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バックナンバー 2012年 1月

 

今朝の羽村駅頭での1時間は、身体が凍りつくほどの冷え込みでした。日本海側では、記録的な大雪による被害も報告されており心配です。どうかくれぐれも皆さまお気をつけください。

今日、市内を廻っていたら、大きな柑橘系の果物?を見かけました。結構な距離を歩いていたせいか、咽喉も渇いていて「いよかん?」、「ポンカン?」、よくわかりませんでしたが、思わず食べてみたくなるほどの立派な大粒ばかりでした。

日没とともに家に帰ったら早速、普段なかなか食べようとしない我が家の小粒の「みかん」を食し、咽喉を潤しました。おいしかった!!

見るからにおいしそうな大粒の柑橘類・・・

 

 

早朝からの会合のため都内へ。移動中の電車内で、先日頂いた市民相談での年金に関する資料に目を通しながら勉強。期限は明日。今日中には結論を出さなければ。

会合を終え、一旦羽村に戻り、その件と、その他のご相談数件の確認と報告を済ませた後、別件での市民相談のため、その方と市内で合流し再び都内へ車で出発。

都庁議会棟で都議を交えての相談。今後の展開が見えてきました!!

 
 
 

午後から都庁議会棟へ。打ち合わせを済ませ外に出た頃にはすでに夕闇が・・・

 

 
 
 

夕闇せまる正面の都庁第1庁舎の遥か彼方の頭上には、ひときわ輝く「お月様」が・・・

 

昨日時間の都合で立ち寄ることができなかった第36回目となる、羽村市「小学校書写展」を参観で「ゆとろぎ」へ。先週、各小学校で行われた書写展の集大成で

感動的な、力作の数々・・・

す。児童の皆さんがしっかりと書写に取り組んでいる気持ちがこちらに伝わってくる感度的な作品ばかりです。

昨日の設営では、地域の皆さまをはじめ、小学校の先生方も一生懸命に設営に携わっていました。

この書写展は、明後日31日の16:00まで行なわれています。

皆さまも、お時間があれば、次代を担う児童たちの力作をご覧頂ければ、きっと、新たな希望に満ち溢れた思いとなることでしょう。

 

午前中、市民相談をお受けしました。これからの生活に大きく関わる問題。しっかりと取り組んでまいります。

午後から、「ゆとろぎ」で開催された「日米交流合同音楽祭」へ。羽村と横田基地のジュニアからミドルまで、各団体による演奏や合奏など感動のプログラムでした。

過去の不幸な歴史を乗り越え、このように幾重にも重なる交流を深めることにより、着実に信頼と友好の輪が広がって行きます。この流れが世界全体に広がって行く事を願ってやみません。

フィナーレを向かえ、気がついたら開演から2時間半を回っていました。次の約束時間に向けて、大感動の中、大急ぎでその場を後にしました。

 

まずはじめに、羽村と横田のジュニアによる「南中ソーラン」

 

羽村と横田のジュニア、ミドルによるすばらしい合奏。

羽村、横田のミドルとジュニアの合奏。

出演者全員による、感動的なフィナーレ。「It’s a small world」

 

第31回目となる、西多摩中学校弁論大会が行われました。

弁論 第1部では「もし自分が総理大臣になったら」というテーマで、11人の弁士が登場。「1/2(10歳)成人式を!」、「部活で日本を変える!」、「校庭の芝生化を!」、「国会議員の試験・免許制へ!」等々、やわらかい頭で、斬新な発想のものばかりです。

また、第2部 「自由なテーマに基づく弁論」では、9人の弁士それぞれが、それぞれの思いで、弁を振るっていて、どれも感動する内容でした。

今回の弁士生徒にとっても、将来に繋がる大切な訓練です。第1部・第2部それぞれが、内容もとてもよく、今回第31回ですが、今後とも、もっともっと多くの生徒が参加出来きる弁論大会になればと思います。

司会も大変すばらしい、名司会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、急な所用で福祉センターでの講演参加をキャンセルし急遽日の出町へ。帰宅したのは深夜となってしまい、少々バテ気味ですが、明日も1日、早朝から元気一杯スタートいたします!!

 

 

市民の方から相談を受け、市担当部署に改修依頼をしていた、道路側溝の改修工事が完了しました。

最近だけでも、この段差で御近所の高齢の方お二人が段差で転んでしまい、幸いにも、大きな怪我はなくてすみましたが、御高齢の方にとっては大きな段差で、早急な改修が必要でした。

ご近所の方も、大変喜ばれていました。

 

Before : コンクリート製の側溝と道路、グレーチングに、約15cmほどの大きな段差があり、つまずきやすい危険な場所だった。

 
 

After : グレーチングのかさ上げと道路との段差解消、更にスロープの設置で、大幅に改善された現場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜、地域の勉強会へ。元気を頂き、リフレッシュさせていただきました。

 

昨日の朝は、道路も車も凍って「カチカチ」でしたが、今朝は更に冷え込み、ともに「ガッチガッチ」で、ドアも凍って開かない状態でした。ドアを無理やり明け、エンジンスタート。窓も凍って開きません。

アイススクレーパーで、地味に凍ったウインドウをガリガリ削っていたら、同じ駐車場を利用されている方から、お湯をかけていただき、あっという間に解決。おかげさまで約束の時間に間に合いました。大変に助かりました。ありがとうございました!!

夕方から、またしても雲行きが怪しくなりましたが、何とか持ち直し、地域の皆さまとの集まりで、様々な意見交換を。天候のほうは、ほぼ快晴になっています。

明朝も、厳しい寒さとなりそうです。引き続き、路面凍結による転倒やスリップ事故に十分注意してまいりましょう!!

フレッシュランド西多摩での「連鶴作品展」へ。すばらしい作品の数々。今日のように寒い日は、ゆっくりお風呂に入って温まりたいものですが、なかなか叶いませんね。

こちらも同じくすばらしい力作揃い。感動いたします。

 

昨日からの雪の影響で、今朝は、道路も車もカチカチでした。皆さまは大丈夫だったでしょうか?

さて、今日は、まだ行っていなかった羽村西小学校の書写展へ行ってきました。

実は、うっかりして21日(土)に行ったのですが、西小の場合、他の小学校にくらべ開催期間が長いこともあって(土)は通常通りお休みでした。昨日も時間がとれず行くことができませんでしたが、最終日の本日、ぎりぎりで伺うことができました。

平日ということもあり、参観されている方が僅かでしたがその分、ゆっくりじっくりと作品に、授業に、参観することが出来ました。また、児童たちも周りを気にせず普段と変わらない素のままでの授業を受けている様子を拝見することができたので、そういう意味では、「今日でよかったなぁ」と思っています。

各教室での授業中の先生と児童の皆さんの充実したやり取りのお声を聞きながら、私も皆さんに充実した気持ちにさせていただき、次の予定に向けてその場を後にしました。

学校の関係者の方、そして児童の皆さん、ありがとうございました!!

 
 

西小の”元気な子”による、力強く頼もしい「元気な子」の数々・・・

同じく、”夢多き児童たち”の「夢の実現」 ぜひとも、その夢を叶えてほしい・・・

4年生が製作した、実用的なわかりやすい「地域安全マップ」 うん~。自分も縮小版がほしい・・・

さて、今日首都圏では、転倒する方や車両スリップ事故が続出。羽村では夕刻にも雪がぱらつき、道路もうっすら白い部分が目立ちます。明朝も道路の凍結にともなう転倒や車両スリップなどに、余裕を持った行動であわてずに、十分注意してまいりましょう。

 

ちょうど給食時間の後半で、いい匂いが学校中を包んでいました。

早朝から1日、打ち合わせ等の予定でビッシリ。そんな中、午後一からの打ち合わせまでの僅かな時間のなか昼食を速攻で済ませ、小作台小での「学校公開・書写展」へ。低学年ではちょうど給食の終盤戦。まだ残っていた給食料理を御代わりで完食出来るかどうか?微妙なところでした。高学年では、すでに給食も済み、掃除が始まっていました。一生懸命掃除する子、モップを振り回しながら遊んでいる子。様々です。それでも、皆が生き生きとして楽しそうでした。自分の小学生の頃を思い返しながらその場を後にし、夕刻までの打ち合わせに復帰。

 

 

夜に入り、あっという間に一面白銀の世界に・・・

夕刻、打ち合わせを一旦終了後、その足で市民相談を済ませそのまま再び打ち合わせへ。

そのときはまだ雨でしたが、気がつく間もなく僅か1.5Hr程で外は一面「白銀の世界」 打ち合わせをきりの良いところで中断し解散。帰路へ。何とか全員無事に帰宅できました。

この雪も今夜半まで続く見通し。明日早朝の積雪や凍結に十分注意が必要です。滑りにくい靴を履く、車に滑り止めを装着するなど、油断することなく事故防止に万全の注意で、どうか皆さま、くれぐれもお気をつけて!!

今朝、阿蘇神社で行われた、今年で58回目の「文化財消防演習」の見学へ。

今週1月26日は「文化財防火デー」です。昭和24年1月26日、奈良の法隆寺で解体修理中の金堂が火災になったことを契機に昭和25年「文化財保護法」が制定され昭和30年1月26日からこの日を「文化財防火デー」とし、消防設備の点検、消防演習を行うようになりました。

 

阿蘇神社付近から多摩川を望む。

 

本殿は東京都指定有形文化財に指定され、阿蘇神社の木彫狛犬、阿蘇神社出土の中世瓦も羽村市指定有形文化財に指定されています。このような大切な文化財を後世に残して行く意味でも大切にしていかねばなりません。

午後は、地域の方と市内を巡回いたしました。

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公明党羽村支部 富永訓正
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