても、これまで以上に注意して、危険性がないかどうかを確認したいと思います。