menu
バックナンバー 2012年 1月

とのさき通信20120121_1
この度、新たに「とのさき勝康_通信」を発行しました。
年に4回以上は、発行していきたいと思っています。
今回の内容は、昨年の12月議会の内容をまとめました。

本日、弘前市泉野町会の交通事故等多発している場所など、地域住民からの声による危険性の高い場所の現地視察をおこないました。
交通標識(一時停止、速度制限)・横断歩道等の要望があり地域の声をしっかり伺うことが出来ました。
要望の背景には、この地域は新興住宅地となっており若い夫妻の家族が多く、地元小学校にも、泉野町会より50%程度生徒が通っています。重大事故が起こる前に、明確な規制をする必要があると私も強く感じました。
視察には、伊吹県議(公明党県代表)、町会長及び町会役員(2名)、弘前警察め署(2名)と一緒に現地を視察しました。
現場を視察することに新たな発見、更なる重要性など感じることが出来ました。
今後さらに、地元学校及び警察署との打ち合わせが必要となります。地域住民の皆様の声をひとつひとつ実現するために最善を尽くしてまいります。

弘前市広報公聴課において、「市民便利帳くらし弘前」の電子書籍版を配信しました。県内として初めての試みとなり、iPad、iPhoneで閲覧でき、弘前市のhpからダウンロードが可能となっています。すでに一日多いときは、数千件のアクセルがあると伺いました。この電子書籍版は、私の昨年12月議会の一般質問の要望に対して、市の積極的な努力よって実現しました。
多くの皆さんに活用していただけばと思っています。施設等の内容に変更があっ場合は随時更新されます。
さらに、2月頃には、パソコン、アンドロイド携帯にも対応予定となっています。

1月9日「成人の日」に青年局のメンバーと共に、弘前市・五所川原市にて街頭演説を行った。新卒者の就職難は、深刻な状況にあるが、混迷する民主党政権にこうした雇用情勢に対しする真剣な取り組みはほとんど見られない状況であり、さらに現場の声を政策に反映していこうという意気込みすら感じられません。
私たち公明党は、未来を担う若者にさらに光を当て、青年が持っている力を生き生きと発揮できる社会を築いてまいります。そして、将来の日本を担う学生や若者の声を受け止め、着実に政治に反映してまいります。

SBSH0214.JPG

本日、10時より弘前市民会館にて行われた、平成23年度 二十歳の祭典に参加しました。大ホールの1400席が満席となり、新成人へ葛西市長が祝辞を送った。
1輪車のアトラクションは、とても感動的であり、盛大な拍手と歓声が上がった。

1月4日(水)に、公明党青森県本部第四総支部として、新春の街頭演説会を行いました。

弘前市・黒石市・五所川原市・大鰐町にて行い、公明党の三つの50周年を訴え、どこまでも大衆とともに、語り、戦い、勝利していくことを力強く訴え新春の出発をしました。

■公明党三つの50周年。

①本年4月2日、公明新聞創刊50周年。

②本年9月13日、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神から50周年。

③2014年11月17日、公明党の結党50周年

Twitter
サイト管理者
弘前市 外崎勝康
tonok2030komei@aol.com