日中友好の絆 未分類 / 2019年4月24日 1972年の日中国交正常化後、中国から初の留学生として創価大学で学んだ程大使が離任。日中関係の発展へ公明党が果たしてきた役割について程大使は、党創立者の池田大作創価学会名誉会長による日中国交正常化提言の発表から一貫して中国と交流を続けてきたことに触れ、「両国関係が難しい時期でも全くぶれずに一貫して中日友好を堅持してきたことに、中国側は評価し、本当に信頼できる友人と思っている」と強調。 < 前の記事 次の記事 >