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市民の声を 政策に
主な実績
2021.1現在
1 保健・医療・福祉・介護・子育て支援関係
○子ども医療費(乳幼児医療費)無料化の拡大の推進
・3才未満までが、小学校就学前までに拡大(所得制限無し) (2005.4~)
・小学校就学前までを、小学校卒業までに拡大 (2008.4~)
・中学校3年生までに拡大 (2010.4~)
・一部負担は残ったが、子ども医療費窓口無料化が実施された (2018.8~)
〇市立病院玄関前の介助者の配置時間を、正午までから13時までに延長(2006.4~)
○視覚障害者の窓口での利便性向上のために、活字文書読み上げ装置を主な窓口に設置(2008.4~)
○助産師外来の場所を産婦人科外来の近くに移動 (2008.4~)
○地域包括ケア体制の整備、充実 (2009.4~)
・誰も置き去りにしない地域共生社会の実現に向け、飯田市が県内初、重層的支援体制窓口を設置 (2021.4~)
○特定健診に前立腺がんを追加 (2011.4~)
○「救急医療情報キッド」配布事業スタート (2013.4~)
○保育料の軽減措置の拡充 (2015.4~) 現在は保育料無償
〇発達障がい児者のライフステージに応じた途切れのない一貫した支援のため、子ども家庭応援センター(ゆいきっず)を設置 (2015.7~)
○延長保育が実施されていない飯田市直営の公立保育園において、希望があれば地域の協力を得て市が実施 (2019.10~)
○「骨髄バンクへのドナー登録」を推進するため、ドナーとドナーが勤務する事業所に対する助成制度を創設 (2020.4~)
2 安心安全で快適なまちづくり関係
〇緊急地震速報を使った防災訓練を実施 (2007.10実施)
〇障がい者、高齢者が安心して投票できるよう全投票所へ車椅子を配置(2008.4~)
○第5週についてもプラスチック製容器包装の回収を開始 (2009.4~)
〇飯田市消費生活相談窓口の充実 専門員の配置 (2011.4~)
○老朽化した公共施設などの社会インフラの計画的な整備の実施 (2013.4~)
・「飯田市公共施設等総合管理計画」策定 (2016.12)
○事業継続計画(BCP)の策定 (2014.4~)
○気候変動による農業などへの影響を予測し適応策をとるため、県内市町村で初めて、県が設置した「信州気候変動適応センター」との連携を開始し、気候変動適応計画を策定するとともに、全ての行政計画に気候変動適応への方向性を盛り込むことになった(2020.1~)
3 教育関係
〇中学生の職場体験(就業体験)の実施
・西中学校などで、2年生の時に年5日間の職場体験を開始 (2007.4~)
○小・中学校の教室の猛暑対策
・扇風機の設置 (2010.4~)、増設 (2014.4~)
・保健室にクーラーを設置 (2013.4~)
・全28小・中学校の普通教室などにエアコンを設置 (2019.6~)
○発達障がい児の早期発見・早期支援のために幼稚園、保育園で発達支援プログラム導入 (2010.4~)
○飯田市立飯田西中学校体育館の現地建て替えを推進 (2011年度竣工)
○子ども達の登下校時の安全安心確保のため小学校の通学路の安全点検を行い「飯田市通学路安全対策アクションプログラム」を策定 (2012.4~)
○丸山公民館の耐震化及びリニューアルを推進 (2013.10完成)
○市内の小・中学校にコミュニティスクールを導入 (2017.4~)
4 行政経営関係
○投票所入場券に期日前投票宣誓書を印刷 (2016年参議院選挙から)
○飯田市の基本計画にSDGsのゴールを盛り込む(2021.4~)
5 その他
○飯田市議会に予算決算委員会の設置立ち上げを主導(2019.5~) これにより
・全28小中学校の普通教室棟各男女トイレに洋式トイレ1基は設置(2020.4~)
・近年の豪雨災害の状況から市が管理する全河川の実態調査が開始(2020.4~)
・リニア中央新幹線に関する適切な、更なる広報が充実(2020.10~)