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東村山市 石橋光明
bs_mitsuaki_mi1116@yahoo.co.jp

9月30日(木)、1ヶ月間に渡って開催された9月議会が最終日を迎えました。

 今議会は、平成21年度決算を審議した特別委員会などもあり、重要な議会だった。また東村山市の10年後の将来像の基本となる計画「東村山市第4次総合計画」の基本構想が議案として審議された。

 この議案の審議がスタートしたのは19:00、終了したのは23:50.約5時間にも及んだ。当然、東村山市の将来像の根本理念を審議する訳で、簡単にはいきません。

 私は会派を代表して質疑しましたが、今回のポイントは「市民参加・市民協働でおこなうまちづくり」「経営の視点で見るまちづくり」の2点だったと思う。

 「市民参加・市民協働でおこなうまちづくり」は、今後のまちづくりには重要な観点です。それ以上に大事なのは「経営の視点で見るまちづくり」の観点だと思う。

 この計画と同時期にスタートする「第4次東村山市行財政改革大綱」。将来構想の計画を進める上で大事なのは「財源」である。私は両計画は「車の両輪」だと考えます。

 行政運営に「経営的視点」を用いるのは如何なものか?と言った意見もあると思いますが、安定的に持続可能な行政・財政運営をしていく為には、また市民サービスの低下を招かない為にも、重要なテーマである。そう言った意味で会派として以下の賛成討論を行った。

 議案第50号東村山市第4次総合計画基本構想に対し、公明党を代表し、賛成の立場で討論致します。

 まずもって、この総合計画策定に携わられた、総合計画審議会、公募による市民メンバー、市役所の若手・中堅職員で構成された庁内プロジェクトチーム、事務局、職員の皆様に対し、敬意と感謝を申し上げます。

 今回の総合計画基本構想は、第3次総合計画で創り、積み上げてきた「東村山らしさ」を生かしながら、今後、限りある経営資源の中で、新たに「生活充実都市」へ発展させていく事を目指しています。

 そこで、総合計画基本構想を進める上で、避けて通れないのが財源の問題です。同時並行して進める「第4次行財政改革大綱」と「総合計画」を両輪として、わが市の中長期的な経営ビジョンの初心を貫きとおしてゆく事が重要だと考えます。また市民参加・協働のまちづくりの推進も重要な観点だと考えます。

 そこで賛成理由の1点目は、この計画を成就させる為に強力し合うのは、市民であり、我々議会であり、行政の方々です。それぞれが、わが市の課題や将来像の認識を共有し、各々の役割や責任をしっかり果たすために「みんなで創る、みんなの東村山」を基本姿勢の第一としている事です。   

 2点目は、基本姿勢3に有るように、「経営の視点に立ったまちづくり」があります。将来にわたり、安定し、持続可能な財政基盤を確立し、行政・財政運営をする事が、大局的に見れば、市民生活を守る事につながる事です。

 個々の施策大綱の方向性や成果を測定するための指標には、目標値設定の向上など、要望するべき点はありますが、市民の意向を的確に把握し、市民のための政策・施策を迅速に且つ的確に実施し、真に「生活充実都市・東村山」「市民満足度の向上」の実現ができる事を期待し、賛成の討論と致します。