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東大阪市 西田和彦
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バックナンバー: 2013年 7月

 

 昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞された東大阪市出身

京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授に7月1日、

東大阪市名誉市民の称号が贈られました。
 

 本市では、山中教授のこれまでの功績、そしてこの度の

ノーベル賞受賞は、全世界夢と希望を与えるものであり、

さらには市の発展に大きく寄与するものであるとし、平成

24年11月17日に東大阪市名誉市民の称号を贈ることを

決定していましたが、教授の日程が多忙なため、この日の

授与式となりました。
 

 京都大学iPS細胞研究所で行われた贈呈式には、市長

西田和彦副議長などが山中教に直接お会いし、市長

からは、名誉市民章とメダルを、西田副議長からは、記念

バッジと金杯を贈呈させていただきました。

 

 山中教授は、「小学校3年生まで育った東大阪市には、

父親のミシンの部品工場があり、当時は多くの機械に囲まれ

た生活を送っていました。そのような環境から技術者としての

マインドが身についたと思っています。その東大阪市からこの

ような栄誉ある称号をいただき大変うれしく思っています。

今も東大阪市内に住んでいる母も喜んくれると思います

と笑顔で話しておられました。

 

 東大阪市は「ラグビーの聖地」花園ラグビー場があり、山中

教授も大学時代にラグビーの経験があり、2019年に日本で

初開催するラグビーのワールドカップ(W杯)についての質問で

山中教授は、「ラグビーでも起きてしまう脊髄損傷の臨床研究を、

19年までに始めたい」と医療応用への意欲を示されていました。

 東大阪市“社会を明るくする運動”推進委員会では毎年7月を強調月間と

て、市内全域で多彩な啓発活動を行っています。

 平成20年度より、パッカー車による啓発シート広報活動を始め、強調期間

中啓発シート貼付と、啓発ナレーションテープによる広報活動を行います。