原爆養護ホームを慰問 2017年7月27日 7月26日、広島原爆養護ホーム「倉掛のぞみ園」を慰問しました。公明党広島県本部は毎年8月6日を前に、広島赤十字・原爆病院と原爆養護ホーム4施設を訪問させていただいています。 被爆から72年の歳月が経過し、入園者の平均年齢は88歳に達しています。今年も暑い夏を迎えますが、入園者の皆さんがお体を大切にされ、元気で過ごされることを心からご祈念しています。 前の記事 次の記事